父が「もう土曜波で危ないし、くらげが出るから
泳ぎに行くのは止めなさい。」と言うと、‘ああ、もう
今年の夏も終わりなんだ‘と子供心に思ったものです。
その頃はいつも2度目か3度目の日に焼きすぎて
めくれた皮をむいていたものです。
亡き父のイメージは、ただひたすら働いていました。
母はいつも見守っていてくれました。
夏休みは親戚の家に1週間ほど、泊りがけで
遊びに行ったものでした。
山の親戚の家では、やぎの乳を飲みドジョウを獲りました。
田んぼの中の親戚の家では鎮守さまの境内が遊び場でした。
また、ある親戚の家では米軍基地を見せてもらい、
大きな飛行機にあこがれたものでした。
‘子供は遊ぶのが「仕事」‘、祖母がよくそう言っていました。
(最近では、子供の頃「仕事」を完成しないで大きく
なった人が悪さをするのではないでしょうか。)
帰らないあのキラメクような日々・・・・・・・・・・・

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at 18:36
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