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No.2をキープする男 [2007年10月15日(月) ]
会社勤めをしていたときは、行きの地下鉄の中では朝刊を、帰りの地下鉄の中では推理小説を読むのが習慣だった。あともう少しで犯人がわかる・・・と夢中になっていて一駅乗り過ごしたこともあった。ほとんどが日本の作家のもので、古くは松本清張・島田一男から森村誠一・内田康夫・西村京太郎・山村美沙・和久俊三・夏樹静子各氏のものはほとんど読んだ。
今は桐野夏生さんの『柔らかな頬』を読んでいる。「平成11年に直木賞を受賞した作品なのに今頃!」と本当に推理小説マニアの人には言われてしまいそうだが。

当然テレビの「火曜サスペンス劇場」「金曜エンタテイメント」「土曜ワイド劇場」なども大好きで、平日昼間の再放送にまでチャンネルを合わせている。ただ、テレビでは配役で犯人が推測できてしまうのが少々残念。

今夜も9時から内田康夫さん原作・浅見光彦が活躍する「漂白の楽人」を楽しみにしていたのだが、福山雅治の魅力に負けてフジ月9を見てしまった。こちらも今人気の推理作家東野圭吾さの「探偵ガリレオ」「予知夢」が原作なのだが、この時間枠だから当然ミステリーという内容ではない。

9時から11時まで、抱かれたい男No.1とNo.2の顔をへらへらしながら見て過ごしてしまった。

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