昨日は体だけでなく頭の中も、精神的にも夏バテ状態。ブログの記事作成ページを前に1行も書けず。意外と打たれ弱い自分を発見!
「そんなときにはこの本が最適!心の底から笑えるよ。」と新しい仲間が紹介してくれた本のことを思い出した。それが佐野洋子著『役に立たない日々』。
【佐野さんはもともとは絵本作家。一時期、詩人谷川俊太郎さんの奥様でもあったそうだ。】
2003年秋から2008年冬まで書かれたエッセイをまとめたもの。60代の洋子さんの5年間の出来事をさりげなく日記のように書いているが、本当は目を背けていたいほど複雑でいやらしい人間の本質が赤裸々に書かれているそうだ。
全編をつらぬいているのは、自身の老いと病と死。人間である以上、どうしても避けて通れないその過程とどう向き合っていこうかと、洋子さんはばたばたする。ところが癌が転移して「あと2年の命」と言われた途端、洋子さんは晴ればれして、長年苦しんできたウツ病がすっと消える。ジャガーを買い、見たいDVDをどんどん買い、「死ぬ日まで好きなものを使いたい」と骨董屋でお皿を買ったりするのだという。
仲間が言うには、「『おひとり様の老後』(上野千鶴子著)や『ひとりの老後はこわくない』(松原惇子著)にはまだまだ建前がちらちら見えるし、ある程度の条件を満たした人の老後感だが、このエッセイは全編ホンネだから共感することが多いのだという。
早速仕事帰りに中央図書館へ行ってみたが、5月に出版されたばかりとあって予約が141件も入っていた。結局書庫にあった以前のエッセイ『私はそうは思わない』『神も仏もありませぬ』『ラブ、イズ・ザ・ベスト』『がんばりません』の4冊を借りた。(2週間で読むにはちょっと欲張りすぎたか?)
また読後感をブログにて紹介しよう。
※余談だが、以前からこの図書館にはホームレスと思しき人が多かったが、その数が増していたように思う。なぜか裸足で足元に新聞紙を広げている人や、髪もひげも伸び放題の格好で新聞を読んでいる人やDVDを見ている人、ソファで熟睡中の人も。じっくり読書の雰囲気ではなくなってきているような・・・。
「そんなときにはこの本が最適!心の底から笑えるよ。」と新しい仲間が紹介してくれた本のことを思い出した。それが佐野洋子著『役に立たない日々』。
【佐野さんはもともとは絵本作家。一時期、詩人谷川俊太郎さんの奥様でもあったそうだ。】
2003年秋から2008年冬まで書かれたエッセイをまとめたもの。60代の洋子さんの5年間の出来事をさりげなく日記のように書いているが、本当は目を背けていたいほど複雑でいやらしい人間の本質が赤裸々に書かれているそうだ。
全編をつらぬいているのは、自身の老いと病と死。人間である以上、どうしても避けて通れないその過程とどう向き合っていこうかと、洋子さんはばたばたする。ところが癌が転移して「あと2年の命」と言われた途端、洋子さんは晴ればれして、長年苦しんできたウツ病がすっと消える。ジャガーを買い、見たいDVDをどんどん買い、「死ぬ日まで好きなものを使いたい」と骨董屋でお皿を買ったりするのだという。
仲間が言うには、「『おひとり様の老後』(上野千鶴子著)や『ひとりの老後はこわくない』(松原惇子著)にはまだまだ建前がちらちら見えるし、ある程度の条件を満たした人の老後感だが、このエッセイは全編ホンネだから共感することが多いのだという。
早速仕事帰りに中央図書館へ行ってみたが、5月に出版されたばかりとあって予約が141件も入っていた。結局書庫にあった以前のエッセイ『私はそうは思わない』『神も仏もありませぬ』『ラブ、イズ・ザ・ベスト』『がんばりません』の4冊を借りた。(2週間で読むにはちょっと欲張りすぎたか?)
また読後感をブログにて紹介しよう。
※余談だが、以前からこの図書館にはホームレスと思しき人が多かったが、その数が増していたように思う。なぜか裸足で足元に新聞紙を広げている人や、髪もひげも伸び放題の格好で新聞を読んでいる人やDVDを見ている人、ソファで熟睡中の人も。じっくり読書の雰囲気ではなくなってきているような・・・。

Posted
at 22:40
| この記事のURL
コメント(1)
| トラックバック(0)