昼休みに、ある男性職員が腕時計を忘れたことをとても気にしていた。聞くところによると、入浴中以外はずっと身につけているのだという。私達が「帰宅したらすぐ外す」と言ったら、とても驚いていた。日本全国の人が、お風呂以外ではずっと腕時計をしていると信じていたそうだ。「そんなはずないだろうが・・・。いい年して何言うてんねん!」と心の中でダメ出し。
その男性職員は結婚して35年、奥さんに指輪を買ってあげたことがないとのこと。婚約指輪も無し、結婚式のときも指輪の交換はしなかったそうだ。お金がなかったからではなく、自分が指輪が嫌いという単純(わがまま?)な理由。奥さんも結婚以来指輪の件で不満を言われたことがないのだとか。「ふつう、式は挙げなくても、指輪は買うでしょう?」と言ったら、「そんなことどこで決まってるの?」と問われて、返答に窮した。
改めて問われると説明できない。またまたインターネット頼み。
なぜ、指輪をするようになったのか?
指輪の発祥の地といわれる古代エジプトで、円形が永遠・不滅・復活のシンボルとされていたから。円を具象化したものを肌身つけて永久の幸せを願いたいという気持ちから指輪が作られるようになり、広く用いられ始めた。婚姻の証に指輪を贈るようになったのは紀元1世紀前後、古代ロ−マの時代ではないかといわれている。
左の薬指に結婚指輪をはめるのは、指の中で一番動きが少なく、リングを落としてしまう可能性も低いから。また、左の薬指は最も心臓に近い指なので、古代エジプト信仰の"命にかけて神にこの愛を誓う"という意味が今に伝えられたともいわれている。
今ならセクハラと言われそうだが、私達の若い頃は「まだ結婚しないの?」という質問が当然のように浴びせられた。周りがどんどん結婚して取り残されそうだった私は、結婚して左手薬指にプラチナのリングが収まったときはホッとした気分だった。結婚指輪は既婚者・・・少なくとも女性は全員がするものと思っていた。
自分が標準、自分が正しいと思い込むのは間違いだと、いまさらながら気づいた、ちょっとバカバカしいお話。
その男性職員は結婚して35年、奥さんに指輪を買ってあげたことがないとのこと。婚約指輪も無し、結婚式のときも指輪の交換はしなかったそうだ。お金がなかったからではなく、自分が指輪が嫌いという単純(わがまま?)な理由。奥さんも結婚以来指輪の件で不満を言われたことがないのだとか。「ふつう、式は挙げなくても、指輪は買うでしょう?」と言ったら、「そんなことどこで決まってるの?」と問われて、返答に窮した。
改めて問われると説明できない。またまたインターネット頼み。
なぜ、指輪をするようになったのか?
指輪の発祥の地といわれる古代エジプトで、円形が永遠・不滅・復活のシンボルとされていたから。円を具象化したものを肌身つけて永久の幸せを願いたいという気持ちから指輪が作られるようになり、広く用いられ始めた。婚姻の証に指輪を贈るようになったのは紀元1世紀前後、古代ロ−マの時代ではないかといわれている。
左の薬指に結婚指輪をはめるのは、指の中で一番動きが少なく、リングを落としてしまう可能性も低いから。また、左の薬指は最も心臓に近い指なので、古代エジプト信仰の"命にかけて神にこの愛を誓う"という意味が今に伝えられたともいわれている。
今ならセクハラと言われそうだが、私達の若い頃は「まだ結婚しないの?」という質問が当然のように浴びせられた。周りがどんどん結婚して取り残されそうだった私は、結婚して左手薬指にプラチナのリングが収まったときはホッとした気分だった。結婚指輪は既婚者・・・少なくとも女性は全員がするものと思っていた。
自分が標準、自分が正しいと思い込むのは間違いだと、いまさらながら気づいた、ちょっとバカバカしいお話。
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