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宇宙旅行のBGM [2007年02月28日(水) ]
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最近、あれこれと忙しく時が過ぎ、PCに向かう時間(つまり、STAGEと過ごす時間)も少なくなっていました。

でも、そんな忙しい時ほど、何故か思い切り暇なことを考えたくなります。
そういう時、たまに考えるのが 宇宙旅行のBGM。

子供の頃、「宇宙家族ロビンソン」や、「ジ・アウターリミッツ」(確かこんな名前)等を夢中で見て育ち、今だ、頭のどこかに そういう憧れがあるせいか・・・
でも、宇宙旅行なんて 私たちの時代では 無理でしょうね。行けるような話も聞きますが、莫大な費用がかかる上に 危険性もあり、”豪華宇宙船「STAGE」で 皆さんご一緒にツアーに行きませんか?” なんていうのは、まだまだ遠いお話のようです。

で、せめてもの気持ちから 宇宙船内で聞くBGMに ピッタリの曲はどれだろう、と考えてみたりします。

シンセサイザーで演奏されたものや、映画「E・T」のテーマ曲のように 始めから宇宙空間をイメージして作られたもの、また、地球上の夜間飛行などとは違う 昼も夜もない深遠な雰囲気から バロックのアダージョなんかも意外に合う感じがします。
歌手では、今のところ知っている範囲でですが、エンヤさんが、合うと思いました。
透明感のある彼女の歌声を聞いていると 空中にプカプカ浮いているような気分になれます。

皆さまは どんな曲を連想されます?

本当に行けるのは、数百年先、もしかしたら千年先かもしれませんが、そんな遠い未来を垣間見るようで面白いです。
考えてみるだけでも ちょっと飛んだような気分にもなります。(笑)

お忙しい皆さまに暇な(変な?)お話してすみません。(^^;)

Posted at 16:58 | 音楽 | この記事のURL
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昭和の写真 [2007年02月16日(金) ]
写真が好きだった父は、若い頃、色んな写真を写していました。
楽しむのはいいのですが、沢山写しすぎて アルバムにも入れず、束になったままの写真が 今も結構残っています。
 
そんな その時はどうでもよかった写真の中にも 今見ると 面白いものもあり、少し載せてみました。




写真だけでわかるでしょうか。
懐かしい いとこいさんです。
詳しい説明もできたらいいのですが、なにしろ束になったままの状態なので 日付も場所も何にも書いてありません。残念! 昭和30年代前半の写真の束の中にあったので多分その頃で 場所は大阪だとは思いますが。

やすきよさん以来、早いテンポの漫才に聞きなれ、それが当たり前のように感じるようになりましたが、私は このいとこいさんのような漫才も大好きでした。
スローテンポで どこかから空気でも抜けたような とぼけた味わいがたまりませんでした。
いま見ると 懐かしい 昭和の写真のひとつです。

Posted at 19:58 | 身近な歴史 | この記事のURL
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永遠の愛 〜崩壊の町で〜 [2007年02月07日(水) ]


タイトルから想像しないような写真ですみません。

約1600年前、地中海で起きた 大地震によって崩壊した キプロス島の コウリオンという町で、21年前に発見された 親子3人の白骨体の写真です。

大地震が起きたのは、365年7月21日。
町は、 その大地震と津波とで 一瞬のうちに消えたそうです。

よく見えませんが、幼児をしっかり抱きかかえた母親(真ん中)、その後ろに その妻子をかばい、二人をしっかり抱きかかえる 夫と思われる男性の姿があります。

妻の頭の近くには 髪飾りのヘヤピン、夫の左手近くには キリストを表すギリシア文字が刻まれた 銅製の腕輪が2つ落ちていたそうで、直前まで 普通に生活していたらしい様子が伺えます。

そんな中、突然やって来た大地震・・・ 
妻は、幼い子供をかばい、夫は、妻子をかばい、必死に守ろうとした・・・

その一瞬の思いが、そのまま残った形となりました。


この写真の紹介に気付き、その日の新聞を 翌日の古新聞に出せなくなりました。
たまに 気になった記事を残す時があり、それらをまた整理して 捨てる時にも捨てられず、とうとう 今まで持っていました。


もうすぐ バレンタイン、”愛の日” を前に、ここで どなたかお一人にでも見て頂けたら、もう諦めがつくかな・・・
そう思って 載せてみました。

Posted at 01:22 | 時の舟旅(歴史) | この記事のURL
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青いダイヤの歴史 [2007年02月04日(日) ]
怖いお話が苦手な方は、決して一人では読まないで下さい。(笑)

最近、歴史サークルにばかり書きこんでいて、自分のブログから離れていましたが、このお話は、今 放映されている ”マリー・アントワネット” の人生とも もしかして関係あるかな? なんて思い、歴史に特別 興味がないという方でも読んで頂けるかなと思って、ここに書いてみました。

ワシントンの スミソニアン博物館に 「ホープ」 という名で呼ばれる 67カラットの青いダイヤが展示されています。
有名なので ご存知かもしれませんが、このダイヤの歴史のお話です。


”ホープ”は、元々、9世紀に インドで発見されました。
発見時は、279カラットもあった巨大なダイヤであったらしく、その見事さに サラセン国王が 自国と交換してもいいと言った、という話も残っています。

”ホープ”は、後に フランスのルイ14世の手に渡りました。
彼が このダイヤを 現在の67カラットにまで磨きをかけ、当時寵愛していたと言われるモンテスパン候妃に贈りました。
おかしなことが始まった記録は ここからです。

ベルサイユ宮殿で ホープを身につけた候妃は、急に「息が苦しい」と叫んで 倒れました。
その一件で 面目丸つぶれになったルイ14世は、激怒。王妃になるのは間違いなしと言われていた彼女は、その後宮廷を追放されました。

後に このダイヤを借りた大蔵大臣フーケは、汚職の疑いで投獄され、その後殺されました。

そして、後にこのダイヤを遺産として譲り受けた ルイ16世は、処刑されています。

その後も 所有者は変わっていますが、いい話は一つもありません。
20世紀に入り、1911年に ホープを買ったワシントン・ポスト紙の社主マクリーン氏は 長男が事故死、その妻が睡眠薬による変死、程なく本人も発狂したとされています。

その後も 不幸が続いたため、その不吉さから とうとう買い手がつかなくなり、最後に行き着いた所が、博物館、ということで 今、スミソニアン博物館に 展示されています。

余談ですが、ルイ16世の処刑は、議会で 議員の投票によって決まったのですが、その投票結果は、361票対360票で、 何とたった1票差で処刑になったのです。
つまり、彼の存命を望む議員も多かったということです。

もし この1票が逆転していたら、彼の処刑は無く、彼の処刑が無ければ、マリー・アントワネットも もしかしたら、幽閉か、身分剥奪の上、追放か、あたりだったかもしれません。

その1票の差に 青いダイヤの呪いパワーが加わっていた?、なんて、つい勝手な想像をしてしまいます。

写真は、ルイ14世の肖像画です。



こんな怖いお話が好きという方は、この話と対(のつもり)で 「赤いベンツの歴史」という記事をサークルに書いていますので よろしければ ご覧になって下さい。
「時の舟旅」で見て頂ければ、どなたでも見られると思います。

Posted at 16:00 | 時の舟旅(歴史) | この記事のURL
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