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きき酒会続き [2007年04月14日(土) ]
前の記事、途中から文字が打ち込めなくなったので、中途半端でしたが、打ち切り別途続きを書きます。

きき酒なので、飲むというのではなく、
 @目で色調、透明度、浮遊物の有無についてチェックします。
 Aきき酒の入った猪口を鼻に近づけ、軽く回して香り(上立ち香)の特徴
  や強さをみます。
 B5ml程度口に含み、すするようにして清酒を舌の上に広げ味をみます。
  同時に口から鼻に抜ける香り(含み香)もチェックします。
  (口中に止めておく時間は2〜5秒)
 C清酒を吐き出し、後味をチェックします。

ですから、こんなコーナーもあるのです。


でも私達素人には、なかなか難しく、どんどん飲ませてくれました。
10軒くらい回ったら、いい気持ちになって、20軒回ったらすっかり酔って
しまいました。吐き出さないで飲んでしまった。

「千の風」という新潟の酒がありました。
新井満さんの、故郷の新潟の幼馴染の奥様が亡くなられた(今から7年前)時、奥様を偲ぶ文集が数年後に作られました。その文集にあった12行の
英語の詩を新井満さんが超訳して、亡き奥様のために作曲し、私家盤のCD30枚作って、奥様を偲ぶ会で披露され、列席者が感涙したのが3年前。
もうすっかり忘れていたのに、昨年夏、朝日新聞の天声人語で取り上げられ、紆余曲折の後、新しくレコーディング、今日に至っているとのこと。
そして、偲ぶ会の一員で新井さんと同窓の女性が酒造会社に嫁いでいて、
「奥様を偲ぶ酒」をとなって、新井さん自筆の「千の風」をレッテルにして売り出したのです。
フルーティで気品のある感じのお酒でした。

このいきさつを書いた新井満さんの、最後の方に、
「千の風になって」とは、後に残された人々に、悲しみを越えて生きる力、即ち、勇気と希望を与えてくれる『奇跡の詩』だったのである。と結んでいます。

あっと、この文章、2004年春書いたもののようです。文中の○○年前に+3年する必要あるみたい。


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関東信越きき酒会 [2007年04月14日(土) ]
11日、関東信越国税局主催で、管轄内酒造会社の「きき酒会」をさいたま新都心の「スーパーアリーナ」で開催され、参加しました。


Posted at 21:02 | 日記 | この記事のURL
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