超古代 竹内文書を読む

竹内文書の成立 [2007年11月12日(月) ]
 竹内文書(たけうちもんじょ)に昔から興味がありました。いつか読んでみようと思いながらもなかなか機会がなく、今に至りました。最近『竹内文献』を入手、漸く態勢が整いましたが、漢字仮名混じりは読みづらく、手元にある布施泰和さんの上梓された『竹内文書の謎を解く』、それに佐治芳彦さんの『謎の竹内文書』の2冊の本をテキストに竹内文書の勉強をしていきたいと思います
 先ず、竹内文書とは如何なる書物で、如何なる内容なのか? そのことを記さなければなりません。。
 大陸文化が日本に押し寄せてきた5世紀、第25代武烈天皇が日本古来の文化・伝統を守るべく、竹内宿禰(たけのうちのすくね)の孫である平群眞鳥(へぐりのまとり)を神代以来の聖地である越中に派遣、皇祖皇太神宮の大宮司に就任させました。彼に神代文字で書かれた神代の記録を漢字仮名混じり文字に改めさせ、筆写させた文献と、皇祖皇太神宮に伝わる神代文字が記された神宝類を総称して竹内文書といいます。 よって竹内文書の成立年代は5世紀ということになります。古事記以前の書ということになります。
 内容は宇宙の創成から神武天皇以降の歴史時代までを、主に天皇の統治年代別に記した壮大な「記録」です。年代毎の出来事を記した天の巻、世界中に秘蔵されているとみられる神宝・文書類の隠し場所を記した地の巻、ノアの洪水などの天変地異の真相を明らかにした人の巻きからなるとされています。今一般に公開されているのは天の巻だけです。
 
 その天の巻は元始神による宇宙創成から始まり、地球の誕生、地球への神々の降臨までを記した天神7代の記録。次ぎに天孫として地球に降臨した第1代天皇から第25代天皇までが高度な科学技術で地球を統治した上古25代の記録。そして地球統治が緩やかになりつつも依然として高度な文明を維持した不合朝(ふきあえずちょう)73代の記録。最後に不合朝最後の天皇、神武天皇が神倭朝初代天皇となった時代以降の記録に分かれています。

Posted at 19:09 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/header1014157/dream/1023434/archive/1/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/header1014157/dream/1023434/tb_ping/1

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


マリー さま

竹内文書は内容の壮大さ故にいろいろ受難に見舞われてきました。
今日の学会からは無視され続けてきた竹内文書を読むことで新たな歴史が垣間見えるかも知れぬと考えております。
Posted by:きっちょむ  at 2007年11月15日(木) 07:36

興味深いですね
エジプトの 文字 メソポタミアの 文字による文書と同じようなものでしょうか。どこの文明にも ロマン溢れる言い伝えがあるのですね。
Posted by:マリー  at 2007年11月14日(水) 22:19

chuuchichi さま

早速コメントいただき有難う御座います。
竹内文書は以前から読んでみたいと思っておりました。
正確に読めるかどうか分かりませんが、少しずつ理解していきたいと思います。古事記よりも古いのですから、神々の名前も古事記に記されていない神が殆どです。旧約聖書は読んでいないので分かりませんが、似た様な部分はあるのでしょうね。
Posted by:きっちょむ  at 2007年11月14日(水) 21:20

この竹内文書きっちょむさんの解説を読んでいて感じたことは何か旧約聖書と共通しているような感じを受けました。こうゆう物も古代の歴史ロマンを感じさせますね。
先日私が行った熊野三山にも共通する部分があるとおもいます。
Posted by:chuuchichi  at 2007年11月13日(火) 22:56





プロフィール
<< 2008年07月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ともだち最新記事
最新トラックバック