それにしても、なんとまあ、世の中は典型的な不安と物価高の時代になったものかと驚くばかりです。4月の1ヶ月間、ガソリン税がなくなったので、よし、是で何とかやれるかなと思ったのもつかの間、ガソリン税は元に戻り、加えてガソリン価格の烈しい高騰です。
明日からまたガソリン価格が大幅に上がると聞いて、安いスタンドに先ほど行ってみたら、車が並んでいます。皆、防衛に忙しい。もっとも、私のように1日〜2日おきに給油している者にとっては、1日〜2日分の防衛に過ぎませんが、それでもしないわけにはゆきません。
こんな事がいつまで続くのか。石油が上がることで何から何まで上がるから国民の生活は急激に追いつめられてきていると思いますが、日本人はまだ行動を起こしません。いつ国民の怒りに火がつくのか? 秋口までには火がつくだろうと予感しています。
既に上場企業は減収減益が大勢でしょうから、今後急速に税収は減っていくと思います。自民党内でさかんに議論されている消費税の引き上げなど、国民の目から見たら、何を血迷っている、と怒りを通り越して唖然とするしかありません。今の政治家と国民の意識の乖離がこれ以上広がったら間違いなく、国民はぷっつんします。
ここまで来たら国民にとっては早く選挙をやって、なんとか少しでもまともな政治家に国を委ねたいと考えるのが当然ですが、民主党の人の中に大連立などを考えている人がいたらもう一巻の終わりでしょう。
今度選挙をやれば落選するのでは、と内々で思っている議員が多くいるように思います。だからこれだけ不支持が多い政権にも拘わらず、倒閣運動も起きないし、だらだらと時間だけが過ぎていっている。政治家の誰も、国民に目が向いていないんじゃないか、自分の処世しか考えていないんじゃないか。そのようにさえ見えてしまいます。
この国の現状を、真に憂いている人よ出よ、私はもう、今政治をやっている政治屋の誰ひとりとして信用しておらんのだよ。
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at 11:36
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