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悲しい彼女[2007年03月31日(土) ]
 
  悲しい彼女の 悲しみは
 
  何処に 置いてあげましょう



  誰もやって来ないよな街角の

  暗くて寒いところに 捨てましょか



  陽がのぼっても 陽もあたらない

  月がのぼっても 真っ暗闇のまんまの

  ”悲しみ”が仲間を見つけて”喜び”そうな片隅に
 
  冷たい顔して 知らんぷりして 捨てましょか



  だけど・・・


 
  悲しい彼女の その悲しみは

  そんなところで 凍ったまんまでいる限り

  きっと ずっと

  悲しい彼女を 手離さない



  
  悲しい彼女の 悲しみは

  何処に 置いてあげましょう




  それは・・・


   

                     スゥィーツなスゥィーツ「悲しい彼女」

 
       

 遅いチューリップが 今朝、チラと顔を覗かせているのに気がつきました。 
          恥ずかしそうに 心配そうに 外を見ているような・・・(^^)


   

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コメント


Takezoさま

ありがとうございます。
つぼみの花は、見ていて何だか可憐に感じます。
仰るように これからを感じさせるから、と 精一杯生きている感じがあるからでしょうね。
今は真っ赤な花を咲かせていて とても綺麗です。
Posted by:  at 2007年04月06日(金) 00:24

素敵ですね

悲しみを感じられる心でいたいものです
つぼみの頃の花が好きです
これからがあるからなんですかね


Posted by:Takezo  at 2007年04月05日(木) 11:18

そよ風さま

ありがとうございます♪

確かに・・・似合わないと 振り返ってもらえなくて?損ですね。
でも 悲しみが向こうから逃げてくれるような明るさがあれば、それはもう損得のお話ではなくなりますね。
心の底に、そういう強さに惹かれるものがあります。
Posted by:  at 2007年04月04日(水) 00:05

Mirubaさま

いつも優しいコメントをありがとうございます。
この「それは・・・」の後は、書いている私にとっても難問なんです。
悲しみは・・・同じ悲しみを感じてくれる人に出会って初めて癒されてくるのかもしれませんね。

チューリップは とても綺麗に咲きました。
赤い色で元気をくれています。
Posted by:  at 2007年04月03日(火) 23:55


悲しみの似合うひと。

 可憐、初々しい、美しい、デリケート、一人でそっと悲しみを包み込んでしまうやさしいひと・・・。

 似合わないひと。

 悲しみが我慢できずに叫び狂うひと あつかましいおばさん ブス
ああ、ブスにはブスの おばさんにはおばさんの悲しみもあるのにだれも気づいてやるもんか、でんでん無視のかなしさよ、嗚呼。
Posted by:そよ風  at 2007年04月03日(火) 22:10

深い悲しみに 思いを寄せます
同じ悲しみを味わうことはないけれど
その寂しさに触れ合うことは出来る

チューリップが癒してくれそうです
素敵な色だろうな
楽しみですね

byMiruba
Posted by:Miruba  at 2007年04月03日(火) 17:44

ここから☆さま

お久しぶりです♪
ありがとうございます。写真のチューリップ、昨日開花したんですよ。
チラと見えている通りの鮮やかな赤いチューリップでした。
昨年のリニュ以後、なかなかブログも拝見しづらくなっていましたが、
また是非遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。私も訪問させて頂きます。
どうぞよろしく♪
Posted by:  at 2007年04月03日(火) 15:54

一体 なんてコメントすればいいんだろ?と思っていたら コメントの中に 大好きなジョージア・オキーフの名前や 中原中也の詩を見つけて なんだか ほっとしました。
チューリップの写真 印象的です☆
Posted by:ここから☆  at 2007年04月03日(火) 11:57

うどんげさま

そっと手に包んで・・・
とてもやさしい言葉をありがとうございます。
いつも そうした人の優しさに包まれていたら どんな人も光の中で生きていけるのだろうと思います。
ありがとうございます。
Posted by:  at 2007年04月03日(火) 01:23

blancさま

チューリップのこと、そして、ジョージア・オキーフのことも 詳しく教えて下さり、ありがとうございます!
美しい花の絵を描き、ドラマチックな人生を送った女流画家、ってとても興味がわきました。
きっととても情熱的な女性だったのでしょうね。
一度調べて 見てみようと思いました。
素敵に生きた女性って沢山いらっしゃるのですね。
Posted by:  at 2007年04月03日(火) 01:20

マリーさま

繭の中で 美しい蝶になる時を待つ・・・
マリーさまらしい素敵な言葉を頂き、嬉しいです。
そう、時が経てば、どんな深い悲しみも いつかは美しく昇華していくのでしょうね。
そういう風に思い浮かべるだけでも もう陽が射してくる感じです。
ありがとうございます。
Posted by:  at 2007年04月03日(火) 01:13

>捨てましょか
いえいえそれはいけません。
そっと手に包んで上げましょ

Posted by:うどんげ  at 2007年04月02日(月) 10:13

チューリップの描写が素敵。ジョージア・オキーフは、花弁をキャンバスいっぱいに描いたアメリカ人の画家です。美しい色彩と流れるような描線が女性らしく、素敵な花の絵です。作品とは裏腹に彼女は性格が激しく、ドラマティックな人生を送りました。mさまの悲しみの詩、オキーフもずうっと持っていたかもしれませんね。
Posted by:blanc  at 2007年04月01日(日) 23:28

桜が余りにきれいだから お日様があまりにかがやいているから ますます彼女は悲しくなります。悲しくて哀しくて彼女は悲しみで繭を作り 繭の中で しばらく過ごすでしょう、でも 時が経ち 或るときに 美しい蝶になり 何処かへ飛んでいくでしょう。。。ネ
Posted by:マリー  at 2007年04月01日(日) 23:01

とっちゃんぼうやさま

そうでしたか。それでは、たくさんの彼女に手を差し伸べないといけませんねぇ〜冬のままにしておいては、罪ですよ〜(笑)
「あいるけ」ってよく皆さん見ていらっしゃるようですね。
私は何故か通り過ぎています。
人気があっても 何となく、通り過ぎてしまうものがあって・・
縁がないのでしょうか。(^^;)
私も冬生まれなんですが、名前に冬はつきません。「冬香」だと 今頃仰天するところでした。
冬の終わりなので、昔なら もう春と言われる頃です。
あ、何でこんなところで書いてしまったんでしょう。
忘れてくださいね。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 15:34

まのんさま

ありがとうございます♪
少し重いテーマの詩ですが、どうぞ軽やかに想いが届きますように、と願って書きました。
そう感じて頂けたようで とても嬉しいです。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 15:26

ルルさま

ありがとうございます。昨夜思い違いして他の詩人を思い出していたのですが、
これは、中也さんの詩でしたよね。
知人にも彼の詩が好きな人がいました。
悲しい時は・・仰るようにとことん沈んでしまいますね。人の心は弱いものだと思います。
そういう思いに ご紹介のこの詩は 不思議なやすらぎを与えてくれるようです。
こんな春に・・・ちょっとセンチな詩で ごめんなさい。
桜やチューリップのように 時期が来たら自然に咲く、人の心もそうだといいのに、と願います。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 15:18

う〜ん、俺が泣かせて別れた女性やその周囲に、みんなこのような詩
の思いをさせてきたのか〜
春子に、夏子に、秋子に、そして冬子、いやいや冬香・・・・

冬香っていうのは「あいるけ」のヒロインとちゃうの?
 「よう言うわ、ちび でぶ はげのとっちゃんぼうやが」と、大阪の
おばさんたちから、そうスカン。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2007年04月01日(日) 12:53


悲しい彼女の 悲しみ

韻を踏んであるので 軽やかに・・・ 
2人称も そう やわらかな感じがします 
悲しみをそっと表現して素敵です 
 
Posted by:まのん  at 2007年04月01日(日) 07:01

ケンタッキー便りさま

ジョージア・オキーフという方のお名前を初めて聞きました。
もしかしたら 絵では見ているのかもしれませんが。
ありがとうございます。一度見てみようと思いました。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 02:03

きっちょむさま

ありがとうございます。
希望の光は、悲しみの奥からうまれてくるかもしれませんね。
人がこんな思いから立ち直る時の 心の姿に惹かれます。人それぞれ違い、ひとつではないでしょうけれど・・
続きを ゆっくり読ませて頂きました。ありがとうございます。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 02:01

chuuchichiさま

ありがとうございます。書いて頂きました通りの気持ちです。
どんな人の心にも 必ず”春”が来ますように、との願いを この詩に込めて書きました。
チューリップがほんとに元気で勢いを感じます。こちらは もうすぐ咲きそうです。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 01:56

メーのおばちゃんさま

このもの悲しい詩と、桜、チューリップ、仰る通り合わない感じです。
元々、草原をイメージしていたのですが、探せなかったので 今を盛りの桜にしました。
一見釣り合わないようですが、”冬”の心が融けて、いつか”春”になる、うまく言えていませんが、そのような姿を感じて頂ければ、と思いました。
悩ませてしまったようで ごめんなさい!
それでも感想頂き、ほんとにありがとうございます。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 01:49

あきさま

僕が受け止めて・・・
いつもやさしいコメントをほんとにありがとうございます。
そう、悲しみを受け止めて共有してくれる人は 現われますよね。
人がこの世に生きて、全くの暗闇のままなんて私はないと信じます。

桜の美しいこの時期に もの悲しい詩でしたが、最後に”春”を感じて頂けたら、と願って書いてみました。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 01:38

汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる
汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる

汚れちまった悲しみに たとえば狐の皮衣
汚れちまった悲しみは 小雪のかかってちぢこまる

汚れちまった悲しみは なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは 倦怠のうちに死を夢む

汚れちまった悲しみに いたいたしくも怖気づき
汚れちまった悲しみに なすところもなく日は暮れる

悲しい時はこの歌が浮かびます…、悲しい時は誰もどうしようもないです、
私はとことん落ち込みます、そう簡単に浮上出来る術を知りません…。
Posted by:ルル  at 2007年04月01日(日) 01:35

人間大好きさま

もうすぐ花が咲く この春爛漫の時に、こんな詩 書き入れるのはどうしようか、と始めためらいました。
でも 夕べふと思い、そんな今だから書いてみようと思いなおしました。
どうあがいても抜け出せない悲しみの中にいる・・そういう心を思うと どんな言葉も虚しく感じます。
私は、「それは・・」の後に 言葉じゃなく、花がいっぱい咲き乱れる草原をイメージしました。
でも悲しみの深い底から そんな光に満ちた草原までの心の道のりは、どんなに長いことでしょう。
私自身 そんな”心の旅””心の長い道のり”を ものを書く時のひとつのテーマ(こういう言い方で合っていないかもしれませんが)として考えています。

こんな春先に、重いテーマの詩でしたのに 思いのこもった感想を頂き、感謝です。
いつもありがとうございます。
Posted by:  at 2007年04月01日(日) 01:28

このチューリップ、女流画家だったジョージア・オキーフの作品を思い浮かべます。
Posted by:ケンタッキー便り  at 2007年03月31日(土) 22:48

悲しい彼女は悲しみをもっと背負っていくでしょう

悲しい彼女の悲しみはこのガイアの悲しみかも
悲しい彼女の悲しみは多くの人の悲しみを抱きしめている姿かも

悲しい彼女の悲しみは 悲しみの奥から生まれる希望の光を見出す為の準備かも
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月31日(土) 22:42

なにかもの悲しい詩だと思ったら最後にチューリップの蕾なにか凛としてこれから咲くぞという感じいいですね。
Posted by:chuuchichi  at 2007年03月31日(土) 19:26

難しい!
桜やチューリップとこの詩が結びつけられません。
あ〜情緒欠如の私です。
Posted by:メーのおばちゃん  at 2007年03月31日(土) 19:25

悲しみは、捨てないでも大丈夫です。
悲しみを受け止めて、共有してくれる人がいるからです。
そして、
いつか、その人が悲しみを取り去ってくれます。

少女のような、純粋で弱々しい詩なので、
僕が受け止めてあげましょう。
Posted by:あき  at 2007年03月31日(土) 17:56

悲しい彼女がいるのです。
悲しみ抱え、生命の生まれ出るのを心待ちする彼女・・

もう戻らない平穏な幸せ、悲しみだけ捨ててきてあげたいの
海の奥深く沈めてみましょうか?
大空に投げ捨ててきましょうか?

愛しいわが子と逢うまでに、この悲しみは消してあげたいの
どうにもならないことだけど・・・

父母という大きな心が、きっと支えてくれるでしょう
友達や姉妹も一生懸命、支えます

それでも一人で乗り越えて、愛し子支える母となるでしょう
悲しみ与えた人の事、忘れる日がくるように・・・
こちらから捨ててしまいましょうか・・
Posted by:人間大好き  at 2007年03月31日(土) 17:54

子鹿さま

勝手に書いて・・・とんでもないです。
続きは私も色々に考えました。
子鹿さんの続きからは、とても優しい思いやりを感じます。特に”わたしもいっしょに”というところに。
悲しい彼女が悲しみを忘れるようなあたたかさです。
ありがとうございます。
Posted by:  at 2007年03月31日(土) 16:17

それは・・・
   勇気という橋があったなら
    その橋を渡りましょう

   わたしもいっしょにわたります・・・。

 心に残ってしまいじっと考えていました・・・。勝手に書いて
   ごめんなさい。
Posted by:子鹿  at 2007年03月31日(土) 16:05

グランパさま

最初のコメントありがとうございます!
この詩は、途中で終わっているような感じに見えると思いますが、「それは・・・」の後を 読まれた方がそれぞれに思い描いてくだされば、と願ってこんな書き方にしました。
グランパさんの続き、とても素敵です。
それと、チューリップは私が育てていますが、ただ球根を植えて 時々お水をやって 待っているだけです。
気がつくと こんな風に蕾を出してくれて 花に感謝する思いです。
Posted by:  at 2007年03月31日(土) 14:27

mさんこんにちは、悲しい少女は桜のベンチで待ってるでしょう。そして彼女の肩に手をかけ、「寒かったろう」とベンチに二人して座り温かい「コーヒー」をベンチに置き「どうぞ」って!差し伸べる。そんな優しい男性が現れる。桜のイメージです。
ところで、チューリップもmさんが育てているのですか?観察力は表現力に上手くマッチングしていますね。心地良いです。
Posted by:グランパ  at 2007年03月31日(土) 13:51

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