笑う門に福きたる。(今年のモットーです。)

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湯河原(ア〜ア) [2007年09月27日(木) ]
喧騒と退廃の街を出て、湯河原の駅に降りたのは12時を少し回ったところだった。
昨日までの暑さが嘘のように心地良い風が私の頬にあたっている。


「秋を感じるわね。」と「奥」が言った。
彼女の様な鈍感な女でも季節の移いは心に響くのだろうか。

食欲最優先の長女たま(仮名)が、「パパ、そろそろお昼にしてもいいんじゃない。」
と、早くも指示が出る。「海に来たのだから地魚がいいわ。」「当然、おいしい店調べてあるのでしょう。」
「ホテルで夜、食べるお茶うけに何か欲しいわ。」

私の周りの喧騒と退廃は付いてきたようだ。

次女らん(仮名)は少し車酔いしたようだ。敵の攻撃力が低下してるうちにさっさと昼飯をすます。
ビールを飲ませ,たま(仮名)の攻撃力も少し軽減することも忘れない。(この辺は充分心得ているのだ。)


車で10分くらいのところの独歩の湯へ行き、1時間ほど9つある、‘足湯‘を堪能させ、さらに足つぼマッサージと次々とカードをきっていく。(手の内を読まれないことが肝心だ。)





普段なら、「ここいらで、お茶でもどうですか。」と言うところだが、今日は言わない。
(腹を空かせてホテルの食事をおいしく感じさせる作戦だ。・・・空腹は最高の調味料である。)

チェックインをすると女性陣に温泉を勧め、私も浴衣を持ってさっさと入浴する。
この旅で唯一、心の安らぐ瞬間だ。大きな掛け流しの浴槽に、心の汗まで流す。

生き返った。

夕食は我が家の基準では、超超豪華な設定にしてある。ここで予算をケチルと生命に関わるからだ。
付け出し、茶碗蒸し、お刺身、金目の煮付け、焼き赤いか、ビーフシチュウ、伊勢海老の船盛り、あわびの踊焼き
食後のデザート。それにビール。



生ビールでなく、ビンビールであることに、たま(仮名)からクレームがつく。

アア、1点マイナスだ。

次女のらん(仮名)から、今度は量が多過ぎて食べきれないとクレーム。

長女‘たま‘(仮名)、次女‘らん‘(仮名)。二人合わせて‘たまらん‘だ。【ざまー見ろ】

たっぷりお食べいただき、ぐっすりとお休みされたので翌朝は疲労が残ると私の仕事に差し障りがあると恐る恐る申し上げ、ゆっくりの朝食の後、10時のチェックアウトで帰京した。




其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。





私の戦いは終わった。







Posted at 18:24 | nikki | この記事のURL
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明日から温泉です。 [2007年09月22日(土) ]
明日から、家族4人で湯河原の温泉で1泊旅行です。

7年前に夏に家族で軽井沢へ行って以来です。
あの時「父と別の部屋がいい。」
と次女の一言で2部屋取り、今回も2部屋です。(金かかる〜)

娘たちが小さい頃は年に2〜3回は家族旅行をしてたものです。

本当は2泊以上できれば‘京都‘、せめて1泊でも‘箱根‘に行きたかったのですが、「あまり歩きたくない。」「温泉がいい。」「長時間電車はイヤだ。」
「人の少ないところがいい。」「魚のおいしいところがいい。」「父の決めたところにハイハイついてくのは、ママだけだ。」「泊まるところはリッチなホテルがいい。」・・・・・・・・・・・・・・・・・
娘たちがこの時とばかり言いたい放題。

怒り心頭ですが、怒鳴ると「アタシ行かない」と言い出すことは明白なので、ジッと我慢。。。。。。。。
(父親は悲しい)

ア〜〜ア、どんな旅になるかなぁ



おやつの「マンゴーケーキ」でガマンガマン。
(この年で娘と旅が出来るだけでも幸せと思え???????)

フニャ

Posted at 17:46 | nikki | この記事のURL
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父母 [2007年09月20日(木) ]
敬老の日、「奥」の発案で彼女の父、母を招き久しぶりに彼女の親戚と食事をともにしました。 

彼女の母が胃がんで胃を全摘出してから2年近くになります。
80歳を過ぎた彼女にその手術の必要(告知の恐怖、手術の恐怖・・・)が疑問でしたが、当日、(手術後お会いした時のやつれように比べ)髪は黒々と染めおしゃれなワンピースを着て現れた彼女を見て、手術をして良かったと思いました。胃に良い料理とはいえ次女が驚くほどの健啖ぶりで、年老いて尚美しく、健康でありたいという彼女の思いを見せられ私も彼女のように年を取りたいものだと感心しました。

さらに年上の義父は、未だにその方面からの依頼を受け科学技術の動向とか難しい講演を毎月のようにしています。長女に講演のテーマの素案のチェックを頼んだり(義弟の夫婦は赤門のある大学を出ていますが、その子や我々を含め皆文系で長女と義父のみが理系)インターネットで外国の学会に問い合わせたり、こちらも老いて益々壮んなりというところでしょうか。

2時間ほどのランチが終わり、義母の体力を考えお開きにすると、「奥」は久しぶりで会った兄弟とお茶をするというので、こちらも久しぶりに娘たちと銀ブラへ行きました。

田舎の母にお菓子を娘の名前で送ると(父は去年13回忌)、娘どもにショップを連れ回され洋服を買わされました。また「奥」にあなたは幾つになっても娘に甘い、と叱られます。

親、妻、兄弟、娘・・・・
家族に触れ合う有意義な一日でした。

(私もこんな真面目なアップするんですよ〜)

フニャ

@人は誰も ただ一人旅に出て
  人は誰も 故郷を振り返る
 ちょっぴり寂しくて振り返っても
  そこにはただ風が吹いているだけ@

Posted at 20:01 | nikki | この記事のURL
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神よ愛の手を! [2007年09月14日(金) ]
8月の健康診断で唯一ひっかかったのが、便の潜血反応の陽性でした。(アーメン)
すぐに大腸内視鏡の検査の予約を入れた。9月12日(水)が取れた。
ご存知の方も多いと思いますが、前夜から腸内を空にすべく努力が始まります。

当日、受付を済ますと、900mlの下剤をまず飲みました。以後色々あり、(とても書けない。)
午後1時、おしりに穴の開いたパンツを履いて診察台に。

自分の腸の画像を見ながら、緊張で冷や汗タラタラです。20分〜30分たったでしょうか。
先生が「大丈夫のようですね。抜きましょう。」・・・・・・
全身に安堵感が、次の瞬間「アッ、ここにあった。」

今度は逆に全身に電気がはしりました。
「小指の頭位ですね。分かりますか。」
私も確認した。
「今、削除しておけば安心ですよ。どうします。」

頭は、真っ白・・・・・・
口がかってに動いた。
「お願いします。」

若い看護師が先生の横に何やら持ってついた。

先生、
「もっと、しっかり持って。」
「ゆっくりゆっくり、アッ行き過ぎた。」
私、ドッと冷や汗。

先生、
「今度はしっかり頼むよ。」
「あせらない、あせらない。」
私、ドンドンあせってる。

先生、
「ようし、削除成功。次はクリップで傷口を止めます。」
「慎重に、慎重に、画面をよく見て。」
「行き過ぎたよ。少し戻して。ほら、そこ・・・・・・・」
「あ〜あ、もう一回、今度は出来るよ。自信もって。」
私、もう生きた心地がしません。

先生、
「無事、縫合しましたよ。」
(何が、無事じゃ。!)

ウ〜〜ン、お腹が痛い。(おへその下がズキズキし始めました。)
車椅子で別のベットへ。

先生、
「手術は成功です。安心してください。」
(それならこの痛さは何じゃ。!)

うめくこと1時間。
別の先生が来て「一応、腹部のレントゲンを撮ります。」

最初の先生が撮ったレントゲンを見て
「内視鏡を注入するとき送ったエアーが大分残っている以外は異常ないですよ。」
(それなら空気を抜いてくれ。)
マッサージでエアーを抜く。(ガボガボガボ、ブブーバッコーン)←何か分かりますね。

やっと楽になる。

先生、
「家にどなたか居られますよね。」
「ハイ。」

「それでは、腫瘍はは病理検査に出しましたので3週間後くらいに結果が出ます。」
「軽い出血でしたら。明日また病院にきてください。」
「激しい出血でしたら、こちらに本日のオペの内容が書いてありますから救急車を呼んでください。」
と封筒を一枚渡される。

今、このアップを書いているのは、「神の愛の手」のおかげと信じてます。(アーメン)





Posted at 18:31 | nikki | この記事のURL
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大丸(昨日) [2007年09月10日(月) ]
クリアランスセールで某デパートへ行ったのは、6月30日であった。


今度は、大丸と松坂屋が合併して、尚且つ大丸東京駅店が移転するとかで大安売りをやってると「奥」が言い出した。
彼女の目の輝きと有無を言わせぬ口調に私は、また多額の出費、デパートでの長時間の忍耐による体力の消耗を予感した。

真夏の恐怖の話題をひとつ。
以前、田舎の老婆がデパートの大安売りに行くために朝早く家を出てデパートの入り口に午前9時に着いたそうな。
閉まったシャッターに老婆は怒りをこめた呪いの言葉をつぶやいた、

「悪の十字架」





(あくのじゅうじか。)
(開くの10時か。)・・・・・・・・・チャンチャン



本題に戻る。
「奥」の指令も出遅れないように10時の開店と同時に大丸に入店することであった。
まずは、1階の傘売り場で、日傘と兼用傘を1本づつ。支払いまでに1時間半。
ここで私は、はやくもランチを兼ねた休憩を要求。
すると、キッチンストリートにある、片岡護の「ドン・アルポルト」でのランチと
なる。
私は、‘さんまとキノコのスパゲッティ‘「奥」は‘カルボナーラ丼‘。写真は無い。

午後は、1階で真珠のアクセサリーを購入後、靴売り場へ。パンプスやら、職場用の革靴5足を購入。
ここですでに5時を過ぎる。さすがにクリアランスセールで婦人服をたっぷり購入してるので、今回「奥」の服は無い。

紳士服売り場で私のワイシャツ3枚を15分で選ぶと、食品売り場で‘スフレ‘を購入。



次に、帰り寄った東京駅の有料トイレ(男子)の写真を紹介する。
尚、本日はハードボイルドタッチの文体で統一した。読者諸君の多大なご理解によるご容赦を期待する。(アーメン)






Posted at 18:34 | デパート | この記事のURL
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谷中霊園 [2007年09月08日(土) ]
前回、家康ゆかりの服部半蔵の墓へ行ったので、本日は徳川幕府、最後の将軍、慶喜の墓を見に谷中霊園に行った。

南北線の東大前から、根津を経由、20分くらいの散歩です。

東大は縁の無い地ではありますが、野球場を見つけました。



東大と東京国際大学が試合をしてました。



東大が負けてました。(偏差値では間違いなく勝ってるとおもいますが。)

昔の後楽園球場や昔の神宮球場とも違う歴史を感じるいい球場でさすが東大って感じでした。



谷中霊園の入り口です。
中央の木々は全て染井吉野の老木で、春になったらさぞかしキレイだろうと思いました。


入るとすぐ右側に徳川慶喜の墓の目印が有りました。

実はこの後「奥」と二人で霊園の中を散々歩いたのですが、慶喜の墓に辿り着きませんでした。

ヒェ〜〜お粗末です。   フニャ、ドカ〜〜ンです。

そして、疲れたので帰りました。    おしまい・・・・・・・・・・・

ではなく

チーズケーキを買いました。



今回予算はグッと抑えました。(前回の千疋屋が大きく我が家の家計に響いたのです。

切り分けたので先着2名様食べていいですよ〜〜ん。

Posted at 16:27 | 散歩 | この記事のURL
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西念寺 [2007年09月04日(火) ]
忍者好きですか。

忍者の親分「服部半蔵」の墓の紹介が新聞の日曜版に載っていたので訪ねてみました。

場所は四ツ谷の駅から、新宿方面にちょっと裏通りに入り10分くらいの歩く距離です。



西念寺の写真をここに載せようとしましたが、逆光でした。

服部半蔵で思い出すのが、最近「風林火山」で板垣信方をやっていた千葉真一の「影の軍団」です。(30年くらい前でしょうか。)

当時「時間ですよ。」の流れでときどき女性のヌードが出てきました。

実際はすごい堅物で信長に自刃をさせられた家康の長男「信康」の介錯とか数々の戦いで誉れをたて、皇居の「半蔵門」の名前も由来です。



半蔵の墓です。槍も見たかったのですが、・・・・・・・・・・・・・・・



「信康」の記念塔です。



家康の長男なのに信長を恐れ「岡崎三郎信康」とは哀れです。

さ〜〜て、本題です。

新宿で売ってた、日本橋「千疋屋」のマンゴープリンじゃぁ



東国原ブームの走りでマンゴーじゃ。高けーーーーぞ。
(量の割りに)

@あなたと私が夢の国、森の小さな教会で・・・・・・・・・@

うかれはしゃいでアットいう間に無くなりました。〜

Posted at 17:04 | 散歩 | この記事のURL
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インチキ菜園パート2(その2) [2007年09月01日(土) ]
種を植えて1週間です。

家族に芽が出たら奇跡だ、とか種を植えたら日照時間が減ったとか(確かにこの1週間は東京は雨や曇りばかりです。)散々言われています。

ジャーン1週間目の写真です。



二十日大根です。こちらは、二十日ごとに収穫できると踏んで種の総量の四分の一を蒔きました。(あと3回トライするつもり〜〜)



ブロッコリです。こちらは皆さんのアドバイスで大きくなるのは無理だろうと全部蒔いて、間引きした芽もサラダで食べようという魂胆です。

どうも最近野良猫がこの辺におしっこして臭いと近所の人が言っていたと「奥」が言ってるので

野良猫さん、ここにおしっこしないで

と願ってます。



おまけ・・・・・・・・・(前出の抹茶ティラミスの食べかけ)

フニャ

Posted at 12:48 | kabu&burokkori | この記事のURL
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