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人との出会いは、広大な砂漠の中から一粒の砂を見つけるほどの確率です。出会いを大切にしたいと思います。

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きょうの富士山12/20 [2006年12月20日(水) ]
夕焼け富士

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硫黄島からの手紙 [2006年12月09日(土) ]
あのクリント・イーストウッド氏が私たち日本人に素晴らしい贈り物をしてくれました。
映画「硫黄島からの手紙」。どちらが勝者、どちらが敗者でもない。戦争の空しさを伝えたい。クリント氏はそう言っています。
極限の状態に置かれても、なお想うことは家族・祖国のこと。家族崩壊・人間不信・談合ばやりの今の汚染された日本。この映画が汚染を除去してくれることを願います。
本日封切り、折りしも昨日は太平洋戦争勃発の日
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
本日、久しぶりに妻と一緒に観てきました。観終わって言いようの無い切なさを感じました。しかし、事実は事実です。決してもう二度と愚かな道を選んではいけません。若い人たちは少なかったのですが、若い人たちこそ観てもらいたいものです。
生徒、学生が安易に死を選ぶ昨今、命の大切さを教えてくれもします。
帰り道、クリスマスのイルミネーションで飾られた街並を見て、複雑な気持ちでした。

Posted at 17:58 | この記事のURL
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3丁目の夕日 望郷 [2006年12月03日(日) ]
先ごろ、早くも映画「オールウェイズ3丁目の夕日」がテレビで放映されました。
昭和33年、あの頃は家族というものがありました。今は、家族崩壊、いじめ、殺人、交通事故、自殺、毎日当たり前のようになってしまいました。
日本人はどこから道を誤ってしまったのでしょうか。
この映画には家族の原点がありました。今の若い人たちに是非見てもらいたい映画です。人の優しさ、生きていることの素晴らしさを理解できることでしょう。
来年早々、続編がクランクインされるとのことです。

映画「オールウェイズ3丁目の夕日」は昭和33年の設定です。私は9才、小学3年生でした。
近くに空き地があり、廃車された日野ルノーの残骸が置かれていたり、アルバイトのお兄ちゃんがアドバルーンを上げていました。そこへ行けば友だちと遊ぶことができました。
かくれんぼ、メンコ、ビー玉、押しくら饅頭、達磨さんが転んだ、ゴム飛び、三角ベースの野球、フラフープ、ホッピング、だっこちゃん、風呂敷を覆面とマントにして、その頃はやったプラスチックの玉の連発銃を発射させて「月光仮面ごっこ」等など、夕日が赤く空を染め、母親の「ご飯だよー」と声がかかるまで遊んだものです。
東京から引っ越してきた同年代の兄弟と一戦交えたあと仲良くなりました。その子の家で一緒にお風呂にも入ったものです。

近所のお菓子屋さんで駄菓子やおでんを買ったり、くじを引いて新聞紙の袋に入った景品を当てるのが楽しみでした。
小高い山がありました。竹を切り出して紙鉄砲を作ったり、Y字型に木の枝を切りゴムを付けて石を飛ばしたものです。8月15日、その山の神社のお祭りが楽しみでした。お祭りが終わると夏休みももうじき終わり。一抹の寂しさを感じたものでした。

茶の間の箪笥の上に木製の大きなラジオがありました。そこまで手の届かない頃、窓枠に足をかけてラジオにスイッチを入れ、吉永さゆりが出る「赤胴鈴の助」を夕方毎日聞くのが楽しみでした。

白黒テレビが普及し、大村昆ちゃんの「ミゼット」のCMが面白かった。「お笑い三人組」「てなもんや三度傘」「名犬ラッシー」「ハイウェイパトロール」「ホームラン教室」「ポンポン大将」「恐怖のミイラ」「プロレス中継」等など、テレビっ子でした。

日曜日の朝、100円持って東映のチャンバラ映画を見に映画館へ行き列を作って入館を待ったものです。
片岡千恵蔵、市川歌右衛門、中村錦之助、山城新吾など、時代劇映画が全盛の頃でした。
茶の間の1台のテレビに家族が集まり、隣の友だちも来て皆一緒にテレビを見たものです。

台風で停電したとき、1本のロウソクに灯を燈し、皆で台風が通り過ぎて行くのを待っていたものです。
父や母、兄弟とお風呂に入り、一から百まで数えたものです。

もう47年も前のことです。

学校を卒業し就職、結婚して子供を育て、過去を振り返ることもなく無我夢中の毎日でした。
お婆さん、お爺さん、叔父さん、叔母さん、友人、義弟、父親、また職場の人々、多くの人達が目の前を通り過ぎて逝きました。今までに幾度葬儀に参列したことでしょうか。
その度に死というものを素直に受け入れることができるようになり、過去を振り返る余裕もでてきました。歳を取るということはそういうことでしょうか。

47年前とはいえ、すべて昨日からきょう、きょうから明日へ続く時間の流れの中の出来事でした。
もう引き返すことはできない時の流れの中で、新しい明日に向かって突き進むしかありませんが、時にはフィードバックしてみることで新しい明日への力が湧いてきます。
まだまだやらなければならないことは山ほどあります。

Posted at 17:47 | この記事のURL
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きょうの富士山12/2 [2006年12月02日(土) ]

一雨ごとに雪が深まりますが、好天が続くと薄くなります。
本格的な積雪は年明けてからでしょう。

Posted at 22:06 | この記事のURL
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