同い年でもあるし、他所へやり辛く、記念にとってあります。
この五円玉はどのような旅をしてきたのでしょうか。
どのような家庭を垣間見てきたのでしょうか。喜びも悲しみも持ち主とともに歩んできたのであろうかと改めてじっと見ました。
58年間をわが身とオーバーラップさせてみました。
親に上級学校まで出させてもらい、就職し、結婚し、子供も授かり、父親を見送り、無我夢中で突っ走ってきました。
ふと、我が58年はこれで良かったのか。もっといい生き方があったのではないかと。
上を見ればきりが無いが人並みの生活はさせてもらいました。
我が人生よりもっと不幸な人生を歩まなければならない多くの人々もいる。
我が二人の息子は健康ですくすく育ったが、世の中には不幸にも健康を損なってしまった子を持つ親も数多くいるでしょう。親よりも早く逝ってしまった子も数知れない。
人々はすべて「あるがまま」を受け入れて生きていくのでしょう。
58年間を振り返って、当たり前のように生きてこられたことに感謝し、これからも当たり前のように生きていきたいものだと、五円玉を見ながら感じました。
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at 08:45
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