そうして3,4日も過ごした頃、そんな風にずっと一緒にいる様子を見ていた親が、マルコの ”飼い主も捨てたほどの病気” というのが、どうしても気になる、と言い出し、動物に詳しい知人に相談、
その人から 隣の市にあるという、重い病気、もう治らない病気を持った犬や猫を引き取ってくれるという動物のボランティア団体を紹介されました。
早速 その施設に電話をかけ、マルコの普段の様子を説明すると、こちらで引き取ってもいい、という返事。
そういう施設があるなら、やはり家ではいつまでも面倒見切れないだろうし、マルコは そこに引き取ってもらおう。
そう話が決まりました。
その施設の人がマルコを引き取りに来たのが、家にマルコが来てからちょうど一週間後。
マルコは おとなしく小さなトラックに乗せられて行きました。
何だかさみしいような、ほっとしたような・・・
そんな気持ちで また一週間も過ぎた頃、
朝、玄関のドアを開けてみると ガレージの外に また白いマルチーズがいたのです。
また 迷い犬? 何だかマルコに似ているけれど、まさか違うよね?
マルコの行った施設は、隣の市にあるといっても 家から反対側に遠い奥地にあったために、何キロも離れた所にあったのでした。
それがマルコである筈がない。
そう思って 外に出て見てみると、その犬は腰を縮めたマルチーズ、
どう見ても マルコにしか見えないのです。
何で? どうやって?
親がすぐ施設の方に マルコの所在確認の電話を入れました。
すると、
「しばらく前、朝、餌をやりに行ったら、もういなかったんですよ。
元々 小さい上に あれだけ痩せていたでしょう。
あの狭いオリの隙間から抜け出したとは思いにくいけど、やっぱりそこから出て行ったんでしょうね。」
という返事。
そのマルコらしい犬がここに居るという話をすると、施設の人も仰天して、
「第一、お宅からここまで ケースに入れて車に乗せて運んできたのだし、その犬は外の景色ひとつ見ていませんよ。」
そう言われました。
(すみません、また次に続けます)
その人から 隣の市にあるという、重い病気、もう治らない病気を持った犬や猫を引き取ってくれるという動物のボランティア団体を紹介されました。
早速 その施設に電話をかけ、マルコの普段の様子を説明すると、こちらで引き取ってもいい、という返事。
そういう施設があるなら、やはり家ではいつまでも面倒見切れないだろうし、マルコは そこに引き取ってもらおう。
そう話が決まりました。
その施設の人がマルコを引き取りに来たのが、家にマルコが来てからちょうど一週間後。
マルコは おとなしく小さなトラックに乗せられて行きました。
何だかさみしいような、ほっとしたような・・・
そんな気持ちで また一週間も過ぎた頃、
朝、玄関のドアを開けてみると ガレージの外に また白いマルチーズがいたのです。
また 迷い犬? 何だかマルコに似ているけれど、まさか違うよね?
マルコの行った施設は、隣の市にあるといっても 家から反対側に遠い奥地にあったために、何キロも離れた所にあったのでした。
それがマルコである筈がない。
そう思って 外に出て見てみると、その犬は腰を縮めたマルチーズ、
どう見ても マルコにしか見えないのです。
何で? どうやって?
親がすぐ施設の方に マルコの所在確認の電話を入れました。
すると、
「しばらく前、朝、餌をやりに行ったら、もういなかったんですよ。
元々 小さい上に あれだけ痩せていたでしょう。
あの狭いオリの隙間から抜け出したとは思いにくいけど、やっぱりそこから出て行ったんでしょうね。」
という返事。
そのマルコらしい犬がここに居るという話をすると、施設の人も仰天して、
「第一、お宅からここまで ケースに入れて車に乗せて運んできたのだし、その犬は外の景色ひとつ見ていませんよ。」
そう言われました。
(すみません、また次に続けます)
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at 21:53
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続きが〜〜〜!
リンさま


続けて読んで頂きありがとうございます。^^