自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

残雪とカタクリと [2008年04月30日(水) ]
今日は気温27℃、夏日です。
近くの里山を歩きました。
道の端にまだ雪が残っています。
山桜があちこちに咲いています。
思いがけずカタクリを見つけました。
今年も出会えてよかった。そうカタクリに話しかけながら目を転ずるとウドが目の前に。今夜はウドの酢味噌和えで一杯と決まりました。
杉の下にはエンレイソウがひっそりと咲いています。
帰り道、農家の庭先に茹でたばかりのゼンマイが干されていました。村の人達には今がゼンマイ採りの最盛期。




Posted at 18:59 | 自然 | この記事のURL
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かやぶき屋根の駅舎と桜 [2008年04月28日(月) ]
晴れた一日、会津坂下から会津田島に向かって車を走らせていると、大川羽鳥県立公園の大川をはさんで山間の中に点在する静かな温泉郷があります。この辺りは桜が丁度見頃、かやぶき屋根の湯野上温泉駅を取り囲むかのように桜の花、まるで一幅の絵を観るかのようでした。



Posted at 20:34 | | この記事のURL
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ヤマザクラを見にー2 [2008年04月23日(水) ]
ヤマザクラを見ながらうろうろしていると、アケビの花が目にとまりました。
秋の、あの紫の実がなるとは、ちょっと想像できないくらい小さな可愛い花です。



2〜3日前に我が家の庭の白花のトキワイカリソウを紹介しましたが、山の中の自然の中で出会うイカリソウは又格別に嬉しいものです。

山菜の女王、アイコももうこんなに大きくなっていました。

帰り道、信濃川の堤防沿いの道を走っていると梨畑、梨の花の大群です。

Posted at 22:07 | 自然 | この記事のURL
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ヤマザクラを見に [2008年04月23日(水) ]
新潟は朝から雲一つない青空、気温も20℃を越え、汗ばむ陽気です。仕事の途中であまりにも山が輝いているので、誘惑に抗しきれず一時間ばかり山に入りました。あちこちにヤマザクラ、見事に咲いています。


山の中で見たもの、たおやかに咲いたシラネアオイ、見ほれました。

ムラサキケマンにキケマンも、山の中は華やいでいます。

Posted at 21:48 | 自然 | この記事のURL
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ブログ名とニックネームを変更しました [2008年04月20日(日) ]
先ほど、15年ほど前に大分の友人から贈られた『吉四六話』の本が3冊、棚に入っているのに気付き、初めて読んでみました。大分県の野津の吉四六さんは架空の人物ではなく、本名は広田吉右衛門という人であり、ユーモアと奇行をもって知られた人物でした。他界して250年以上時が経った今日でも、彼によって残された幾多の逸話が後世への遺産として語り継がれております。野津の人々の吉四六さんを愛する気持ちが伝わってきます。

それらの逸話を読み始め、私は何ととんでもないことをしてしまったのだろうと恥ずかしくなりました。知らぬ事とはいえ、ユーモアと個性、強烈な土の香を漂わす偉人、吉右衛門さんのお名前を傍若無人にもお借りした失礼を吉四六さんと野津の方々に心からお詫びします。私は迂闊にも大分の友人が戯れに私のことを「きっきょむさん」と呼ぶのに何の疑問も持たず、「きっきょむさん」の名を使ってしまったのです。

私はとにもかくにもブログ名を変更しなければ、ニックネームも変更しなければとの思いに駆られ、急遽、ブログ名を「山と海と里の中に」とし、ニックネームを「土筆」と変更しました。今後は「土筆」でいきますので、皆様どうか宜しくお願い申し上げます。

Posted at 23:32 | この記事のURL
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ユズリハの花が咲きました。 [2008年04月20日(日) ]
こちらでは縁起物として「お正月様」とユズリハを呼んでいます。

ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われています。

つい今し方、気が付きました。花が咲いているんです。庭の隅にいつの間にか育った木です。鳥が運んでくれたのでしょう。今では見上げるほどの大きな木になりました。母がとても大事にしています。



Posted at 15:53 | 庭の花 | この記事のURL
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ライラック(リラ)の花の季節 [2008年04月20日(日) ]
我が家の庭にあるリラの花が咲き始めました。我が家のリラは薄紅色の花ですが、リラには白い花もあります。我が家のリラが咲き始めたと言うことは何処かで白いリラも咲き始めたことでしょう。鼻を近づけると何とも良い香りが漂ってきます。

フランスではライラックをリラと呼び、「リラの花の咲くころ」とはすばらしい季節を意味するそうです。ロシア民謡に「リラの花咲く頃 小鳥の声 きくとき とおき想い出 胸にかえり いとし人の 名をよぶ ・・・」
リラの花の季節です。

4月16日撮影



4月20日撮影




Posted at 14:19 | 庭の花 | この記事のURL
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白と赤のイカリソウ [2008年04月20日(日) ]
私の住む辺りの山ではイカリソウといえば白花(トキワ)に決まっています。
普通の赤色のイカリソウは先ず目にすることがありません。

10年ほど前、知人から頂いた赤色のイカリソウを庭に植えたら、これが絶えることなく毎年可愛い花を咲かせてくれます。

元々あったトキワイカリソウと共に。

4月20日撮影


中ほどに紫の花が見えるのはスミレです。



トキワイカリソウは元気です。元気すぎて葉が繁茂し、白花が葉の陰で咲くので普通は殆ど見えません。


Posted at 10:17 | 庭の花 | この記事のURL
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危機は突然に [2008年04月18日(金) ]
 地球破壊物語の幕は疾うに上がっているのだ。事態が由々しき方向に急テンポで進んでいるように感じられる。読売のニュースに依れば、韓国政府は16日、鳥インフルエンザが韓国全土に拡大する様相を見せていることを受けて、南西部の全羅南・北道に限定して出していた「警戒警報」を国内全域に適用すると発表した、という。 4段階の防疫措置のうち2番目に厳しい措置で、養鶏場などへの消毒を強化するのだそうだ。 農林水産食品省は4月3日以降、20か所の養鶏場などで鳥インフルエンザの発生を確認し、疑いのある14か所を検査している。検出されたウイルスは、毒性が強いH5N1型だった。

九州は今やアジアの玄関口、観光地の何処に行っても中国人や韓国人の観光客で溢れている。人人感染が始まり、H5N1型が九州に上陸したらあっという間に日本中に広がるだろう。
 ジュセリーノ氏の予言では9月に日本で鳥インフルエンザで死者が出る、とされている。まだ表には出てきていないが、猛烈な勢いで私たちを取り巻く環境は変わりはじめている。食糧も世界的に不足しだしてきた。米も家で食べる2年分位は用意する必要がありそうだ。現実に皆が気付いた時にはすでに遅い。政治がどうの、役人がどうのと言っている場合じゃなくなりそうだ。端から当てにしない方がいい。自分の命は自分で守る、当たり前のことだろう。もうすぐ、食糧という食糧はいくらお金を出しても手に入らなくなる恐れがある。

Posted at 20:05 | 時の流れ | この記事のURL
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西会津の椛咲耶姫命 [2008年04月17日(木) ]
「一生に一度は、なじょな(どんな)願いも聞きなさる(聞いてくださる)会津野沢の山の神様」として知られる大山祇神社(オオヤマヅミジンジャ)の春の例大祭。
ここには大山祇命、岩長比売命、椛咲耶姫命の三神を祀ってあり、水源・水利・長寿・良縁・安産に御利益があります。期間中、県内外から参拝者が訪れます。
昨日、野沢駅に立ち寄ったら其処に 椛咲耶姫命=コノハナノサクヤビメ(木花之佐久夜毘売)がいました。つい先日、コノハナノサクヤビメについてこのブログに載せたばかり、何か奇妙な因縁を感じました。

天孫降臨したヒコニニギノミコトと結婚したコノハナノサクヤビメが抱いている御子は写真では誰かは分かりません。コノハナノサクヤビメ(木花之佐久夜毘売)は三人の御子を生みます。最初はホデリノミコト(火照命)、次ぎにホスセリノミコト(火須勢理命)、そして最後にホヲリノミコト(火遠理命)です。

ホデリノミコト(火照命)は一般的に知られている御名は海幸彦、ホヲリノミコト(火遠理命)は山幸彦です。古事記ではすぐに兄の海幸彦と末っ子山幸彦二人の物語へと移っていきます。
この海幸彦、山幸彦の物語を知らぬ人はいないでしょう。山幸彦は兄、海幸彦の大切な釣り針をなくしてしまう。山幸彦は兄から釣り針を返せと言われて途方に暮れていると、シホツチの神が現れ、ワタツミの宮へ行けと言われる。ワタツミの宮でワタツミの娘トヨタマビメと出会い、結婚する。そして釣り針を返して貰って上の国に戻る。やがて兄の海幸彦との戦、その戦に勝利し大君となる物語です。この間、火須勢理命は生まれたことが書いてあるだけで、物語に出てこないのです。

古事記を読んでいると不思議なことに気付きます。イザナキの神が生んだ三貴子が上から順に天照大御神、月読命、建速須佐之男命ですが、月読命は「夜の食国を治めなさい」といわれただけで、以後の展開に出てきません。末っ子建速須佐之男命と姉の天照大御神の争いが中心となって物語は展開し、ウケヒに勝った建速須佐之男命が高天の原で大暴れし、やがて天照大御神が天の岩屋に籠もる、結局、建速須佐之男命は高天の原から追放されてしまう。
以後の展開は建速須佐之男命のヤマタノヲロチ退治となっていきます。

山幸彦、そして須佐之男命の類似は何を意味しているのかと、つい考えてしまいます。

Posted at 08:40 | 古事記の世界 | この記事のURL
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