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ダイバーシティ [2008年01月18日(金) ]
真面目に書きます。(オチはありません。)

「ダイバーシティ」・・マイノリティに対する差別的な待遇を撤廃しようという
考え方。(詳しくはYahooでダイバーシティで検索、基礎知識を読んで
ください。)

私は職場でここ数年特に障害を持った方、家族に障害を持った方とも
仕事をしています。国の奨励もありCSRの一環として環境問題と
この問題はひとつの部門を設け取り組んでいます。

管理職の考え方はシンプルです。「機会は平等」に、です。
やる気があればチャンスは一緒ということです。

昨年の春、A君を人事より配置されました。彼は生まれた時の障害で
左腕が動かないまま未成熟の状態です。
逆に言えば左腕が無ければ出来ない仕事以外は出来るという事です。
彼の履歴を見て最初に気づいたのは、私の娘より若いのに既に超大手の
会社を転職で2社経験し3度目の転職ということです。

導入教育が終わりルーチン的な仕事の合間にある仕事を頼んだとき
即答で「出来ないと思います。」と彼は答えたのです。
私は仕事で味わう最初の喜びは課題を乗り越えた時の充実感だと思ってます。

その様彼のな状態を把握出来ないまま10ヶ月経ちました。
ある日、部下の一人が腹に据えかねてそんな態度では仕事は続けられないとA君に言ったのです。彼はそれなら止めてもいいと言ったそうです。

彼は世の中の情勢を正確に把握していました。
昨今、企業は会社の社会的責任(CSR)を大きなテーマにしています。
環境と機会均等は、企業にとって大きな課題です。
それを利用するのは、親の収入で働かないニート、生活保護で満足して
いる人と同じ・・・・・・・・・・

人は弱いものですが、弱さを逆手に取る生き方にむなしさを感じると同時に
怒りを抑えられないどうしようもない衝動にかられました。

Posted at 18:42 | nikki | この記事のURL
コメント(34) | トラックバック(0)

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コメント


なっちゃん、

おっしゃる通りそれが問題の本質だと思います。

そうする事が真の差別うをしないことです。
頑張る人にチャンスは平等です。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月24日(木) 19:28

障害を個性と捉えた方がいらっしゃいました。
私は、障害の前に人間があると思います。
その人間から障害という曇った目をとりのぞけば、その人のほんとの姿が見えてくると思うのです。
ですので、障害だから、こうだああだというのは、本人もまわりも間違ってると思います。
できないけれども、代替えとして、こういうふうにするという知恵があるのが人間なのではないかしらん♪
外国などでは、電車の乗り降りで、手を貸してやってるということなく、自然に手伝うことが当たり前の光景だそうです。その点、なにをするにも障害を特別視する日本というのは、おかしいと思います。
Posted by:なつ  at 2008年01月24日(木) 12:04

キョンさん、

本当ですね。
自分の仕事に誇りが持てる、大事です。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月21日(月) 19:22

にこりんさん。

そういう面はあるでしょうね。
それとその人の持って生まれた物でしょうか

難しいです。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月21日(月) 19:21

みっちゃん、こんにちは

おっしゃる通りです。
ただ、制度が好くても最後は人間です。

フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月21日(月) 19:19

しおりさん、

奨励金は知りません。
今、環境や品質、労働等はISOの様な国際基準など企業努力で採ってます。

人が品格を求めるようなものです。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月21日(月) 19:18

朝 開店前のユニクロの前を通りました。
障害者の方々を沢山採用して、リーダーとなって活躍されている方も多いと聞いています。
決して行動が早くはないけれど丁寧に店の前の掃除をしていました。
正社員として誇りを持てる環境が必要なのでしょう。
Posted by:キョン  at 2008年01月21日(月) 08:06

ここから☆さん、

自分で自分にそう信じこませてる人もいます。

フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:14

maronさん、

そうですね。人の気持ちが分かれば・・・

人は神には永遠になれない
フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:12

菊さん、

おしゃる通りです。
必要とされてると感じれば・・・・・

ただ、必要とされる様に努力することも大切です。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:10

ナズナさん、こんにちは

愛に優る力はないでしょうね。

彼が愛し合える相手に会えれば良いのですが。
フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:08

メーさん、

おっしゃる通りです。
いつも何か欠けてると自分を戒めなければいけない問題です。

いつも前向きな人はいません。
あまえるのは健常な人も同じ・・・・・

どうすれば良いのでしょう。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:06

Asukaさん、こにゃにゃちは

考えようによっては、五体満足でもひねくれてる人もいます。

健全な身体に健全な心は宿る・・・・・
変な格言(違ってるかしら)
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:03

mako116さん、

人の気持ちになるのは難しいものですね。

医者でも患者の気持ちは分からないと言います。

本当に難しいです。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 10:01

しあわせ地蔵さん、こんにちは

どんな分野でも前向きで頑張ってる姿は他人の励みになります。

自分もそうありたいと思うのですが・・・
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月20日(日) 09:58

全くの想像ですが、彼には共に理解しあえる、同じ経験を持つ人が必要かもしれませんね。障がい(私の所属団体ではあえてひらがなです)者も千差万別ですが、ピアカウンセリングできるグル一プが日本にももっとできるといいなぁと思います。
本当は頑張ればできることをそこまでやりたくない!できないんだよ!!と主張してしまう自分にいつか行き詰まりを感じる可能性があるかも知れませんね。
結局、自分で自分を追い詰めてしまいそう。。
もちろんかおりょうこさんや会社の方の苛立ちも容易に想像できます。
Posted by:にこりん  at 2008年01月20日(日) 01:38

難しいですね・・・

私の友人の子は障害者です。
彼がオトナになって、社会に出たとき
周りの健常者にどう扱われるのでしょう?

差別も逆差別も無いように祈るばかりです
Posted by:お福&美智子  at 2008年01月19日(土) 21:26

非常に難しい問題ですね。基本はちびまるさんのご意見に同感いたします。もう一つは、企業側から見たこの制度についてですが、確か全従業員の数パーセントに当たる人数の障害者を雇う義務があって、その場合奨励金(?)が出るのでしたかしら。企業は利潤追求、効率第一ですから、雇用した障害者の権利意識が強すぎると、摩擦が起き易いでしょうね。
Posted by:しおり  at 2008年01月19日(土) 14:50

ルルさん、

やはり、いつも鋭い観察力ですね。

結局は本人しだい・・・・・・・
フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月19日(土) 12:56

子鹿さん、おしゃる通りです。

とても難しい。心が見えないからです。
体は普通でも心が貧しい人もいます。

こういう事は体験して気づくことかも
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月19日(土) 12:54

ちびまるさん、

今までの多くの人は、逆に「何故、その仕事をさせてくれないのか」と不満を持たれてきました。

常に前進したいと思っていれば何でも出来ると思います。

小さいときから、くやしいと思ってきたか、そうでないか。
でも言うのは簡単ですね。
フニャ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月19日(土) 12:52

障害を持つ人に限らず 何かで社会的弱者と言われると 一生 弱者の冠をかぶって生きている人達がいることは 事実だと思います。
Posted by:ここから☆  at 2008年01月19日(土) 08:31

出る釘は打たれるという中で働いていたのを省みて
この様な指針をもった企業が増えてきた事を心強く思います。
障害者ではないので少し立場が違うと思いますが
意外な指示を受けて、考えたあげく出来ないので
辞めますを申し出た経験者の一人です。
でも、辞めさせない 出来ない事はないと言われて
泣きながら引き受けてやり遂げました。
私の中では自信もなかったし能力もないと思っていました。
よい経験だったと思っています。
お仕事ですから、忍耐も必要でしょう。
A君のその時の気持を知りたい様な気がしました。
Posted by:maron  at 2008年01月19日(土) 07:43

転職を繰り返す自分が言うのもおかしいですが、社会に甘えていますね。
障害者のように大企業の数合わせで就職できませんが、簡単に採用してくれるので"それなら止めてもいい"と、過去に思いました。そして今でも変わりませんがね。
職場には何処でも嫌な奴がいます。3Kの仕事もあります。賃金が格安の企業もあります・・・が、
そんな理由で離職するのではありません。
自分が必要とされない、と判断した場合は即刻やめますね。
ものすごい我侭でしょう。A君と似ています。
Posted by:  at 2008年01月19日(土) 00:45

A君は障害を負ったことで家族から不憫がられて、甘やかされて、育ったのではないでしょうか?
それは障害を持つ、持たないのという問題ではなくて、育てられ方による気質にも思えます。
若い時列車から落ち、利き腕の右腕を失くして、左手で素晴らしい字を書れる方を知っていますが、
やはり一時は自暴自棄、後で奥さんになった方との出会いがあり、ラブレターで初めて、左手で字を書く練習を始めたそうです。
そこからが総ての始まりと聞きました。
指導担当される方も大変ですね。
本人のやる気をどうにか引き出せないでしょうか?
Posted by:ナズナ  at 2008年01月19日(土) 00:35

率直な質問です。
A君が弱さを逆手に取る生き方をしている人って意味でしょうか?

確かに生活保護制度や同和問題(行政)等々において、制度を逆手にとり、逆差別をも生み出す現状はあると思います。
A君の生い立ちも分かりませんので、意見を言うことは出来ませんが左腕に障害があるがあることで、今までどのような思いで生きてきたか、また「できないと思います」と即答し、「それなら止めます」と自暴自棄とも思える言葉を吐くのは何故か、その原因を知りたいと思います。

長く障害児と生活を共にしてきて、障害児(者)の心理はとても複雑だってことを学びました。
部下の方が腹に据えかねられたありますが、余程のことがあったのでしょうね。
ただ、経験として、事業主さんの並々ならない気長で辛抱強い支援があって始めて勤められている例を知っています。
指導担当される方も本当にご苦労さんだと思います。
Posted by:メーのおばちゃん  at 2008年01月18日(金) 23:21

五体不満足は私も読み、感動しました。
彼もパパになられたとか・・・
前向きな人も居れば、ハンディを逆手に利用する人も居り、職場に来られた彼は何を望んで3度目の
就職をされたのでしょうね?

2度の転職も「それなら辞める」だったのでしょうか?
難しい問題ですね。
Posted by:Asuka  at 2008年01月18日(金) 22:38

こんばんわ〜
私の兄は脳梗塞で左半身不随になり初めて五体満足の有りがたさを感じました。タクシーの割引など頂いてもいざ使うとなると運転手さんが嫌な顔したりするのです。本人が使いたがらない気持ちが一緒に乗って初めて解りました。自分自身も障害者の立場になって物事を考えてなかった事・・自分の身内に降りかかってはじめて目線にたちました。勿論、良心的な運転手の方もいらっしゃるんでしょうが・・
一回でも心無い方の対応で傷ついてしまう弱い立場である事を考えて欲しいものです。
Posted by:mako116  at 2008年01月18日(金) 22:35

障害を持っていても正々堂々とテレビに出て頑張っておられるのたまに拝見しますが何時も立派だなと思っています。障害を持った方の励みになっているのではないかと思います。
Posted by:しあわせ地蔵  at 2008年01月18日(金) 22:33

私も、五体不満足を読んで感動しました。
幼馴染みの友人はバスケの試合中に首の骨を折りそれ以来半身付随で、知人の子も障害を持っていますので身近に感じていますが、こういう問題はデリケートで難しいですね。

やる気を信じて厳しくすると差別のように取られるかも分りませんし、かといって何でも好き勝手に…というのは双方にも良くありませんものね…、作業所に行ってよく分りました。
障害だけでなく、それらを逆手に取って逆差別になっている場合もありますし…、障害がある・ないに関わらず、やはり本人の気持ちや性格の問題でしょうね…。
Posted by:ルル  at 2008年01月18日(金) 21:25

ついつい私達は、その様な方に気を遣っています。
本当の平等を唱える時、気遣いすらも健常者
(いけないかも知れませんが、言い方が分らない)
と全く同じでなければならないというのは難しい。
Posted by:子鹿  at 2008年01月18日(金) 21:24

ダイバーシティをヤフーで検索してきました。
外見上の違いや内面的な違いにかかわりなく、すべての人が各自の持てる力をフルに発揮して組織に貢献できるような環境をつくる だそうです。

それなら止めてもいい… の結果の3度目の就職だったのでしょうか? 企業の社会的責任を利用し、弱さを逆手にとる行動だとしたら、社会人として、とても虚しく思えます。彼の気持はそれに慣れてしまったのでしょうか?
即答で「できない」と答えた仕事とは、やればできると思って頼んだ仕事だったのでしょう? もし、上司に言われても、障害がなかったら言えない一言でしょうね。
Posted by:ちびまる  at 2008年01月18日(金) 20:48

五体不満足を読んで、生んでくれてありがとうと書いてあったことに感動したものです。

会社には、自閉症の子を育ててる方もいます。
彼の悩みは自分の死んだ後なので解決の方法はありません。

悩みはぐるぐる回りますね。
Posted by:かおりょうこ  at 2008年01月18日(金) 19:55

少し、話は、違うかと思いますが、自分の障害をその方がどうとらえているか、もしくは、まわりがどうとらえているかと、いうことが問題点のひとつではなかろうかと思うのですが。その障害を第一位にとらえるとすれば、人としてという当たり前の部分があとまわしになり、一番に障害をもっているということに優先権を与えること、与えられることを本人も周りも妙な偽善で行動してしまうということがあると思います。
もし、それから脱すると、非難されます。差別という逆差別かもしれない矛盾とともに。
私もそこの所を回りの人に説明する、そして、理解していただくことの難解さを常に感じています。
Posted by:なつ  at 2008年01月18日(金) 19:21





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