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「フランシーヌの場合」のフランシーヌ [2008年03月26日(水) ]
 また懲りずに懐メロ関連ですみません。

先日のブログで頂いたコメント等から思い出した「フランシーヌの場合」。
今日、その歌を

♪〜3が〜つ 30日のぉ〜 日曜日ぃ〜
と歌いながら 何気なくカレンダーを見て びっくり!
この次の日曜日って 3月30日の日曜日なんですよね。

たまたま こんな年の こんな時期に思い出したこと、何か彼女が”思い出して”と言っているような気がし、少し この歌のことを思い出してみることにしました。

私自身の 懐かしい、という以前に お恥ずかしい思い出話からですが。
学生時代、歴史関連のクラブに所属していたことがあり、そこで通常の活動の他、毎年 何かひとつ研究テーマを決めて、それを文化祭等で発表する、というようなことをやっていました。

ところが、この「フランシーヌの場合」が 世に出た年、それまでの発表の形を変え、これを劇にして発表しようということになったのです。
発案者が顧問の先生だったこともあり、皆この意見に賛同、私も面白そうと乗り気でした。

ニュースで このフランシーヌの一件を初めて聞いたとき、彼女が 不幸にも死を選択してしまったことは残念に思いましたが、その行動からは フランス女性の ジャンヌ・ダルク的精神力の強さ、崇高さを感じ、共感するところがありましたので。

ところが・・
それぞれの配役を決める段になり、肝心のフランシーヌを誰がするか、というところまで話が進んだ時、部員の誰かが 私の名前をあげ、それに先生が賛成し始めたことから 気分が一転。

♪ パリのぉ〜朝に 燃えた命ぃ〜ひとつぅ〜  って?!

それまで演劇部のエキストラで 一度劇の経験はあったのですが、どうでもいいような役だから引き受けただけのことで このフランシーヌのような強烈な個性なんて とんでもない!

わるいとは思いながら 私がこの日 引き受けなかったことから 夏休み後、もう一度話し合うことに決まりました。不穏な空気を残したまま。

ところが、随分前のブログでも書かせて頂いたことですが、この年の夏の終わり、私は大きな事故に遭い、その後2か月 入院、学校に登校できるようになったのは その文化祭もとうに終わってしまってからでした。

過ぎてみると 友人たちの白熱の演技の「フランシーヌの場合」を見ることもできず、残念な気持ちが残りました。

でも、私にしてみれば・・
「事故」 か、 「フランシーヌ」か・・
今となれば、どちらが 不幸中の幸いだったのか・・
よくわからないような 出来事でした。

長い昔話になってすみません。

フランシーヌ・ルコント・・・1969年3月30日、ベトナム戦争、ナイジェリア内戦、ビアフラの飢餓問題に抗議して パリで焼身自殺。

センセーショナルな事件だった この話を歌にした「フランシーヌの場合」は 当時80万枚のヒットを飛ばしたそうで STAGEの方なら よく記憶されている方も多いのではないか、と思います。

STAGEは若い方も読んでいらっしゃると聞きました。
歌を知らない方にもわかりますようにと 下に入れておきます。

また 何故か映像が 大阪万博の
    「フランシーヌの場合」

今回は少し暗いお話になってしました〜

Posted at 17:22 | 時の舟旅(歴史) | この記事のURL
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懐メロコメントのお礼 [2008年03月16日(日) ]
 先日書き入れた 「懐メロ〜」ブログのとき、書いて頂いたコメントから 探していた曲の入ったCDが存在していることがわかりました。
 もう諦めていたのに・・。
一度書いてみるものだと つくづく思いました。ありがとうございました。

そのお礼に、というほどのことではありませんが、自分で探している途中で見つけた 懐かしい映像を 少しですがUPしてみました。(正直、前回の夢ブログで 動画UPでき、またできるか?テストの意味もあります(笑))
歌のタイトルをクリックして頂ければ現れると思います。
よろしければ、お暇なとき、ご覧になってください。

何故か 映像が東京オリンピックの 
「砂に消えた涙」


以前 どこかで話題にのぼったことのある 懐かしい
「パルナスのCMソング」
 映像の下に こちらと同世代の方が書き込まれたようなコメントがありますが、そのコメントが結構可笑しい〜

もうひとつ
「おまけ」
こちらは懐メロ関連ではありませんが、最近一番笑ってしまった映像です。笑いのものってあまり良くないのもあるようですが、これは微笑ましい範囲かな、と思ったので入れてみました。(気分害された方がもしいらっしゃるようでしたらいつでも外します)
20秒程の短いものですが現在500万回以上の再生数で 大人気動画のようです。
もうご存知の方のほうが多いかもしれませんね。

Posted at 11:04 | 音楽 | この記事のURL
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ヒットしなかった懐メロ [2008年03月09日(日) ]
先日こちらの”歌”のアンケートで、昔聞いていた歌をふと思い出しました。

小学生の頃、毎朝 登校前の決まった時間に ラジオから流れてくる歌がありました。
もう遠い話、それもある一時期だけのことだったので もしかしたら毎日でなかったかもしれませんが、自分ではそれくらい聞いていたような気がしています。

けれど、それだけ聞いていた、と思うわりには 誰が歌っているのか記憶になく、覚えているのはただその歌だけ。

確かタイトルは「ひょっとしたら」。

彼は私のことをどう思っているのだろう。
ひょっとしたら嫌いになっちゃった?

”彼”のことを想い、ひょっとしたら、ひょっとしたら・・
と甘い声で歌うその歌は そのやさしいメロディと共に、朝の忙しい時間の中、優しいお姉さんがお花を生けてくれたように ほんわかした空気を運んできてくれました。

それから随分経ち、テレビで”小指の思い出”を歌っている伊東ゆかりの歌声を聞き、初めて”この人だ!”と思いました。
ところが 彼女の歌の紹介の中に 「ひょっとしたら」は無く、あれ?と思ったまま。
後に ヒットしなかった歌って 紹介すらされないことを知り、がっかりでした。
つまり、もう聞く機会すら無いということなんですよね。

最近 YouTubeの動画で 結構古い映像が見られることを知り、たまに検索してみたりしますが、懐メロのCDにすら取り上げられないものまでは さすがにありません。
皆が皆、その歌手のヒット曲だけを聴きたいのでもないのに・・

同じように 子供の頃の思い出のある懐かしい歌に 弘田三枝子の「砂に消えた涙」があります。
こちらは 少しはヒットしたのでしょう、CDにもあったように思います。
でも 彼女の代表曲として取り上げられるのは いつも「人形の家」。

彼女の魅力は あの太陽みたいな明るさなんだけど・・・なんてつぶやいてしまいます。
あくまでも私の個人的な見方ですけれどね。

”ヒットしなかった懐メロ特集”なんてあったら 聞いてみたいです。
皆さんにも そんな歌あります?

また「ひょっとしたら」を覚えておられる方も ここだと ひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんね。(笑)

Posted at 23:20 | 音楽 | この記事のURL
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