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エジプト・トルコの旅8 [2007年06月14日(木) ]
11日目。
列車で、カイロからアレキサンドリアまで行く。
途中対向車とすれ違った時、風圧で窓ガラスが砕け散る。二重の外側だから問題ないと、そのまま意に解せず運行。日本では考えられない。車両もポンコツであることは確か。

ポンペイの柱、一本だけ異様。

アレキサンドリア国立博物館や、カタコンベの地下墓地見学。往復6時間掛けて、見たのはこれだけ。
回復したおなかなれど、中華料理屋はアルコール一切出さない店。もう2度と来るもんかと思った。

12日目、メンフィス・サッカーラ・ダシュール観光。
ギザのピラミッドより古い、ラムセス2世の階段ピラミッドは趣変わっていた。

ダハシュールの赤ピラミッド、屈折ピラミッド、チョコレートピラミッドもなかなかでした。

この後、カイロ空港から一路日本へ12時間で無事帰国。疲れました。

Posted at 17:31 | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅7 [2007年06月14日(木) ]
10日目。体調95%回復。イスタンブールで黒海とマルマラ海を結ぶボスフォラス海峡クルーズ。昨日の嵐がうそのような晴天。風は強かった。
トプカプ宮殿やブルームスクなどが見えて美しい。

上陸後、世界遺産のイスタンブール歴史地域見学。
1606年から7年掛けて建てられた、内部が青いタイルで彩られたブルームスク。世界で唯一の6本のミナレット(尖塔)をもつ。本堂ドームは直径23m、高さ43m。21000枚のイズニックタイルは見事だった。

アヤソフィアは、ギリシャ正教会総本山からイスラムのモスクになったもの。直径35m、高さ55mのドームはビザンティン建築の最高傑作だそうです。

午後、またまたエジプトへ。
最初のホテルに。相変わらず、でたらめホテル。憤慨。

Posted at 17:09 | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅6 [2007年06月14日(木) ]
9日目。カッパドキアで、ギョレメ野外博物館、ウフララ渓谷、ギョレメ国立公園、奇岩群観光後、塩湖のトゥズ湖経由アンカラへ。310km。
ギョレメ野外博物館では、岩をくりぬいてキリスト教会がいくつもあり、イスラム教徒の迫害を恐れての痛々しさが伝わってくる。

ウフララ渓谷は高さ75m、長さ12kmの絶壁に囲まれた美しい大渓谷。ここにもキリスト教徒の岩の教会がある。

きのこ岩が連なるゼルベの奇岩群。

ちょうど、オマーンに30年ぶりに台風上陸したころ、強風と土砂降りの中、塩湖のトゥズ湖あたりをアンカラに向かっていた。
トゥズ湖は、赤潮でピンクに見えていました。このあたりの山には岩塩がごろごろしたいた。この湖からトルコの7割近くの塩を供給されているとのことでした。

アンカラからは、寝台特急(一等寝台)でイスタンブールへ。

Posted at 16:41 | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅5 [2007年06月14日(木) ]
8日目。コンヤからシルクロードを走ってカッパドキアへ。230km。
体調70%回復へ。
途中、隊商宿(キャラバンサライ)見学。ドロ棒など防ぐ為に頑丈な建物。

アナトリア高原の中心にあるギョレメ地方は、かってこの地にあった王国の名にちなんで、「カッパドキア」と呼ばれている。3900m余のエルジェス山の火山活動で堆積した溶岩や火山灰が長い年月かけて侵食されてできた奇岩群は今回旅行のハイライト。

この岩をくりぬいて、地下8階の巨大な地下都市を造ったキリスト教徒。イスラム教徒の迫害から逃れてのもの。

レストランやペンションなども岩をくりぬいて造ってあるものも多い。

Posted at 16:14 | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅4 [2007年06月14日(木) ]
7日目は、パムッカレの世界遺産「ヒエラポリスの遺跡と石灰棚の奇観」。
円形劇場跡や大浴場跡など広大な遺跡群。

パムッカレは、「綿の城」という意味だそうで、流れ落ちる石灰を含んだ温泉が長い歳月を刻んで作り上げた石灰棚の奇岩。足湯したり、足裏マッサージしる。水着姿の人も多く見られた。暖かい感触とコバルトブルーの35度の温泉水が美しい。

コンヤへまたまた410kmの強行軍。
コンヤは、11世紀から13世紀にかけてセルジューク・トルコの首都だった町。イスラム神秘主義教団「メブラーナ教」発祥の地で、メブラーナ博物館があり、宗教化メブラーナの棺がアンチされている。イスラム教も色々あるんだと、イラクの混迷もよぎる。

旧ヒルトンホテルのリクソスホテルは、今回ツアーのホテルで一番でした。



Posted at 15:40 | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅3 [2007年06月14日(木) ]
5日目は、イスタンブールからトロイを経て、エーゲ海の避暑地アイワルクへ。
バスでトロイへ345km、6時間半の行程。特急を抱えている身にはつらい行程。正露丸飲んで、仲間と励ましあい途中のトイレ休憩も気遣ってもらって無事。
昔見た「トロイ戦争」の映画を思い出しつつ見学。紀元前3000年からローマ時代まで9つに市が興ったとのこと。敵を寄せ付けなかったレンガの城壁の跡、生贄の祭壇の跡、ローマ風呂跡、議事堂跡など世界遺産。

おもちゃみたいな「トロイの木馬」を復元したもの。

リゾート地アイワルクのホテルもきれいだった。
エーゲ海で、足湯ならぬ「足海」しました。

6日目は、エフェソスでの聖母マリアの家、ポンペイの遺跡みたいなエフェソス都市遺跡、世界の七不思議のアルテミス神殿跡の一本の柱見学。
エフェソス都市遺跡は、ローマ時代の体育館、共同便所、図書館、円形競技場など、トルコでも指折りの古代遺跡群だけのことはありました。

世界の七不思議のアルテミス神殿跡の一本の柱は、後方に聖ヨハネ教会が遠望されてはいるが、何だかあっけない感じ。

またまた150km乗って、パムッカレへ。きれいなホテルで満足。
夜は、ベリーダンスのアトラクション楽しむ。ちょっと調子に乗ってワイン飲む。直りかけの特急がまた走り出す。

Posted at 14:54 | | この記事のURL
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エジプト・トルコの旅2 [2007年06月14日(木) ]
3日目は、カイロ市内見学。
1962年に建設された、アブディーンパレス。今は剣や銃、銀食器類等の展示館になっており、アラファトや各国元首からの贈り物の中に橋本龍太郎元首相がムバラク大統領に送った城の写真(松本城?)も展示されていた。圧倒的に人殺しの道具が多く、うんざり。

エジプト考古学博物館では、ツタンカーメンの黄金の玉座、黄金のベッド、黄金のマスクなど中心にエジプト古代の史料がぎっしり。イギリス大英博物館や仏ルーブル博物館などに流失したものも考え合わせると、エジプト古代史料の膨大さに唖然。

昼食はナイル川に浮かぶフローティングレストランで、バイキング。
火焔樹(葉はネムのよう)がきれいに咲いていた。

カイロのアメ横「ハン・ハリーリ」でポロシャツ買う。2枚10ドルを5ドルまで値切る。いい気分で集合場所モハメッド・アリカフェに。ついうっかり、マンゴの生ジュースを飲む。

夜中から、ワシントン行き特急列車に乗ってしまい、回復に5日かかることになった。34人の6割がやられる。疲れと時差・熱さで弱っているので、何かの引き金でやられるようだ。
お陰でダイエットに。3kg減る。
 
翌朝、空路イスタンブールへ。
砂埃、喧騒(信号ないので、車は横から入る車、歩行者に容赦なくクラクションならす)、ごみ、ハエの街カイロ・ギザから一転、きれいな、落ち着いた街のイスタンブール。庄野マヨの「飛んでイスタンブール」が口をついて出そう。

オスマントルコ帝国のメフメット2世が1467年に建てたトプカプ宮殿見学。
モナコ公国より広大な敷地に3260gの世界最大のエメラルドや86カラットのダイヤモンドなど宮殿で使っていた食器類他が展示されていた。
レストランもホテルもきれいで、本物の5星でした。

Posted at 13:46 | | この記事のURL
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エジプト.トルコ13日間の旅 [2007年06月13日(水) ]
5月30日から6月11日まで、ツアー参加でエジプト・トルコに行って
きました。
エジプト航空でカイロまで直行、14時間ほどの空旅でした。
カイロからギザのホテルに着いたのは、真夜中の1時過ぎ(現地時間、
時差6時間)でした。
五つ星ホテルらしいけど、エレベーターは壊れそうな音してるし、ベッド
メーキングはめちゃくちゃ。風呂の排水は悪いしで添乗員がてんてこ舞い。

翌朝、9時に「自動小銃を背中の警護の警官」も同乗したバスでピラミッド
の観光へ。
驚いたことに、ギザ市内の道路には全く信号が無かった。
車の間を、人がサーカスのように道路横断するのでした。

32度の乾いた晴天の中、なんとなく砂埃っぽい街を抜けると、有名な
ギザのピラミッド群でした。
高さ146mのクフ王のピラミッド(頂上9m欠けており、鉄柱建ててある)、
上部に化粧石が残っているカフラー王のピラミッド、一番小さいメンカウ
ラー王のピラミッドが偉容を誇っていました。

カフラー王のピラミッドを守っているスフィンクス。

紀元前5〜3000年前に造られたことがうそのよう。ただびっくり。
カイロ市内でエジプト料理の昼食。タッヒーナ(ゴマペースト)つけての
エイシ(大きなパン)はまずまず。問題は厳格なイスラムの国、アルコ
ールは一切飲まないので、外国人向けにだけ出すビール、小瓶が6米
ドル。日本より高いのでお陰でアルコール漬けから開放される。
午後は、オールドカイロの、イエスとマリアが隠れていたという聖セル
ギウス教会、6世紀に建てられたギリシャ正教の聖ジョージ教会、
トルコ支配から独立させたエジプトの英雄「モハメドアリ」が1830年
に建てたモハメドアリモスク(イスラム寺院)など見学。

夕食は、モロヘイヤスープ、コフタ(羊肉のつくね)、ケバブ(串焼き)
などのエジプト料理。
この日は、時差・熱さ・旅の疲れ考慮で、夜7時30分にはホテルへ。
スーツケースに入れてきた、3lの日本酒パックで反省会。
(つづく)

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