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カテゴリアーカイブ
社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
カラッカラの世界に  [2008年10月05日(日) ]





  

    何もない

    カラッカラの世界に

    誰かが植えた一本の花



  
  
    その花の側を

    風がそよぎ

 
  
    その風のそよぐ先に

    青草が萌え


  
    青草萌える草原の中を

    小川が流れ

 
  
    小川のせせらぎの その上に

    小鳥がさえずり


  
    小鳥のさえずるその向こうに

    いつか青空が見えてくる




  
    何もない

    カラッカラの世界に

  
    そんな一本の花を

    植えられる心で

    生きていきたい






Posted at 21:26  |   | この記事のURL
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こっそり〜☆  [2008年10月03日(金) ]
 先日、ある方のブログのところでUPされていた昔の写真のお話から、多分何気なしに書かれて話題に上った方の現在がわかったやりとりを見、改めてブログの持つ別の力を感じるようになりました。

 関連した記事を書いていると、いつか思っていることに突きあたるかも、という淡い期待を込めて・・。


 
小学校の時、仲の良かった友人が様々な事情で急に転校。彼女の転校直後の春休み、名古屋空港まで彼女に会いに行きました。
 上の写真がその時のもの。手に持っていたバービー人形を彼女にプレゼント、一緒に楽しいひと時を過ごしました。
 もう一つは、その日泊まった下呂温泉での写真。
どちらも彼女に送り、彼女が見たら ぼんやりとでもこの時の私と気づくはず。


     右は彼女と関係ないのでポッキーに。

彼女とは それからも手紙のやりとり等していたのですが、その後も2,3回引越、その最後の引越先のメモを 私が失くしたばかりに、その後、音信不通に。

どなたも経験あることと思いますが、ずっと一緒だった友人でも 最後の一年で転校などすると、卒業生名簿にも載らず、同窓会に呼ばれることもなしで、会えません。

今、会ってどうということもないかもしれないけれど、私のうっかりミスで音信不通になったことが何だか心に引っ掛かっていました。

同じ年だし、彼女もこのサイト、知っていればいいのですが・・。
気づいたら下にコメント下さい。

(今回は普段お話している方と関係なさそう?な話題ですみません!)

Posted at 23:25  | 探し人  | この記事のURL
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一週間だけ居た犬(3)  [2008年09月20日(土) ]
その後、”どうされますか?”の問いかけに 親も もう結構です、と断らざるを得なくなったようでした。
そして、 ”こんなに必死で 家まで帰って来た犬、この犬は間違いなく、もう家の犬。家でちゃんと飼ってやろう。”、そう言ってくれました。

 その後、早速、一番気になっていたその病気を診てもらうために、近くの獣医さんのところに連れて行きました。

 しかし、そこで聞かされたマルコの病状は、それだけの距離を たった何日かで帰って来た驚く程のパワーとは裏腹の とても意外なものでした。

 もう手術も出来ない程に進行した末期がん。おそらく もう僅かもない命、ということでした。

 もう手の施しようがないことを聞かされ、治療は諦め、そのまま連れて帰ろうとすると、
 ”どうされますか?”という獣医さんの言葉。
家で このまま何もせず、過ごすという話をすると、

「あのね、動物は人間みたいに言葉もないし、話せない。
けれど、今もし話せたら きっと訴えるでしょう。
この犬の これだけ腰を縮めている様子、これは今とても辛い、苦しい状態だからなんですよ。
家にいて、何もせずに放っておくのも飼い主の勝手。しかし、このまま放っておくと 今より苦しんでのお別れを 待つだけ、ということになりますよ。」

という言葉が返ってきました。
この言葉に絶句。しかし、結局そこで迷いながらも マルコのために、という言葉を信じて安楽死の道を選ぶことにしました。

その日は連れて帰り、最後の一日、ずっと一緒に過ごし、
次の日、ほんとうに最後のお別れをしました。
小さな箱に マルコみたいな可愛いお花を入れて。



この時、マルコに、動物の持つ力に驚かされたことが3つありました。

1つは、人間でさえ簡単には帰れない道を 驚く程正確に またその身体の小ささにしたら考えられない程の短期間に戻ってきたこと。
2つ目は、その行動の全てが、末期の病気の苦しみの中での行動だったこと。

そして他の何より驚き、一番心に残った3つ目は、それだけの記憶力、賢さとパワーがあるのなら 何処にだって帰られただろうのに、自分を捨てた元の飼い主の所には帰らなかったということ。
どう考えても 家よりはるかに長く居た家の筈だろうのに。

自分が一番苦しい時に、道に捨てる元飼い主の非情。
動物は そんな人の心を見抜いているのかもしれない。
そう思えてきたのです。

「一週間だけ居た犬」マルコは、その通り一緒にいる時間は短かったけれど、強烈に心に残るものを置いていってくれた犬でした。




飼った犬と一緒にいる写真等、滅多に撮ったこともなかったのに、マルコとは何枚も写していました。↑はその中の一枚です。
私と一緒で見苦しくて申し訳ないですが、マルコの思い出にUPしてみました。
(マルコのUPも一枚だけあったのですが、あまりに疲れた表情をしているのでここでのUPは諦めました。)

長い ペットの昔話を読んで下さり、ありがとうございました。

Posted at 22:33  |   | この記事のURL
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一週間だけ居た犬(2)  [2008年09月20日(土) ]
 そうして3,4日も過ごした頃、そんな風にずっと一緒にいる様子を見ていた親が、マルコの ”飼い主も捨てたほどの病気” というのが、どうしても気になる、と言い出し、動物に詳しい知人に相談、
 その人から 隣の市にあるという、重い病気、もう治らない病気を持った犬や猫を引き取ってくれるという動物のボランティア団体を紹介されました。
 早速 その施設に電話をかけ、マルコの普段の様子を説明すると、こちらで引き取ってもいい、という返事。
 
 そういう施設があるなら、やはり家ではいつまでも面倒見切れないだろうし、マルコは そこに引き取ってもらおう。
 そう話が決まりました。

 その施設の人がマルコを引き取りに来たのが、家にマルコが来てからちょうど一週間後。
 マルコは おとなしく小さなトラックに乗せられて行きました。

 何だかさみしいような、ほっとしたような・・・

 そんな気持ちで また一週間も過ぎた頃、
朝、玄関のドアを開けてみると ガレージの外に また白いマルチーズがいたのです。

 また 迷い犬? 何だかマルコに似ているけれど、まさか違うよね?

マルコの行った施設は、隣の市にあるといっても 家から反対側に遠い奥地にあったために、何キロも離れた所にあったのでした。

 それがマルコである筈がない。

そう思って 外に出て見てみると、その犬は腰を縮めたマルチーズ、
どう見ても マルコにしか見えないのです。

 何で? どうやって?

親がすぐ施設の方に マルコの所在確認の電話を入れました。
すると、

 「しばらく前、朝、餌をやりに行ったら、もういなかったんですよ。
 元々 小さい上に あれだけ痩せていたでしょう。
 あの狭いオリの隙間から抜け出したとは思いにくいけど、やっぱりそこから出て行ったんでしょうね。」
 
という返事。
そのマルコらしい犬がここに居るという話をすると、施設の人も仰天して、

「第一、お宅からここまで ケースに入れて車に乗せて運んできたのだし、その犬は外の景色ひとつ見ていませんよ。」
 
 そう言われました。



(すみません、また次に続けます)

Posted at 21:53  |   | この記事のURL
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一週間だけ居た犬  [2008年09月20日(土) ]
 
 前々回UPしました 「踊るインコ」の動画を眺めているうち、”動物の持つ不思議な力” について思い出したことがありました。
古い話ですが、今日から動物愛護週間だそうで そのことを書いてみようと思いました。

 
 
 もう随分前のことになりますが、家の近くを あちこちさ迷うように歩く小さな犬がいました。
 
 首輪もなく、そうして歩いていても飼い主が現れる様子もなし。
しかし、その犬は、かなり汚れてはいたけれど、白くて可愛いマルチーズで、どう見ても始めからの野良犬には見えませんでした。

 「その犬、この前、○丘でも見かけたよ。 時々誰かからエサをもらったりして生きてるみたい。
きっと病気か何かで飼い主に捨てられたんやわ。・・・可哀そうに・・誰か飼うたげたらええのに・・。」

その犬の 歩きづらそうに腰を縮めて歩く姿を見て、近所の人がそんな話をしていました。

その頃、家では、ちょうど前の犬を亡くしたばかりで、その話にとても興味がわき、その犬が通りにやってくる度、何度か見に行きました。

エサをやると すぐになついてきて、”無いことだろうけど、仮に後で飼い主が現れたら、その時返せばいい、このままでは、いつ交通事故に遭ってもおかしくないし、あまりに哀れ。”
そう思い、暫くの間のつもりで家で飼うことにしたのです。

家できれいに洗ってやると、その犬は思っていた通り、とても綺麗な犬でした。
いつも腰を縮めている様子がまん丸く見えたことから、「マルコ」という名前も付けました。

マルコは、エサもしっかり食べ、痛そうに腰を縮めているところ以外は、他の元気な犬と変わりありませんでした。
 ただ、普通なら一番喜ぶ筈の散歩には行きたがらず、何もせず、ただ一緒にいてくれるだけがうれしい様子。

 きっと 今まで長い間歩き続けて、もう歩くのに疲れたんやね。

そう思い、出来るだけ一緒にいるようにしました。
ちょうど夏休みに入ったばかりだった事と、今思うと、その時、ほんとうに ”しばらくの間” という予感があったのか、その犬ほど、一日一緒に居た犬はなかったと思う程、側にいて遊んでやりました。



(長くなりそうですので次に続けさせて頂きます)

Posted at 21:06  |   | この記事のURL
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あさって  [2008年09月19日(金) ]

   何もかも暗過ぎて

   明日が見えない




   じゃ

   あさって見て

   生きていこ
           
  
   





*******

最近,・・・
続かない首相に、お米騒動、海外ではアメリカ大手証券会社の破たん.
健康でさえいられたら、と思っていたら、今度は新型インフルエンザの深刻な恐怖。
正直もう閉塞感しか漂っていない世の中で、”すぐ先”はダメでも ”もっと先”は変わるかも、
そう思って生きていくしかないかな、と思って書いてみた文句みたいな詩です。暗過ぎてすみません。

Posted at 15:35  |   | この記事のURL
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歌の翼に鳥をのせて  [2008年09月08日(月) ]
  


        歌のつばさを 借りていこう

        望みあふれる 希望の国へ

        花は咲きこぼれ 鳥は歌い

        見渡す空は 青く澄み〜



          
と、詠んだハイネも きっとこれを見たらびっくり!

 鳥は 歌い、 踊るんですね!

 先週、TVの動物番組で 踊る鳥の動画を紹介していて、早速見てみました。
 踊るだけでなく、音楽が終わった後も周りの拍手にこたえるようにトサカを振り回すんです。

 この鳥の行動に注目した生物学者が 学問として本格的に研究し始めているとか。

動物好き、鳥好きな方、必見です。


   「踊るインコ」


 始めからじっくり眺めたい方、1〜4分超のもののあります。↓


   「ダンサー・スノーボール」

 
 歌のつばさに 鳥をのせて・・・じゃなく、 
      
 鳥のつばさに 歌をのせて。 〜
    

Posted at 14:02  | 動画  | この記事のURL
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夏の終わりに  [2008年08月30日(土) ]
 

 白珠(しらたま)は 人に知らえず 知らずともよし 
   
    知らずとも われし知れらば 知らずともよし


       

 (訳) 海底の真珠は人に知られない。しかし、知られなくてもよい。人間も同じで、たとえ人が知らなくても、自分自身が我が身の才能を知っていれば、人が知らなくてもよい。中西進「傍注万葉秀歌選」より


昼はつくつくぼうし、夜になると鈴虫の鳴く声が聞こえ、今 ほんとに夏の終わりを感じます。
この夏、急に思い立って、雨水や貝殻等を 好きなように写して遊んでいたせいか、行きもしなかったのに、何だかずっと海の近くにいたような気分がしています。
そんなことで 夏の暑さを凌ぎながら過ごしていた時、ふと 新聞に紹介されていたひとつの歌が目に留まりました。

同じ、海の中の ”真珠”を詠んだ、奈良、元興寺の無名の僧の旋頭歌。
同寺、境内の桜の木の下に うずくまるようにひっそりと建てられているという歌碑に書かれた歌でした。

元興寺には、学生時代、ある講義を受けるために 夏の暑いさ中、毎日続けて通い、よく知っていたつもりでした。
が、”そんな歌碑には気づかなかったナ・・”
そう思い、もう一度よく読んでみると、建てられたのが11年前、というまだ新しい歌碑でした。

元興寺は、その前身が日本最古の本格的仏教寺院、法興寺で、今も飛鳥・奈良時代の瓦が残された南都七大寺のひとつ。
記事説明には、”奈良時代には広大な伽藍を誇ったが、寺格は東大寺に及ばず、平安時代の説話集「日本霊異記」にも 元興寺の修行僧が、東大寺大仏造営の功で大僧正となった行基を妬み、地獄の苦しみを受けたという物語がある。歌の背景として 元興寺の微妙な立場がわかる。〜元興寺の僧は 自らの学識を 「真珠のよう」と誇りつつ、世に認められない身を嘆いた。〜”
などとありました。

そして、歌の通り、僧の名前は世に知られず、今に伝わってはいない。 と。

しかし・・
私はこの歌からは、嘆きやそういう心の葛藤のようなものは殆ど何も感じませんでした。
ほんとうに こういう境地に立って書かれた歌、まさに ”深海の真珠”のような輝きを持った歌のように感じました。

あくまでも一般的にですが、どこか内気な日本人の心の底に共通して在る、”輝き”を求める心、・・・そんな気がします。

歌は素晴らしいですが、紹介文は拙くてすみません。

Posted at 20:09  | 古歌  | この記事のURL
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色々アート(6)幻の城  [2008年08月12日(火) ]


先日、知人が北海道からアワビを送ってきてくれたのですが、その中に面白いのがひとつ。

どこかヨーロッパの古城のように見えます。歪んで建っているあたりが童話の世界のよう・・・ 
に見て頂けるかどうかはわかりませんが。^^

自然のままの貝殻アート、しつこくてすみませんが、また写してみました。

少し涼しくなりますように。

Posted at 13:35  | 色々アート  | この記事のURL
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PEACE  [2008年08月06日(水) ]
 



 ☆祈りを込めて☆☆☆☆☆☆☆☆☆       







 ☆☆☆☆                            








初めて日付変更ブログを試してみましたが、コミュニティ公開にはならないようです。
改めて まだまだブログ初心者と思いました。

Posted at 08:15  | 色々アート  | この記事のURL
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