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超古代 竹内文書を読む

竹内文書(4) 不合朝〜神倭朝 [2007年12月24日(月) ]
 不合朝(フキアエズチョウ)時代は七十三代の天皇の統治期間です。天神七代や上古二十五代と比べたら期間は相当に短くなっていますが、それでもやはり数字から見ると地質学的時間と云うことになります。天皇の権威は上古二十五代よりだいぶ低下したようです。各地に内乱や反逆事件がだいぶ起こったことが伺われます。

 末期には先古代文明の一大中心地だったミヨイ、タミアラの両大陸の沈没が起こり、文明も回復不可能となって滅亡しました。今日ではこのミヨイ、タミアラをムーとアトランティスではないかとする説もあるようです。

 不合朝最後の天皇は七十三代、狭野尊(サノノミコト)天皇ですが、この狭野尊天皇が神倭朝(カムヤマトチョウ)の初代、神武天皇であり、以後記紀につながる時代へと移ります。しかし、不合朝と神倭朝の間には相当の長い期間の断絶があったと考えられます。何故なら不合朝末期にはまだ残っていた技術文明が神倭朝では全く見られないからです。不合朝の滅亡と共に地球の文明は原始の時代からやり直しとなります。つまりここから私たちが学校で教えられた旧石器時代、縄文時代へとつながっていくのです。

 では神武天皇が不合朝最後の天皇であり、神倭朝初代天皇であるとするなら、不合朝最後の文明から原始時代を経て旧石器、先縄文、縄文、そして弥生と生き続けていたことになります。ただ、3世紀半ばの卑弥呼の時代さえ、まだよく解明されていない今の歴史認識では神武天皇を歴史の年表に位置づけることはまだ先のこととなりましょう。

Posted at 19:44 | 超古代史を学ぶ | この記事のURL
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