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土筆さんの夢

超古代 竹内文書を読む

夢開始日:2007年11月12日
夢達成予定日:2008年01月12日
進捗率
竹内文書(4) 不合朝〜神倭朝 [2007/12/24 ]
 不合朝(フキアエズチョウ)時代は七十三代の天皇の統治期間です。天神七代や上古二十五代と比べたら期間は相当に短くなっていますが、それでもやはり数字から見ると地質学的時間と云うことになります。天皇の権威は上古二十五代よりだいぶ低下したようです。各地に内乱や反逆事件がだいぶ起こったことが伺われます。

 末期には先古代文明の一大中心地だったミヨイ、タミアラの両大陸の沈没が起こり、文明も回復不可能となって滅亡しました。今日ではこのミヨイ、タミアラをムーとアトランティスではないかとする説もあるようです。

 不合朝最後の天皇は七十三代、狭野尊(サノノミコト)天皇ですが、この狭野尊天皇が神倭朝(カムヤマトチョウ)の初代、神武天皇であり、以後記紀につながる時代へと移ります。しかし、不合朝と神倭朝の間には相当の長い期間の断絶があったと考えられます。何故なら不合朝末期にはまだ残っていた技術文明が神倭朝では全く見られないからです。不合朝の滅亡と共に地球の文明は原始の時代からやり直しとなります。つまりここから私たちが学校で教えられた旧石器時代、縄文時代へとつながっていくのです。

 では神武天皇が不合朝最後の天皇であり、神倭朝初代天皇であるとするなら、不合朝最後の文明から原始時代を経て旧石器、先縄文、縄文、そして弥生と生き続けていたことになります。ただ、3世紀半ばの卑弥呼の時代さえ、まだよく解明されていない今の歴史認識では神武天皇を歴史の年表に位置づけることはまだ先のこととなりましょう。

Posted at 19:44 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
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竹内文書(3) 上古二十五代 [2007/11/15 ]
 上古25代は天孫として神定によって地球に降臨した第一代天皇から第二十五代天皇までの期間です。参考テキスト『謎の竹内文書』に従って書いてゆきます。

 この上古二十五代は、代こそ二十五代ですが、各代がそれぞれ二十一世続くとか二十世続くとありますから天皇の数にして実に四百三十七人、しかも殆どの天皇が「即位後・・・億年にしてカミサル」という超長寿命です。だから、この上古二十五代もやはり天文学的な期間と考えないわけにはゆきません。

 なお、この期間に地球を一変させるような大異変が幾度も起こり、その影響で文書にいう、神々の子孫をも含めて人間の皮膚の色に変化が生じ、五色人(いいろびと)【五大人種】が発生しました。九州の真ん中にある熊本の幣立神宮は、高天原神話、発祥のお宮です。弊立神宮にある御神宝の五色面はこの五色人を指していると思われます。

 また、各代、各世の皇子や皇女が地球の各地に派遣され、民王(ミットソン)としてそれぞれの地の住民の始祖となり、天越根国(日本)の支国(えだぐに)として高度の文明を築き上げました。けれどもその後地球の支配権争いから天皇と皇弟との間に戦争が起こり、さしもの超古代文明を誇った「上古」代も次第に衰え、末期に立て続けに起こった大異変によって、ついに没落したのです。

Posted at 08:46 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
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竹内文書(2)  天神7代 [2007/11/14 ]
 竹内文書の創世記の主人公は天地身一王大神(あめつちみひとつおおのおおかみ)です。正式の名前は元無極躰主王大御神(もとふみくらいぬしのおおみかみ)、また単に元無極(なんも)とも言います。

 この天地身一王大神による宇宙創成。そして、第2代の中未分主大神尊(なかなしわかれぬしおおかみ)による地球の分化、3代神による天地剖判から7代神の皇太子が初代「万国(とこよのくに)の祖根(おやもと)の棟梁天職天皇(おもやあめまつりすめらみこと)」として神定によって地球(天元根)の日本(天越根国)に降臨するまでの期間が天神7代です。7代とはいうもののその間は「年歴無数」と記されてありますから超天文学的な期間であり、私たちの時間軸では捉えることが難しいと考えざるをえません。

 この7代の時に一年を定め、12に分かち、「むつひつき、けさりつき、いやよつき、うべこつき、さやへつき、みなつつき、ふくみつき、はやれつき、なよなつき、かなめつき、しぶるつき、しはつつき」と、定めています。一ヶ月を3つに分け(立十日、圓十日、籠十日)と定めています。春夏秋冬は「コノメハル、クニアツ、タナツアキ、コネノフユ、シセツニ定メ」られました。

Posted at 21:05 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
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竹内文書の成立 [2007/11/12 ]
 竹内文書(たけうちもんじょ)に昔から興味がありました。いつか読んでみようと思いながらもなかなか機会がなく、今に至りました。最近『竹内文献』を入手、漸く態勢が整いましたが、漢字仮名混じりは読みづらく、手元にある布施泰和さんの上梓された『竹内文書の謎を解く』、それに佐治芳彦さんの『謎の竹内文書』の2冊の本をテキストに竹内文書の勉強をしていきたいと思います
 先ず、竹内文書とは如何なる書物で、如何なる内容なのか? そのことを記さなければなりません。。
 大陸文化が日本に押し寄せてきた5世紀、第25代武烈天皇が日本古来の文化・伝統を守るべく、竹内宿禰(たけのうちのすくね)の孫である平群眞鳥(へぐりのまとり)を神代以来の聖地である越中に派遣、皇祖皇太神宮の大宮司に就任させました。彼に神代文字で書かれた神代の記録を漢字仮名混じり文字に改めさせ、筆写させた文献と、皇祖皇太神宮に伝わる神代文字が記された神宝類を総称して竹内文書といいます。 よって竹内文書の成立年代は5世紀ということになります。古事記以前の書ということになります。
 内容は宇宙の創成から神武天皇以降の歴史時代までを、主に天皇の統治年代別に記した壮大な「記録」です。年代毎の出来事を記した天の巻、世界中に秘蔵されているとみられる神宝・文書類の隠し場所を記した地の巻、ノアの洪水などの天変地異の真相を明らかにした人の巻きからなるとされています。今一般に公開されているのは天の巻だけです。
 
 その天の巻は元始神による宇宙創成から始まり、地球の誕生、地球への神々の降臨までを記した天神7代の記録。次ぎに天孫として地球に降臨した第1代天皇から第25代天皇までが高度な科学技術で地球を統治した上古25代の記録。そして地球統治が緩やかになりつつも依然として高度な文明を維持した不合朝(ふきあえずちょう)73代の記録。最後に不合朝最後の天皇、神武天皇が神倭朝初代天皇となった時代以降の記録に分かれています。

Posted at 19:09 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
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