早速、昔買ったNHKの6月号を探し、本の通りに下準備を始めた。
昔、この本を見て作った梅干は、初めて作ったと思えないくらい
やわらかく、太陽の光を受けて真っ赤に発色して
家族やいなかに持ち帰って
「すごいやん。へぇー手作りの梅なん?買ってきたみたいやん」と
皆に言われたことがついこないだのことのように
思い出された。
梅を爪楊枝でへたを取り水につけた。
本には、【一晩あく抜きで水につける】
と書いてあった。
朝、起きてすぐ梅をみてびっくり。
あの青々したりっぱな梅が、まだらな茶色になってる。
特に、へたの部分がみな茶色になり水を含んだ感じになっていた。
あー、どうしよう。2キロの梅が・・・。
とっさに、車のキーをもって梅を買ったスーパーに
走っていた。
スーパーの野菜を陳列している人に
「あのーこの前ここで買った梅のことですが、・・・
水に一晩つけて茶色になったんですけど、このまま梅を
つけて大丈夫でしょうか?」
馬鹿な質問をしていた。
店員さんは、聞いてきますとひっこんだ。
そして丁寧に
「茶色になっているのなら梅をつけないほうが
良いのではないでしょうか」
南高梅のチラシをもらった。
私はとっさに 青い梅を又2キロ カゴに入れていた。
家でそのチラシをみると、
紀州南高梅は、アク抜きは必要ないので、水洗いだけにします。
(水につけないで下さい)と書かれていた。
茶色になった梅は、梅酒に変更した。
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at 15:21
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・・・『花の首飾り 私の髪に・・・
〜』






























