シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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他人事ながら [2007年05月21日(月) ]
大騒ぎになったサッカーくじtotoについに結果が!1等7本、賞金5億6千万円也!一夜にして億万長者が7人も誕生したことになる。ここまで高額になると他人事ながらドキドキしてしまう。もちろん当選した人にとっては大きなお世話なのだが。
朝のワイドショーでは過去に宝くじで高額をゲットした人にインタビューしていた。1億3千万円当たったというお寺の住職さんは全額寄付したそう。その後そのお寺は当選祈願の参拝者が増えたそうだ。
もう一人2億円当たった人には顔にぼかしが入っていた。100uのマンションと100万円の中古車を買っただけで、あとは貯金。今も年収500万円のサラリーマン生活をしているという堅実さ。でも、当選したことを知っているのは親兄弟だけで奥さんには教えていないとのこと。理由は「妻は所詮他人ですから。」いやな奴!顔を見てみたい!
外国の宝くじの当選金額は桁外れ。350億などというとてつもない額が当たったりしているが、その後の人生が悲惨な人が多いとのこと。
昔、直接の知り合いではないが、学校の用務員さんで800万円当たった人がいた。当時としてはかなりの高額。どこから聞きつけたのかわからないが、寄付や借金の申込みが殺到してトラブルになり、結局退職された。
やっぱりこつこつ汗を流して働くのが一番!・・・なんて思うのは当たったことがない者のやっかみか?

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リクルーター [2007年05月20日(日) ]
黒いパンツスーツに大き目の黒いバッグを抱えた若い女性が街中に目立つ。就職活動なのだろう。景気が良くなって売り手市場だというが、女子の就職状況はどうなのだろう?と思っていたら、「面接装い わいせつ容疑 三菱東京UFJ銀行員逮捕」のニュース。
採用面接を受けた女子大生に、同じ大学出身のリクルーターだと言ってカラオケ店に誘い、わいせつな行為をした疑いで逮捕されたのだ。
この記事を読んだとき、国立大学に通い、銀行を志望するぐらいの女子学生が知り合いでもない男性社員の誘いにのってカラオケ店について行くのかと、少々あきれたのだが、「リクルーター」の役割を知って、彼女の気持ちもわからなくはない気が・・・。
「リクルーター」とは人事や採用に直結するOBやOGのことで、ゼミやサークルを訪問して、めぼしい後輩をリストアップして人事課に推薦する役割だそうだ。金融機関に多く、三菱東京UFJ銀行では入行3年目までの行員が一次面接に関わることが多いというから、面接官そのものだと言える。まずはリクルーターの高評価を得なければ内定をゲットできないのだ。
自分も以前は一部上場企業の人事課にいたから、新卒者の採用については少しは分かっているが、リクルーターはいなかったように思う。もっとオープンに採用していたように思う。
大企業になればなるほど少ない人事課員だけでよい人材を採用することは難しいのだろうし、今回の事件のようなリクルーターはこの容疑者だけだろうと信じたいが、いくら売り手市場とはいえ、相変わらず女子大生の就職戦線は厳しいのだなあと感じた事件だった。

Posted at 13:29 | この記事のURL
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自分だけは別 [2007年05月19日(土) ]
「地震や原発事故がいつかは起こるだろうとは思っても自分がやられるとは思っていない。人間とは自分だけが別だと思いたがる生き物。自分はガンにならない人間だという根拠の無い自信を持っていた。その自分が肺がんと診断された。しかし今や国民の2人に1人がガンにかかり、やっかいな病気ではあるが。勝てない病気ではなくなった。治療に専念し、ガンに打ち勝って必ず戻ってくる。」
ニュース23の冒頭で筑紫哲也さんが自身が肺がんであることを告白したときのコメント。昨晩のニュースステーションで古舘さんがライバルキャスターにエールを送っていた。
フジテレビの逸見アナウンサーが胃がんを告白して以来、著名人が自身の病気を公表することが多くなった。病気を克服して現場復帰して元気に活躍されているのを見ることは、同じ病気と闘う人にとっては大きな励みになる。白血病患者にとっては渡辺謙さんや市川団十郎さんの活躍には大いに元気づけられていると思う。
だが、自身もガン患者だったピーコさんは「回復してから実はガンだったと告白するのはいいが、これから闘病生活に入る時点で公表するのはいかがなものか。もしその人が途中で亡くなったら、やっぱりダメかと失望させてしまうではないか。」という意見。
はたしてどちらがいいのか?・・・気が付いたら第三者的な目で見ている。まさに「自分だけは別」と思いたがっている、思い込んでいる。

Posted at 11:49 | この記事のURL
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折り畳み傘を持つ男 [2007年05月18日(金) ]
「折り畳み傘を持ち歩く男はイヤ。目先のちっぽけなリスクを意識し、いつも準備万端、計算ずくで動く男という感じがするから。」
山口洋子さんが雑誌の随筆で書いていたのだという。山口洋子さんは銀座の高級クラブ「姫」のママ、そして五木ひろしのデビュー曲「よこはま たそがれ」の作詞家として有名であり、直木賞作家でもある。
「姫」のお客になれる人は皆著名人で、運転手付きの車でお出迎えの人が多かったろうから、突然の雨だからといって、鞄から折り畳み傘を出す必要などなかったのだろう。
確かに男の人が鞄の底からごそごそと折り畳み傘を出す姿はカッコいいとは言えない。スーパーのレジで、後の行列などおかまいなしに、小銭入れの1円玉を人差し指で探すしょぼさに匹敵する?
でも外回りの営業の人など、にわか雨のたびにビニール傘を買っていたのではきりがないから、折り畳み傘を鞄の底にしのばせておくのは必要かも。
昔は突然の雨だと駅までよく父を迎えに行った。今のように携帯がないから、何本もの電車を見送ることも。改札口を出てくる父の姿を見つけてホッとしたものだった。今は傘が車に代わったが、家族を思いやる行動としては同じではないだろうか。
数日前沖縄が梅雨入り。しばらくじめじめした日が続くが、雨をテーマに
した歌でも聴きながら梅雨明けを待つことにしよう。さだまさしの「雨やどり」のようなことがあるかもしれないし(オバチャンには縁がない話だけれど)。でもあれって9月の雨のことじゃ?

Posted at 16:21 | この記事のURL
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玄武展 [2007年05月17日(木) ]
昨日の夕刊に友人のご主人についての記事と写真。昔と変わらない飄々とした感じ。その分野では知られた考古学者で、今は大学の教授。自分の一番興味あることが仕事になり、名を残せるなんてこの上ない。
若い頃は毎日飛鳥で発掘作業。旅行に行く友人と私を大阪駅まで見送りに来てくれた時の、くたびれたグレーのズボンのベルト通しに白いタオルを引っ掛けていた姿には正直ちょっと引いてしまったのを覚えている。
その頃は考古学なんて何が面白いの?と思っていたが、今日飛鳥資料館で開催されているキトラ古墳の北壁に描かれていた「玄武」を見て、その神秘性に心ひかれた。思ったより小さかったが、線のシャープさはとても1300年を経ているとは思えないほどだった。高松塚古墳の飛鳥美人とともに永く保存してほしいと思う。

Posted at 19:08 | この記事のURL
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女王はつらい! [2007年05月16日(水) ]
上沼恵美子さんは自分の番組でお姑さんのことをよく話題にする。もちろんご主人にも、お姑さんにも了解を得てのことだろうし、笑いを取るために事実を何倍にも膨らませているだろうが、「そこまで言っていいの?」と思うことが多い。もし私が姑だったら耐える自信がない。
今日見た映画「クィーン」の中で、ダイアナさんがインタビュー番組で女王や王室のことを遠回しに批判し、それを女王がこわばった表情で見ている場面で、上沼さんを思い出してしまった。「どこ見てんの?ポイントずれてるよ!」とあきれられそうだが。
「クィーン」は1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元王妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いている。現在も女王である人物をここまで描くなんて・・・と驚いてしまった。日本の皇室では考えられない。ポツダム宣言当時の昭和天皇をイッセー尾形が演じた「太陽」もロシア人監督の作品だった。(イッセー尾形があまりにも昭和天皇にそっくりなのには感心したが、天皇がマッカーサー司令官と会談される場面まで見て、何だかつらくなって見るのを止めた。)
女王であるがゆえの苦悩や決断が伝わるいい映画だったが、夫君エジンバラ公フィリップ殿下の能天気にはあきれた。まあチャールズ皇太子を見れば父親もさもありなんと・・・。

Posted at 20:34 | この記事のURL
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サラリーマン川柳 [2007年05月15日(火) ]
totoを買いに出かけようとしたらシステムダウンで販売中止のニュース。6億円ゲットの夢は一瞬にして消えた。なぜ昨日買わなかったかと悔やむことしきり。
totoは自分でサッカーの勝敗を予想して購入するものだと思っていたら、いつの間にか自分で予想せずに、くじの種類と購入金額を選ぶだけで購入できる「楽当」なるものができていた。これでは宝くじと全く同じ。
その宝くじ、ドリームジャンボもただ今発売中。西田敏行が満面の笑みを浮かべてCM中。こちらは1等2億円が37本も(しか?)当たる。
ここ最近世の中には景気のいい話が乱れ飛ぶ。松坂の100億円に始まり、競馬では連続して万馬券、100円がわずか数分で1000万円近くになったりするのだから、ちまちま働くのがバカバカしくなるのもわからないではない。億でもよくわからないのに、トヨタの営業利益2兆円ともなると、もう訳がわからない。
でも庶民の生活はまだまだ地味。第一生命が毎年募集するサラリーマン川柳にはつつましく生きる人々の本音が表れている。今年の第1位は「脳年齢 年金すでに もらえます」。脳トレブームをタイムリーにとらえている。11位には「預金など ないのに嘆く 低金利」。これぞ庶民感覚。
一度応募してみたいと思っているが、才能なく、いつも感心するばかり。
数年前の1位の作品「コストダウン さけぶあんたが コスト高」に思わず部長の顔を見て、「上手!うちの誰かの作品ですかね。」と言ってにらみ返されたことがあった。

Posted at 13:07 | この記事のURL
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DMは存在の証明 [2007年05月14日(月) ]
4月末にご主人を亡くした友人がGW明けから職場復帰した。一度電話をした時は意外と元気な声だったのでホッとしていたら、昨日は「うちの家だけが世間から取り残されたような、忘れ去られたような気がする」と心細げなメール。その気持ちよくわかる。私だって、母を亡くし、仕事も辞めたとき社会とのパイプが切れてしまったような気がして、いつもなら即ゴミ箱行きだったDMでさえ、自分の存在を証明してくれそうな気がしてテーブルの上にずっと置いていたもの。彼女が心の安定を取り戻すまでには、まだしばらく時間が必要だろう。
最近こんな心の隙間につけ入る悪徳商法の話をよく聞く。引っかかるのはほとんどが高齢者だが、第三者として見ていると、「どうしてあんなのにだまされるかなあ?」と思ってしまうが、いざ当事者になると・・・。友人はまだ若い(自分の手前そう言っておこう)し、仕事もあるし、娘さんもいるし、大丈夫だとは思うが。
昨日は母の日を利用した強盗事件が大阪の有名ホテルで起こった。従業員を装った男が「母の日のお花をお持ちしました」と部屋のドアを開けさせ、部屋に押し入って現金を奪って逃走したという。よくまあこんなことを考え付くなあと思ってしまう。感心している場合ではないが、これも心の隙間を狙っていると言えるのでは?
いったい誰を信じればよい時代なのか。先週新しい知り合いが二人。どちらもとてもいい人のように思えたが、安易すぎるか?

Posted at 20:12 | この記事のURL
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クラス会皆出席 [2007年05月13日(日) ]
幼なじみの一人が、自分たちが還暦を迎えるのを記念して中学校の学年合同同窓会開催を呼びかけたが、賛同者が無かったそうだ。幹事のような面倒な役目はご免こうむりたいというところらしい。
そのメールを読んで、数日前の新聞記事を思い出した。48歳主婦の投稿「高校時代の同窓会が楽しくない。同級生は自分自身のことではなく夫や子どもの自慢話ばかり。昔を懐かしむだけなのに、そんなに会いたいのか。」
それに対しての作家の室井佑月さんの回答「クラス会を頻繁にしたがる人は何を考えているのか。お互いに年をとったと笑いたいのか。過去のたわいもない話をしたいのか。過去を懐かしがれるのは”自分の人生この程度で上出来だ”そんな風に悟っている人か、志半ばであきらめてしまった人だ。あたしは過去より今が大切!」
彼女の作品は一冊も読んだことがないし、どんな人生を歩んできたのかは以前週刊誌でちらっと読んだ程度だが、私のようなごく普通の人間には理解できない面が多い人ではある。
私からすると過去を懐かしく思い出せない人生は悲しい。たまに会ってお互いの無事を喜び合い、たわいない思い出話に花を咲かせることができるなんて幸せなことではないだろうか。

Posted at 19:03 | この記事のURL
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赤いカーネーション [2007年05月12日(土) ]
朝刊に明日の母の日に向けてカーネーションの出荷がピークとの記事と写真。去年は病院に赤いカーネンションを1本持って行ったけど、わかっていたかどうか。それから2週間で逝ってしまった。早いものでもうすぐ一周忌。
母の日の贈りものというと洋服・バッグ・靴・アクセサリーなど身につけるものが代表的だが、それらはもうたくさん持っているというので、最近は品物よりも「ゆとり」を贈る傾向にあるという。エステの利用券、ちょっと高級なレストランでの食事、観劇やハウスクリーニングサービス利用券など。
楽天トラベルのコピー:「オカンに本物の東京タワーを!明日は母の日。全国の息子、娘さん、本や映画で済ませていませんか?」うまい!
既婚女性に聞いたところ、義母に贈りものをするという人は70%。ということは30%は何もしないということ。友人の多くが「義母」の立場にいるが、先日そのうちの一人が息子から「GWに会ったときのおふくろの言葉で女房が気分を悪くしている。これから気をつけて!」と電話で文句を言われたそうだ。自分ではどの言葉なのか全く思い当たらず、「頑張って育てて、こんなことを言われるなんて。」と落ち込んでいた。はたして彼女に明日カーネーションは届くだろうか?

Posted at 14:14 | この記事のURL
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