むかしむかし昭和○○年1月24日の早朝、私は病院の窓から
降り積もる雪を見ていた。
(でた〜、またまたかっこいい書き出し)
積雪は20cmもあったであろうか。
たばこをくわえて今見たものを思い出していた。
それはガラス越しに真っ赤な顔をして横を向いていた。
だぶついた白い奇妙な布をまとい、同じような物体が11体。
その右から3番目に足の裏にマジックで書いた私の名前。
そうです。先ほど生を受けた長女の思い出です。
まもなく初めてじいさん、ばあさんと呼ばれる両家の父母が
駆け付けてくるでしょう。
昨夜からの緊張が溶け感動と新たな責任で充実していた。
(その娘が今では「奥」と一緒に私を迫害するのだが。)
貯まった仕事を少しでもと思い会社に出ると諸先輩が
「画数で付ける名前」とか「名前の由来」とか「命名辞典」
とか、どさりと嬉しい本のプレゼント。
リミットは2週間(だったと思う。)
あれこれ考えれば考える程名前は決まりません。
看護婦さんが「奥」に言ったそうです。
「まだ決まらないの。大雪の日に生まれたから‘ゆき‘
にしたら。」
直接言われたらそうしていたかもしれない位悩んでました。
今思えば「奥」が「その名前いいわね。」と素直に賛成
してくれたのが不思議なくらい。最後の難関を突破しました。
あれから幾星霜、大きくなった我が子は私の前で平気で
おならをしています。 フニャ
降り積もる雪を見ていた。
(でた〜、またまたかっこいい書き出し)
積雪は20cmもあったであろうか。
たばこをくわえて今見たものを思い出していた。
それはガラス越しに真っ赤な顔をして横を向いていた。
だぶついた白い奇妙な布をまとい、同じような物体が11体。
その右から3番目に足の裏にマジックで書いた私の名前。
そうです。先ほど生を受けた長女の思い出です。
まもなく初めてじいさん、ばあさんと呼ばれる両家の父母が
駆け付けてくるでしょう。
昨夜からの緊張が溶け感動と新たな責任で充実していた。
(その娘が今では「奥」と一緒に私を迫害するのだが。)
貯まった仕事を少しでもと思い会社に出ると諸先輩が
「画数で付ける名前」とか「名前の由来」とか「命名辞典」
とか、どさりと嬉しい本のプレゼント。
リミットは2週間(だったと思う。)
あれこれ考えれば考える程名前は決まりません。
看護婦さんが「奥」に言ったそうです。
「まだ決まらないの。大雪の日に生まれたから‘ゆき‘
にしたら。」
直接言われたらそうしていたかもしれない位悩んでました。
今思えば「奥」が「その名前いいわね。」と素直に賛成
してくれたのが不思議なくらい。最後の難関を突破しました。
あれから幾星霜、大きくなった我が子は私の前で平気で
おならをしています。 フニャ

Posted
at 18:30
| nikki
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これは「奥」の育て方に問題ありどす。
何せ、おならは失礼だと言うと
「おならは私の胃腸の調子がいい証拠よ。」
といつも言ってます。