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マイボトル持参 [2008年02月29日(金) ]
『マイボトルでゴミ減量』の見出し。京都市が「マイボトルを持参してペットボトル飲料の中身だけを買う」というNPO法人の企画に助成金を出すことにしたとの記事。

我々世代にとっては取り立てて驚くようなニュースではない。子どもの頃は容器を持って豆腐を買いに行っていた。化粧品も量り売りがあった。もちろん無印品だったが、それで炎症を起こしたという話も聞いたことがない。

レジ袋が問題になり、いろいろなデザインのマイバッグが売られるようになったが、昔は買い物に行くときはかごや布袋持参が普通だった。

レジ袋の誕生は1965年頃、梨狩りで使っていた竹で編んだカゴが女性客のストッキングに引っかかることが不評だったため、それに目を付けた製袋メーカーが今までにあった取手付きのポリエチレン袋の上部に「封止弁」(縛って袋を閉じる部分)をつけて改良。これが好評だったためスーパーがレジ袋に応用したのがはじまりだそうだ。

利便性を追求しすぎたり、見かけにこだわりすぎた結果、いろいろな問題が出てきているように思う。昔の生活の中にも見習うべきところはたくさんあると思う・・・こんなことを書くと何だかとても年を取った気がするが。

「リサイクルされずにごみとして処分される使用済みペットボトルの量を減らすため、洗浄して再利用するリユース制度を導入するための有識者検討会を3月に立ち上げる考えを環境省が表明した」とのニュースもあった。

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メール時代と電報 [2008年02月28日(木) ]
クローゼットを開けるたびに隅に置いてある弔電の束が目に入る。母の葬儀の際にいただいたもの。もう2年も前のことなのに、何だか捨てられないでいる。

先日の新聞に「電報事業への新規参入が相次いでいる」との記事。誰もがメールを手軽に使う時代で、NTTの扱う電報数もこの15年間でかなり落ち込んだそうだが、それでも年間1800万通以上の需要。ほとんどが慶弔関係。いくら親しいとはいえ、弔慰をメールで喪主宛に表すのは気がひけるというところか。

前勤務先で慶弔を担当していたので、打った電報は数知れず。当初は115で申し込んでいたが、数年前からは「ベリーカード」というネット経由の電報サービスを利用していた。NTTは文字数によって値段が変わるが、「ベリーカード」は文字数を問わず、台紙込みで1000円以内で済む。台紙もバラエティに富んでいて、特にお祝い電報はどの台紙を選ぼうか、自分がもらうのではないのに迷ってしまうほど。これは私がよく選んでいた台紙。

経費削減の折、企業のネット電報利用が多いことで、新規参入する会社が多いのだろうが、欠点は14時までに申し込まないと当日配達にならないこと。あらかじめ日時の決まっている結婚式はいいが、お悔やみなど急を要する場合はちょっと不便だった(改善されたかもしれないが)。

「メールは自分が考えた言葉だが、電報は決まり文句を使うから心がこもっていない」という人もいるかもしれないが、たまには改まって、形にしてみるのもいいのではないだろうか。






Posted at 22:21 | この記事のURL
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27年も経って [2008年02月27日(水) ]
お宮入りした凶悪事件を老刑事が退職後も執拗に追い続け、やっと犯人を見つけ出したが、時効の壁に阻まれて・・・・松本清張の作品を初めとする推理小説によくある筋書き。

アメリカには「時効」がないらしく、今頃になって、いわゆるロス疑惑で騒がれた三浦和義(このあとは容疑者としているところもあれば、元社長としているところもある)が、サイパンで逮捕されたとのニュース。朝のワイドショーがまた大きく取り上げているが、もうこの名前には食傷気味で、違う話題の方にチャンネルを切り替えている。

事件発生当時メディアがこぞって大きく取り上げ、事件の内容については十分知っていて、何をいまさら復習する必要があるのかと思うのと、いつまでたっても懲りない男に辟易しているからだ。つい最近も、万引きしているのを防犯カメラにしっかりとらえられているにもかかわらず、「そうだった?」などと平然と答え、若い女性店員に「してはいけないことじゃないんですか?」と注意を受けていた。これも否認して現在審理中とか。同世代としては「いい加減にしろ!」と思う。

職場の隣の席の女性が「私、ロスで事件があった年に生まれたんです」と言っていた。そういえば彼女は27歳。妊娠8ヶ月のお腹を見て年月の流れを感じた。

Posted at 20:22 | この記事のURL
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ポッドキャスト [2008年02月27日(水) ]
最近ドラマをほとんど見なくなった。出演者も内容も若者向けが多いということと、現実の社会に起こる出来事がドラマをはるかに超えるものが多いのが理由。まさに「事実は小説よりも奇なり」だ。

ただそう言いながら、岡田准一のSPは欠かさず見ていたし、水谷豊・寺脇康文の「相棒」だけは毎週見ている。先日もTSUTAYAの半額レンタルを利用して「相棒(初回2時間スペシャル)」を借りてしまった。

ドラマを見なくなった理由のもう一つは「ポッドキャスト」に時間を割いているから。。ポッドキャストのことは英会話学校NOVAが問題になったとき、新聞の「わざわざ高いお金をかけて教室に通わなくても自宅のパソコンで英語の勉強ができる。」という投書で知った。

ネットでは次のように説明されている:
ポッドキャスティング(Podcasting)とは、アップルコンピュータの携帯音楽プレーヤーiPod(アイポッド)と、broadcasting(ブロードキャスティング:放送するという意味)の2つの言葉を組み合わせて作られた造語。オーディオコンテンツを「購読」という形で自分の手元にダウンロードし、好きな時に好きな場所でそれを聴ける(原則無料で利用できる)仕組みや、自分が作成した音声ファイルなどをWebサイト上に公開(配信)することを指す。また、ポッドキャスティングを使って配信されている番組のことを「ポッドキャスト」といったりしている。

「音声によるブログ」(?)と自分なりに解釈しているが、まだまだ利用の仕方はあまりというか、ほとんど理解できていない。インターネットでラジオを聴いている状態。どこまで進むの?という感じ。

Posted at 00:33 | この記事のURL
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おねえキャラ [2008年02月25日(月) ]
今日のランチタイムは土曜日に職探しに来所した女性(?)の話題で終始した。栗色のロングヘア・黄色のジャケット・黒の超ミニスカートに黒の網タイツといういでたちだったそうだ。(私は非番だったので直接お目にかかってはいない。)

土曜日の来所者のデータは月曜日入力することになっているが、午前中に入力した人は全員男性だったはず・・・と言うことは?

席に戻ってデータを見直すと、用紙にはれっきとした男性名。しかも工業系の大学卒で、前勤務先では私のレベルでは説明できない高度な研究をされていたとのこと。正社員としての就職を希望されている。

最近はテレビの夜のゴールデンタイムにもおねえキャラ総出演の番組が進出。IKKOさんの「どんだけ〜!」は流行語大賞にノミネートされるほど。昔にも、「おねえキャラ」は存在していた。「三輪明宏」「カルーセル麻紀」「美川憲一」「ピーター」「おすぎとピーコ」などなど。昔は何となく(ものすごく?)違和感があったが、これだけ多いと、そんな人たちもいるのかなという感じで受け止められる。それぞれが、一芸に秀でているのも存在感を増している理由かもしれない。

だが、これは芸能界など一部の分野での話、一般の職場ではまだまだ受け入れられにくいと思うのだが、私の考え方が古いのだろうか。

Posted at 23:12 | この記事のURL
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交通量調査 [2008年02月24日(日) ]
実家からの帰り、時々車のフロントガラスに雪が舞う、そんな寒さの中、赤信号で止まると信号機の横に、男性か女性かもわからないぐらい目深にフードをかぶり、ダウンジャケットを重ね着した人が座っている。前に「交通量調査中」と書かれた紙。

車の中にいる者にまで冷えが伝わって来そう。「アルバイトだろうけど、たいへんだなあ。風邪をひかないといいけど。」と思いながら通り過ぎた。

交通量調査は、大型店舗を出店する際の人の流れを見たり、マンション・ビルなどの建築前に振動・騒音などのデーターを取ったり、駅の時間帯別利用者数を調べたり等々、いろいろなデータを見るのに実施される。

帰って、交通量調査のアルバイトについてネットで調べると意外や意外、人気があるのだという。経験者によると、楽で日給がいいとのことで、早い者勝ち、すぐ締め切りになるそうだ。拘束時間12時間とはいえ、交代制なので、実働4時間半ぐらいで、日給10000円〜12000円。ただ、大型トラックの多いところだと排気ガスが多く、のどが痛くなるのが欠点だそうだ。

私がネットで見た調査経験者のアルバイトとしての採点は:
   体力的疲労度 *
   精神的疲労度 **
   給料     *****
   時間外拘束度 **
   雰囲気    **
   充実度    ***

最後の『充実度*** 』がいまひとつ納得できない。

Posted at 23:00 | この記事のURL
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皇太子様48歳に [2008年02月23日(土) ]
息子を医者にするのが念願だった叔父夫婦は結婚相手も医者を望んでいたが、結婚した相手はスキー場で知り合った薬剤師。結婚式も二人だけで海外でサッサと済ませ、敷地内に建ててやった立派な家にも住まず、勤務病院から遠く離れたマンション暮らし。将来は大学の医学部の教授にという叔父の夢は開業医となることで砕かれ・・・。

もちろん息子自身の考えで選択・判断していることだと思うが、親側からするとすべて嫁の差し金となる。結婚のスタート時点から食い違い始めた歯車は元にもどることなく現在に至っている。

結婚以来息子の家族とはほとんど行き来がなく、初孫の顔を見るのもめったになく、叔父の葬儀のときも私達親戚より先に引き上げて行き、四十九日法要にはお嫁さんは姿を見せることすらなかった。ここまでこじれると修復不可能。

皇太子様48歳の誕生日を前にしての宮内庁長官の会見を聞いて、皇室と言えども、一般庶民の家と似たようなトラブルがあるものだと思った次第。そういえば「クィーン」という映画を観たときも、エリザベス女王がフィリップ殿下や皇太后と一緒にダイアナ妃の悪口を言っている場面があった。

美智子皇后ファンの私としては、美智子様はそんなことはされないと信じている。雅子様も早く回復して公務に復帰したいと思われていると信じたい。(でも、週刊誌等で、しょっちゅうご友人やご実家の方々と三ッ星レストランにお出かけされているという記事を見ると抵抗を感じてしまう。治療の一環と言われれば反論のしようがないが。)

ここはひとつ皇太子様が一家の長として頑張られるしかないと思うが。こんなときは気さくに愚痴ったり、相談できる友達が欲しいことだろう。

Posted at 16:41 | この記事のURL
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麺類の正しい食べ方 [2008年02月22日(金) ]
行くたびに売り切れで食べ損ねていた、その店で一番人気のカレーうどんをやっと注文、楽しみに待っていたのに、隣の席の中年男性の食べ方のあまりの品のなさにうんざり。そこまでズルズル音を立てなくてもいいのにと思うくらい。食べながら同僚らしき人としゃべるものだから、カレーが飛んでこないかとハラハラドキドキ。

ソフトバンク王監督の次女理恵さんが本田医師との結婚を無期延期にしたのは、婚前旅行中に本田医師が納豆とろろそばを音を立てて食べたから・・・などという報道があり、バカバカしい!と思っていたが、「わからないでもないなあ!」という気がした今日のランチタイムのできごと。
(ただ、結婚無期延期は本田医師の著書『朝青龍から笑顔が消えた本当の理由』の話題作りに利用された感が無きにしもあらずだが。)

Wikipediaには「素麺などの麺類は割り箸を用いてすすって食べる習慣がある。すする音が出ても、わざと大きな音を立てない限りは問題が無い。パスタなどの外来食は、すすらない、音を立てない、皿を持たない、その地域の作法に従う(郷に入っては郷に従う)。 」とあった。

麺類の食べ方についてブログに書かれていた意見をいくつか紹介すると:

他人が、音を立てて食べるのを不愉快と思うなら自宅で静かにお食べなさい。 私ごとですが、この年になると色気もなく、食だけが楽しみになります。ひとの食べ方についてまでとやかく言われると、不愉快になります。

日本人なら豪快にまたは軽快に音を立てて麺をすすり、その音を耳で味を舌で堪能しましょう。落語家の仕草がよい手本になると思います。いつの時代でも日本人特有の粋や侘びさびの感性は大事にしたいと思います。  

どちらの意見にも納得!だが、他人を不愉快にさせるような食べ方はやはり・・・。                  

Posted at 23:52 | この記事のURL
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最終学歴の書き方 [2008年02月21日(木) ]
高校の同窓会の案内状を送って1週間。果たして何名出席してくれるだろう?

同窓会に不参加の理由はいろいろある。我々世代になると親の介護・家族や本人の病気が理由のことも多い。「これまで一度も出席していないので、いまさら行きにくい」という人もいれば、「いまさら過去を懐かしんでどうなるの?」というドライな意見の人もいる。

「同窓会での話題が嫁ぎ先や夫や子どもの自慢話になるのがいやだ」というのを理由にあげた人もいた。確かに夫の学歴や勤務先のことを自慢気に話す人がいて、うんざりしたことがあった。

「学歴」と言えば、今日「これで正しいのかなあ?」と思う出来事があった。最初に提出された履歴書には「大阪外国語大学卒」となっていたのに、差し替えてほしいと持ってこられた方には「大阪大学外国語学部卒」となっていた。

昨年大阪大学と大阪外国語大学は合併して、これまでの大阪外国語大学は大阪大学外国語学部となっている。だが、現在58歳の人なら、最終学歴は「大阪外国語大学卒」ではないのか。もし東大と合併していたら、「東大卒」となるのだろうか。

我々が学生の頃は国立大学は1期校・2期校と分類されていて、それが大学のランクにもなっていた。大阪大学は1期校、大阪外国語大学は2期校だった。

卒業して35年以上も経った今、そして大学で身につけた語学を生かして立派に仕事をやり遂げてきたのだから、いまさら見栄を張る必要なんてないではないか(本人にはそんな意識はまったくなく、私が深読みしているだけかもしれないが)・・・と、いまさら見栄の張りようもない大学出身の者は思うのだが。

※ネットで調べると、「大阪外国語大学(現大阪大学)卒業」のように書くのが正しいとのこと。

Posted at 22:36 | この記事のURL
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謝恩会 [2008年02月21日(木) ]
疲れを取るにはお笑いを見るに限る・・・とTSUTAYAへDVDを借りに行った。「人志松本のすべらない話」の新作が出ていたので、さっそくカウンターに持っていったが、いつも財布に入っているはずの会員カードが見当たらない。店員さんにTSUTAYAカードが使える他の店を順番に言ってもらって、ブックオフに忘れてきたことを思い出した。

電話をすると保管してくれているとのことで取りにいった。その店はある大学の近くにある。もう9時半過ぎだというのに、あちこちに学生のかたまりができている。教授らしき人が花束を持っている姿も。どうやらゼミやサークルの送別会が終わったところらしい。いったんお開きになったが解散しづらいらしく、店の前でたむろしているといったところ。遠い昔の卒業式前の自分を見る思いがして、しばらく眺めていた。

女子学生のなかでは謝恩会が話題になっているようだった。私達は卒業式のあと謝恩会があったように思う(あまりにも遠い昔のことで自信がない)。卒業式には黒のスーツで、謝恩会にはオレンジ色のシルクのスーツで出席した。わざわざオーダーして。今から考えると分不相応だが、だまって作ってくれた両親に遅ればせながら感謝!感謝!

謝恩会といい、3月の友人のご主人のパーティといい、同窓会といい、女性はいつも着ていく服が気にかかる。

Posted at 00:02 | この記事のURL
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