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病は気から  [2010年07月02日(金) ]
風邪が一向に回復せず、咳はひどくなるわ、声はかすれるは・・・。仕事帰りの医院に駆け込んで注射してもらった。金曜日は30年来のかかりつけ医が担当日。

かかりつけ医が80歳を迎えられたのを機に3月末で閉院の予定だったのだが、詳しい事情はわからないが、4月以降も続けられることに。だが、毎日は負担ということで、火・木は若い先生が代診。

その先生も親切なのだが、かかりつけ医のように「黙って座ればピタリと・・・」というわけにはいかず。いちいち説明しなければならないのが面倒。

いまいち信頼していないからかもしれないが、もらった薬を飲むと口がからからになるし、眠くて仕事にならず。風邪薬を飲むとそんな症状になるとはわかっていながらも、薬が合っていないのでは?と疑ったり。

注射を受けてから4時間ほど経つが、少しのどの痛みも消えて、何か食べてみようかという気に。

注射の効果が出てきただけだろうが、やっぱりいつもの先生に診てもらってよかった・・・という思いが。「病は気から」とはよくいったものだ。

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加齢視  [2010年07月02日(金) ]
現在、中近両用のメガネをかけているが、近くの細かな文字が見づらくなったので、メガネレンズを変えようと眼科に処方箋を書いてもらいにいったが、今のままでよい、近くはメガネを外して見るようにとのこと。

年をとると不便になることが多いなあとつくづく感じる。

職場の相棒はまだ40代前半なのに、いわゆる老眼の症状が出始めたとのこと。「『老眼』という言葉はいやだなあ」と言うのを聞いて思い出した。

今、宮部みゆきさんの小説「楽園」を読んでいるが、その中にこんな一節があった。

【・・・バッグから眼鏡を取り出した。ベンチに腰かける。「老眼」ではなく、近頃では「加齢視」と呼ぶらしいが、実態は同じだ。・・・】

そんな呼び方をするなんて初めて知った。相棒に伝えると「それもあまり嬉しくないです」と一蹴されてしまった。

ちなみに、この小説の主人公は、あの「模倣犯」で活躍した前畑滋子さんで、この「楽園」の中にも模倣犯のことが、たびたび登場するが、読んだのがほぼ10年ぐらい前のこととあって内容がよく思い出せず。

ただ、映画化されたとき、SMAPの中居君が主演だったことと、結末があまりにも原作とかけ離れていて、唖然としたことだけを覚えている。

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「持ってる!」  [2010年07月01日(木) ]
昨晩のW杯の視聴率は54.1%だったそうだが、残念ながら視聴率には貢献できず。久しぶりに風邪をひいてサッカー観戦どころではなく、ましてブログを更新する気力などなく。

朝刊の一面で日本がPK戦の末敗れたことを知った。

今朝から今まで何度駒野選手がPKを外した場面を、そして、がっくりする駒野選手を岡田監督はじめ選手が次々抱きしめる美しい、感動的な(?)場面を見たことか!

ゲームキャプテンの長谷部選手は「PK戦は時の運。全力でやった結果。受け入れよう。」と言ったらしい。

確かにその通りだけれど、人間ができていない者は、「大勢の選手の中から選ばれた日本代表じゃないの、ましてその代表の中から、PKを決めてくれると信じてキッカーに選ばれたんじゃないの!」と思ってしまったり。

去年のWBCの決勝戦、延長10回でのイチローを思い出してしまう。それまで不振で、散々メディアで叩かれた、その批判を一振りではね返したのを。

メディアはあのヒットの瞬間を「神が舞い降りた」と表現していたけれど、やっぱり何か「持ってる」んだろうねぇ。

Posted at 00:47  | この記事のURL
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銀色の雨  [2010年06月28日(月) ]
「銀色の雨」という映画を観た。原作は浅田次郎さん。

【鳥取県米子市。高校生の和也は家を出て、新聞配達店で住み込みのバイトをしていた。しかし店主と衝突し、そのまま店から逃走。米子駅の前でスナックに勤める知人の菊枝に偶然出会い、彼女のマンションに転がり込んだ。さらに翌日の夜には、米子出身のプロボクサー・章次も菊枝の部屋にやってくる。過去の因縁で暴行を受け傷ついた章次を菊枝が連れ帰ってきたのだ。こうして3人の奇妙な共同生活が始まった…。】という内容。

地味だけれど、見終わって気持ちが優しくなれる映画だった。欲を言えば、章次の両親をもう少し掘り下げて欲しかった。

観ようと思ったのはもちろん原作者の名前に惹かれたからだが、実を言うと浅田さんの原作は読んでいない。

原作は、昭和40年代の大阪を舞台に、暴力団に匿われている鉄砲玉、章次と、その世話役に雇われた勤労学生くずれの和也、二人に愛される水商売の女、菊枝との不思議な三角関係を描いた物語だそうだ。

原作はあくまでも原作、それをどう料理するかは監督次第・・・ということになるのかも知れないけれど、浅田ワールドが前面に出た映画も観たい気がする。

Posted at 23:46  | この記事のURL
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♪風にふるえる 緑の草原♪  [2010年06月27日(日) ]
「やっぱり人間60歳を超えるとダメですね。」・・・60歳を超えた人間に面と向かって言う同僚の男性。「自分だって私より1歳年下だけじゃない、自分を否定するようなことを言ってどうすの!」と思いながら、特に反論するでもなく、聞き流している。

確かに、同じ資格を持っている人でも再就職が決まっていくのは断然59歳以下が多いけれど、一人の「人間」としては、断定はできないと思う。若ければ何でもいいというわけではないだろう。

今朝の『題名のない音楽会』に加山雄三さんが出演。今年芸能生活50年だというが、とても73歳には見えない。若さの秘訣は多芸・多才・多趣味であるからだろうか。

代表曲の「君といつまでも」はもちろん、「ぼくの妹に」「蒼い星くず」「夜空の星」「夕陽紅く」「お嫁においで」「海その愛」等々、好きな歌はいっぱいだが、私の一押しは「旅人よ」。

YouTubeでしばしコンサート気分を味わった。

映画「若大将シリーズ」を見て、大学生活って、あんなに楽しいものなんだ、絶対大学に行こう!などと単純に思ったりしたものだ。

そういえば、若大将の友人役で、青大将を田中邦衛さんが演じられていた。最近あまり見かけないが、元気にされているのだろうか?

Posted at 19:30  | この記事のURL
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同窓会の通知  [2010年06月26日(土) ]
黒木瞳さんと高橋克典さん主演のテレビドラマ「同窓会 ラブ・アゲイン症候群」、17日に最終回を迎えたが、平均視聴率は17.8%となかなかの人気だったようだ。いかにもドラマ・・・と思いながらも毎週見ていた。

そんな中、小学校の同窓会開催の案内葉書が届いた。なんと今年は小学校卒業して50年にあたるとのことで、それを記念して、学年合同の同窓会を開催するとのこと。その年数に、ア然とした。まあ、長く生きてきたものだと。

これまで小・中・高・大学の同窓会に皆出席してきたが、今回はいまいち気が進まず。出欠の葉書もまだ投函せずにいる。親友も同じ。毎日「もう出した?」とのメールをやりとりしている。

ドラマのようなときめきもなさそうだし・・・などというバカバカしい理由ではもちろんないが、理由ははっきりせず。まさに「なんとなく」なのだが、60歳代と思しき方の同窓会についてのブログが、迷いの理由の一つを指摘してくれていた。


【久しぶりに会う御仁達は、人生経験は豊富な割りに 実生活の話題にはどうも限界があるようにも思える。 それはというと病気の話か、孫の話題が多くなるということである。 やはり似かよった年齢層ともなると体力、気力、行動力といったものがそうせしめているのかも知れない。 特に病気の話となると、高血圧、心臓病、糖尿病などがダントツで、次いで物忘れの話題、酒量の減退などとなる。 そして体力面でいわゆる元気な人は、ゴルフや釣り、ハイキングの話で一段と声高になるが、また一方で湿っぽい話ではいつ誰それが何とかで死んだという話題も多くなる・・・。】


自分が幹事のときは、返事が遅いとやきもきしたり、文句を言ったりしていたのだが、まだしばらく迷いの時間が続きそう。

Posted at 20:04  | この記事のURL
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かすむ参院選  [2010年06月25日(金) ]
「○○さん、今朝3時に起きて見たんやて。そこまでせんでもええのに。ビデオに撮っといたらええやんなあ。」」
「出勤してからずっと眠たい、眠たい言うて。アホちゃうか!」

昼食時、隣の席に座った若い女性二人の会話。話題はもちろん今朝のW杯日本対デンマーク戦のこと。「アホちゃうか!」・・・いかにも大阪人らしい言い回し。

彼女達流に言うと私もその「アホ」の一人。でも、「アホ」と言われ様とも、やはりリアルタイムで見てこそ!

ただし、にわかファンは前半の2ゴールを見て、これで敗戦はないだろうと思って寝た。本当のサッカーファンなら何が何でも最後まで見て、勝利の感激を味わうのだろうが、これ以上起きていると仕事に行けなくなるかも・・・という心配が先に立って。

昼食後は睡魔との闘い!

決勝トーナメント進出は喜ばしいことだけれど、これで参院選がますます国民の関心から遠のく。テレビ局もわずか20分公開された練習風景をいろいろに膨らませて伝える時間を各党のマニフェストの比較などに割いてもらえないだろうか。

Posted at 22:47  | この記事のURL
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名刺の効果  [2010年06月24日(木) ]
昨年10月頃からだったと思うが、社会保険事務所(現在は「年金事務所」)へ相談に行くと、窓口の担当職員から名刺が渡されるようになった。

長妻厚生労働大臣の指示だそうで、職員の緊張感を高め、年金相談の質を向上させるのが狙い。相談した職員名が分からず、問題が生じたときに「言った、言わない」の水掛け論になるのを防ぐためもあるとのことだった。

我ながらいいアイデアと思われたのかもしれないが、ハローワークでも相談者に名刺を渡すようにとの指示。すでに始まっているハローワークもあるらしい。名刺を渡すことで、求職者がハローワークを訪ねる回数が増え、電話で相談することもできるようになり、求職者の就労意欲が高まったそうだ(意欲は高まれど・・・ってところはあるけれど)。

わが職場では明日からスタート。個人情報がどうとか・・・と抵抗を感じている人もいるようだが、普段からネームプレートを首からかけているのだし、名刺といっても個人の電話番号が書かれているわけではないのだから、特に問題はなさそうに思うが。

だが、たかがあの小さな名刺と思うが、全国のハローワークに正職員や非常勤職員は何人いるのだろう?確か昨年失業者対策として非常勤職員を7千人ぐらい増やしたという記事を目にしたことがある。その人たち全員の名刺を作るとなると・・・。

もちろん最近のことだから印刷所に出すわけはなく、パソコンで手作りだろうが、用紙代もバカにならないような気がする。「こんなことぐらい」・・・いやいや、ちりも積もれば山ですぞ!

今日から参院選がスタート。その間、どれほどの数の名刺が乱れ飛ぶのだろう?

Posted at 22:08  | この記事のURL
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女性専用車両にて  [2010年06月23日(水) ]
仕事帰りの地下鉄の中でのこと。女性専用車両に乗り込んだら、体格のいい40代ぐらいの男性サラリーマンが目に付いた。悠々と夕刊フジを読んでいる。女性専用車両に乗っているというだけでも顰蹙ものなのに、座っている席が優先座席とくるから、周りの女性達の目の冷ややかなこと!その男性の前に立っている私の背中にも視線が突き刺さってくる感じがする。

女性専用車両が設けられてから、もうかなり経つのに、まだこんな人がいるんだ・・・と思いながら、眺めていたが、男性は梅田で何事もなかったかのように下車。

男性に対して非難めいた書き方をしてしまったが、女性専用車両に男性が乗車してはいけないという法律などないのだから、本当は特に問題視することでもないのだ。

国土交通省も「女性専用車両は男性のお客様のご理解とご協力の下に成り立っているものであって、強制的に乗車を禁ずる法的根拠もなく、男性のお客様を排除するためのものではありません」としている。

女性専用車両についてはネット上でもいろいろな意見が書き込まれているが、

【日本国憲法14条にて「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と規定されているではないか!】

という、少々大層とも思える意見も。

女性側も、女性専用車両の意味を再度確認しておくべきかもしれない。「お年寄り」や「12歳以下の男子」や「身体障害者」の乗車は許可されているということも合わせて。

Posted at 22:10  | この記事のURL
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二晩がかりで・・・  [2010年06月23日(水) ]
映画『沈まぬ太陽』のDVDをTSUTAYAでレンタル、二晩がかりで、さきほどやっと観終わった。DVDをじっくり観るのも久しぶりで、長くて少々お疲れ。数年前なら、韓国ドラマのDVDを半ば徹夜状態で見て、仕事に出かけていたのに。こんなところにも衰えの影。

山崎豊子さんの原作をほぼ忠実に映像化していたし、キャストも豪華だったが、観終わっての感想は「規模が大きいか小さいかの違いはあれど、どこの企業にもよくあること。現実はもっとドロドロしているかも。」

渡辺謙さんの熱演に対しての感想としては少々冷め過ぎ?

山崎さんの作品が単行本5巻として発行されたのは約10年前のこと。日航に取材を断られたため、一方の側から見たストーリーになっているといわれているが、そうだとしても、その頃からいろいろな問題を抱えていたのだから、早めに手を打っていれば・・・と思うのは素人考えだろうか?

ちょっと???と思ったのはDVDの途中に10分間の休憩があったこと。DVDだと好きなときに休憩できるのだから、必要なかったのではないだろうか。

Posted at 01:16  | この記事のURL
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