彼岸の入りの昨日、実家のお墓参りに行った。平日の昼間の高速道路は大型トラックが多い。「高速道路を運転するなんて、これが最初で最後」と教習所での高速実習のときは思っていたのに、今では100キロのスピードで走っていることもあって我ながら驚いたりする。前をもたもた走る車にイラついて、追い越すこともあるが、まだまだ追い越されることの方がずっと多い。特に大型トラックの運転手は軽四が高速を走ること自体いイラつくのか、ぴったり後ろについたりする。「どけ!」と叫んでいる声が聞こえるような気がする。
先日の天声人語にも書かれていたが、日本人はますますせっかちになったようだ。エレベーターの「閉」ボタンはすぐに押すし、エスカレーターやムービングウォークは歩くのが当然。
バス料金は小銭に両替して支払うが、車内放送では「走行途中の両替は危険なので、バスが止まって降りるときに」と言うが、そんなことをしようものなら、「何をもたついてるんだ!」という他の乗客たちの無言の非難を背中に浴びることになる。たとえそれがお年寄りであっても容赦はない。いや、年寄りだから余計かもしれない。
そんな冷たい視線を浴びないように、私はバスに乗る前は財布の中の小銭をチェックし、観光客でごった返す京都のバスに乗るときは事前にチケットを買うことにしている。天声人語は「お年寄りにはもたつく権利がある」と結論づけていたが、一手間かけることによって、自分も安心できるし、他人への迷惑も少なくできるのではないだろうか。(こんなことを言っていられるのも今のうちか?)
先日の天声人語にも書かれていたが、日本人はますますせっかちになったようだ。エレベーターの「閉」ボタンはすぐに押すし、エスカレーターやムービングウォークは歩くのが当然。
バス料金は小銭に両替して支払うが、車内放送では「走行途中の両替は危険なので、バスが止まって降りるときに」と言うが、そんなことをしようものなら、「何をもたついてるんだ!」という他の乗客たちの無言の非難を背中に浴びることになる。たとえそれがお年寄りであっても容赦はない。いや、年寄りだから余計かもしれない。
そんな冷たい視線を浴びないように、私はバスに乗る前は財布の中の小銭をチェックし、観光客でごった返す京都のバスに乗るときは事前にチケットを買うことにしている。天声人語は「お年寄りにはもたつく権利がある」と結論づけていたが、一手間かけることによって、自分も安心できるし、他人への迷惑も少なくできるのではないだろうか。(こんなことを言っていられるのも今のうちか?)
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at 13:29
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