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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。
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大分からの旅ー1 [2007年08月24日(金)
]
初盆 [2007年08月22日(水)
]
16日の晩も遅くに倅が仕事先の山梨から帰ってきた。翌17日、朝の9時過ぎに二人で車に乗り込む。目指すは大分。1300`の距離である。大分は妻の実家で、義母が昨年の暮れに亡くなった。その初盆法要が18日なのである。午後2時からお坊さんが家に来てお経をあげるので、それに間に合わなければならない。大分の家に着いたのが午後10時過ぎ、13時間ほどかかった。倅と交代で運転していったから私は楽だったが、倅は前日の疲れもあり、かなり無理をしているように見えた。
大分の家には、数日前に行っていた妻と娘、それに京都にいる妻の兄、そして家で独り暮らしの義父が待っていた。それにしても大分の夏は暑い。妻の兄と酒を酌み交わすも汗が噴き出る。夜中の一時を過ぎ、酒の勢いで漸く眠る。 翌朝、朝の5時前に目が覚める。二階の部屋の窓から外を覗くとムクゲが咲いていた。ムクゲの花は私に何事かをささやいているように感じられた。義母の霊がムクゲの花に姿を変えているのかと一瞬思った。昨年の暮れに亡くなった義母はその日の朝、大分の家に着いた私を待っていたかのように私についた。その夜、私は大分市内の友人宅に行き、大騒動になったことがつい昨日のことのように脳裏を過ぎった。 今年の8月は5月になくなった父の初盆、そして今度の義母の初盆と初盆法要が二つとなった。この一年の間に父と義母を亡くした。後は大分の義父と我が家の母を見送れば、もう今度は自分の番である。 先日友人のお兄さんが62歳で肺癌で亡くなったが、友人曰く、「人間、60過ぎればもう余生なんだよ。還暦というのは文字通りで、60過ぎて生きた分だけ儲けものと考えれば62歳は早くはないよ」 なるほど、そうかも知れないと思う。だが私はこの人生、息子や娘に何を伝えてきただろうか? そう考えるとまだ死ねないと思う。自分の人間としての生き様を少なくともまだ確立しているとは言えないのだから・・・。 己の魂の意のままに生きたい、そして人間の生きる意味と意義をハッキリと息子や娘に伝えたいと、今、切に思う。 Posted
at 20:46
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政治と経済 [2007年08月11日(土)
]
このところ世界中の株価が暴落している。米国では特に金融市場の根幹を支えている債券市場に於いて既に修復しがたい破綻が起きている。世界恐慌が始まったと見るべきだろう。住宅ローンやファンド以外の処にこれから次々と波及していくことだろう。企業や個人の家計、また政府もドミノ倒しのように連鎖的に影響を受けていくだろう。それはまた、米国だけにとどまらず海外へも直接的に影響を与えていく。
日本はどうなるのだろうか。当然ながら日本にも巨大な破綻が生まれ、金融機関も大変なことになるだろう。今の政府はただおたおたするだけで何ら有効な手を打てないだろう。竹中大臣の言うことを聞いてやった結果が金融機関の破綻と言うことになると、竹中大臣のやったことがいかなるものだったのか誰の目にも明らかになるだろう。彼は日本にいることが出来なくなるのではなかろうか。 政治も経済も今までの体制が丸ごと崩れ去ろうとしている。地球は既に変化の兆しを誰の目にも明らかにし出した。 来年の8月、果たして北京オリンピックは開かれるのだろうか? 疑問である。 Posted
at 19:41
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東北のつかの間の夏 [2007年08月11日(土)
]
久しぶりに仕事で出張。父が亡くなってから母が精神的にまいっていることもあり、仕事をセーブしていましたが、そうもしていられなくなり、今週は福島県へ行ってきました。郡山のうねめ祭りが始まったかと思ったら福島市の祭り、いわきの祭りと次々に夏祭りがあり、巻き込まれないよう情報を得ながら廻りました。
宿は岳温泉の自炊宿です。この10数年変わっていません。自分の別荘のようなもので気楽であるし、何よりも宿のご主人も女将さんも喜んで迎えてくれるのが嬉しいです。この岳温泉の宿を基地にして福島県の中通りやいわき方面を廻ります。岳温泉も夏はさすがに観光客が多く、夜は夜で色んな催しが用意されています。安達太良山の遊歩道で観光客が足を滑らせて亡くなったというニュースも流れましたが、温泉街はいたってのんびり、いつもの夏です。 写真は朝の5時過ぎ、気温19℃、誰もいない温泉街を歩きながら撮りました。少し寒いくらいで爽快でした。 Posted
at 17:23
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死に体内閣が暴露される日 [2007年08月04日(土)
]
安倍首相は9月になってから内閣改造をやると言っていたにも拘わらず、今日の新聞を見ると8月の下旬に変えたらしい。どんな内閣が出来るか知らないが短命に終わることだけは確かだろう。
安倍首相の続投は小沢民主党にとっては願ってもないお膳立てだ。これで安倍首相で解散総選挙と決まったようなものだ。政治が変わる時と言うのはえてしてこんなものなのだろう。旧政治の幕引き役として安倍・小沢の両氏は歴史に名を残すだろう。 それにしても面白いと思ったことは選挙後の3日間ばかりのテレビに映る安倍首相の弁明だ。毎回同じなので覚えてしまったが「国民の声を厳格に、真摯に受け止め、反省すべきは反省し・・・」、また決まっていう言葉は「改革を止めるわけにはいかない・・・・厳しい状況だが、責任を果たす」だ。 国民の意識と自民党の先生方の意識の乖離が選挙結果となって現れたというに、そのことに気付いていないことが痛ましい。政治とカネ、年金問題、そして閣僚の不見識な発言が原因で自民の大敗北という今度の選挙結果になったと思い込んでいるところが哀れである。政策は支持された、あるいは支持されていると思いこんでいるのである。 表の意識はいざ知らず、国民の内なる意識はとうに先に行っているのではなかろうか、政治はこれから数年、四分五裂していくだろう。 「御破算で願いましては」は、しかし政治だけではないところが面白い。 Posted
at 09:02
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8月の裏の畑 [2007年08月02日(木)
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