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グラタンの中身 [2008年03月31日(月) ]
JAFへ依頼の電話が殺到しているそうだ。明日安くなるのを待ってからガソリンを入れようと倹約したら、途中でガス欠で動けなくなってSOSというわけ。テレビの取材を受けていた女性は結構いい車に乗って、一見奥様風。そんなにガソリン代がもったいないなら、節約するところはもっとあるだろうに・・・なんだか矛盾を感じるニュースだった。

暫定税率が大きく取り上げられた新聞の片隅に『大阪中之島リーガグランドホテル営業終了』の記事。入居するビルの建て替えに伴い営業を終了することになったそうだ。コンサートでよく行くフェスティバルホールと同じビルの中だけに馴染みが深いが、前身の「大阪グランドホテル」という名前のときに忘れられない思い出がある。

教員時代、先輩の先生の教え子がこのホテルのフレンチのシェフをしているというので、同じ学年の教師仲間で出かけた。当時フランス料理のコースを食べる機会などほとんどなかったのでみんな緊張気味。パン用のバターをフィンガーボールに落とした男の先生もいたり・・・。

何品目かにグラタンらしき料理が出た。シェフが「まずは食べていただいてから説明させていただきましょう。」とのこと。何とまろやかな味だったか!全員アッという間に完食。私は中に入っていたのはカキだと思っていたのだが、シェフの説明にア然!羊の脳みそのグラタンだったのだ。

一瞬気持ちが悪くなったが、もうこりごりという感じはない。チャンスがあればもう一度食べてみたい味。食べたことのない人はフグの白子の味を想像されるとよい。

Posted at 23:24 | この記事のURL
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花冷え [2008年03月31日(月) ]
桜の頃の冷えを「花冷え」というが、ここ数日はまさにそれ。今日は特に冬に逆戻りしたかのよう。

前勤務先で、同じ地域から通勤している者が集まって夜桜見物をしたことがある。噂を聞きつけて参加した他方面の人も加わって総勢20人ぐらい。その日も今日のように寒くて寒くて、桜を愛でるどころではなく、焼きそばなどを作るために用意した2台のカセットコンロの回りに体を寄せ合って暖を取った。

それがみんなにはとても楽しかったらしく、花見だけでなく、なんだかんだ理由をつけては集まって飲み会をしたりしたが、異動やら、退職やら、特に希望退職にメンバーの何人かが応募したりして、いつの間にか・・・・。

桜の頃になると、懐かしい顔を思い出す。みんな元気だろうか。

Posted at 00:08 | この記事のURL
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ここまでとは! [2008年03月29日(土) ]
桜も見頃だというのに今日も出勤。せめて食べ物だけでも春を感じようと、昼食はA子さんは「鰹のたたき定食」を、私とB子さんは「タケノコの若竹煮定食」を注文した。薄味に仕上がって、なかなかおいしい。これに天ぷらがついて680円。これで海老の天ぷらがあればなあ・・・なんて思うのは贅沢というもの。

満足しながら食べている私達に向かってA子さんが「まだ3月やのに、こんな定食屋さんでタケノコ料理が出るなんておかしくない?デパートでも結構な値段してたよ。もしかしたら中国産?」急速に食欲が失せた。(でも、水煮ではあの味は出せないように思うのだけど。)

今朝の情報番組でも中国の驚きの実態を暴露していた。

紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないと決められているが、実際には、低品質のナプキンには回収したゴミを漂白したものが流用されているそうだ。原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたそうだ。

つまようじはレストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。
ちょっと高級な店ではつまようじ1本ずつ袋に入っているので安心して使っていたが、これも信用できないそうだ。

・・・もうイヤ!
これまで散々中国人や中国製品の劣悪さを取り上げたニュースを耳にしてきたけれど、ここまでヒドいとは!背筋が凍る思いとはまさにこのこと。止める人はいないの?

Posted at 21:43 | この記事のURL
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お元気で! [2008年03月28日(金) ]
3月末で定年を迎える二人の対照的なこと!Aさんは31日に花束をもらって、拍手で盛大に送られたいと言い、Bさんはそっとしておいて欲しいと言い。

Bさんは今日が最後の出勤日。淡々と通常の仕事をこなし、終業のチャイムと同時に、パソコンを片付け、さっさと更衣室へ。花束を用意していた相談員仲間は大慌てで、後を追いかけていた。その後どんなセレモニーが行われたか、先に帰ってきてしまったのでわからないが、たぶんちょっとはにかんで、ちょっと迷惑そうな顔で花束を受け取り、「どうも。」程度の挨拶で帰られたのではないだろうか。

退職というと、最後の日には花束贈呈が当然の如く行われるが、もらう側全員が嬉しいわけではないような・・・。「はい、これで最後よ!」と引導を渡されるような寂しさを感じることもあるのでは。自分が辞めたくて辞めるわけではないときは特に。私の経験からしても、寿退職のときは大きな花束に心が浮き立つ思いだったが、リストラでの退職のときは、花束がやけに重かった。

Bさんは無口で、一見怖そうで、この6ケ月間、仕事以外の話をしたことがなかったが、帰り際、すれ違ったときに「お元気で。」と言ったら、やっと聞こえるぐらいの声で「お世話さま。」と。最後までポーカーフェイスだったけれど、意外とやさしい人だったのかも。

Posted at 22:50 | この記事のURL
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老後への備えは万全だったはず? [2008年03月28日(金) ]
社会保険事務所の窓口が混雑、4〜6時間待ち状態だという。送付されてきた「ねんきん特別便」を持って確認に来る人であふれているらしい。その「ねんきん特別便」に印字ミスが発見され、2万通を回収・再送付することになったとのニュース。いったいどこまで税金を使えば気が済むのだろう。

職場の女性(40歳・独身)が個人年金保険に加入したと昼食時に話していた。国の年金は自分達が受給者になる頃にはどうなっているかわからなし、年金額も低いだろうから、今から積み立てて、毎月7万円が支給される設計にしたのだという。

私自身も、友人達も多くが個人年金保険に加入しているが、今日の朝刊に「あれれ!」と思う記事が出ていた。

【投稿された意見】
退職時、将来を考え、乏しい収入の中から個人年金保険に加入しました。それを受け取る時期になって、思いやりのない医療費制度の改悪がありました。個人年金も収入として加算されるため課税所得145万円を超え、「現役並み収入」として、医療費の自己負担は3割、介護保険料・健康保険料の額にも跳ね返ります。金利は低くても銀行預金の方が賢明というのが私の結論です。

最近ちょっと円高や株安で痛い目にあった私としても最後の部分は大いにうなずける。だが、『お金は銀行に預けるな』(勝間和代著)を読んだ読書家の友人のブログによると、お金を銀行などの口座に預けておくのは、人生設計上、リスクになる。「お金に働いてもらう」ということを知らないがゆえに、本来なら得られるべき収入を放棄していることを意味するのだそうだ。

それもわかるけれど、「お金に働いてもらう」=「上手に運用する」には知識が必要。知識不足の者は銀行や保険会社の甘言に惑わされないことが無難なような気がする・・・もうすでに手遅れの感、無きにしも非ずだが。



Posted at 00:08 | この記事のURL
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アヒルと鴨のコインロッカー [2008年03月26日(水) ]
3駅向こうに90席のミニシアターがある。ちょっと前に映画館で上映された映画を上映するいわゆる名画座で、1本900円と安く映画を見ることができる。上映前にチャイムが鳴ってカーテンが開くという昔ながらの映画館。スクリーンもちょっと小さめ。映画館の外の音が入ってきたりというマイナスポイントもあるが、地下鉄を降りて、地上に出ずに行けるという便利さもあって、よく利用していた。

ここしばらくご無沙汰だったので、非番の今日行ってみようとした作品が『アヒルと鴨のコインロッカー』。ネットでのユーザーレビューのどれもが高評価で楽しみにしていたのだが、最近はだんだんフットワークが重くなって、結局TSUTAYAでDVDを借りて済ましてしまった。

大学入学のために単身仙台に引っ越してきた19歳の椎名はアパートに引っ越してきたその日、奇妙な隣人・河崎に出合うところから始まる。彼は初対面だというのにいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてくる・・・・これはわざわざ劇場まで行かなくて正解だったなあと思いながら見ていたのだが、だんだん引き込まれて。過去の物語と現在の物語がうまく交錯した仕上がりになっていた。

この映画の全編に流れるのがボブ・ディランの「風に吹かれて(Blowin’ In The Wind)」。
とても懐しかった。英語でちゃんと歌えるのは最初の2行だけだが。

How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
Yes, 'n' how many sear must a white dove sail
Before she sleeps in the send?
Yes, 'n' how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned?
The answer, my friend, is blowin' the wind.
The answer is blowin' in the wind.

どれだけ道をあるいたら
一人前の男としてみとめられるのか?
いくつの海をとびこしたら 白いハトは
砂でやすらぐことができるのか?
何回弾丸の雨がふったなら
武器は永遠に禁止されるのか?
そのこたえは、友だちよ、風に舞っている
こたえは風に舞っている

この訳詩はボブ・ディランのお気に召していないそうだが。

Posted at 23:53 | この記事のURL
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強運の持ち主? [2008年03月25日(火) ]
「生年月日がある有名女優と同じです。出身校からはオリンピック選手が出ました。転職した会社からはノーベル賞受賞者も。私はそんな強運の持ち主です。貴社にも私の強運で貢献できると思います。」・・・自己PR欄にそんなバカバカしいことを書く人がいるとは聞いていたが、実際に目にしてみて、開いた口がふさがらなかった。これが国立大卒・58歳の男性が履歴書に書くことか!

去年M−1で優勝したサンドウイッチマンは、優勝以来急に親戚や友達が増えたと苦笑いしていた。知り合いの中にちょっと名の知れた人がいると、自慢気に話すことは自分にもあるが、履歴書には書かないだろう。以前近所に島田紳助さんが住んでいたが、「島田紳助さんとは隣組です。」などと履歴書に書いたからといって、就職に有利に働くなどとは子どもでさえ考えないだろう。どうにかして就職先を見つけたいという、せつない願いはわからなくもないが、やっぱり・・・。

今夜は年度末を前にしての打ち上げの飲み会。民間企業でいうと部長・課長・係長が一度に転勤することになったからか、これまでにないほどの(?)盛り上がり。最後になってから、いろいろ話が聞けるなんて残念!

Posted at 23:48 | この記事のURL
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再診料「5分ルール」 [2008年03月25日(火) ]
2週間に1回ほどの割合で、かかりつけの医院で血圧を測定してもらっている。長年の付き合いの先生は測定値を言われるだけで終わり。何だか物足りない気もするが、物足りないからいいのであって、時間がかかるようになったときは覚悟を決めなければならないときだ・・・と思っている。

4月からの診療報酬改定で、診察時間が5分以上になると料金が変わるというルールが外来の再診料に導入され、5分未満だとこれまで加算されていた外来管理加算(520円)がなくなるそうだ。

さてどちらがいいか?賛否両論、いろいろな意見が出ているらしい。
★厚生労働省:時間が長ければ長いほど、患者にとって質の高い医療になる
★患者側:医師が故意に話を長引かせて5分以上にしようとするため、待ち時間が増えるのではないか。
★医師側:加算が減って大幅な減収になり、さらなる医療崩壊につながるのではないか。

もちろん、診察時間が長ければいいというわけではないだろう。必要なことをてきぱきと指示してもらえるのが一番いい。無駄な費用がかからないに越したことはない・・・とは思うものの、あまりにも短いと、「せっかく時間を割いて来たのに、もう終わり?」という気になるのも確か。体調不良のときはこまごま訴えたいもの。話を聴いてもらえるなら520円は安いと思ってしまう。

Posted at 00:02 | この記事のURL
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「勉強」の意義 [2008年03月23日(日) ]
「新聞に掲載された高校や大学の英語の入試問題にチャレンジしている」との68歳の主婦の投稿が朝刊に掲載されていた。大学で専攻していた英語を一定水準に保つ努力をされてきたようで、その成果を毎年の入試問題で確認されているらしい。

私も毎年切り抜いてはいるのだが、なかなか取り組めず、気が付いたら新聞の色がやや変色している・・・の繰り返し。特に最近は長文読解問題の長文の文字の小ささだけで、お手上げ状態。

今日久しぶりにパソコン教室の仲間からメール。彼女は今はパートの薬剤師としてかなり大きなドラッグストアに勤務しているが、薬の勉強会に参加し、英会話スクールに通い、英検準1級の合格を目指して勉強に励む日々だそう。(パソコン検定はあきらめたらしい。)
「あなたは何か勉強中ですか?」というメールの締めくくりの問いかけに、思わずうつむいてしまっている自分がいる。

朝刊に大きく進研ゼミの広告:「どうして勉強しなければならないの?」・・・「無限に広がる未来を自分で生きていくため。」

でも実際にはこんな答えは子どもの頃・若い頃には理解できないもの。社会人になって仕事をしていく中で知識の必要性に気づいて、勉強しなければと思うことが多いもの。ちょっと乱暴な意見だけれど、そんな哲学的な問答よりも、とにかく勉強する、いろいろな知識を無条件で受け入れる、それが第一のような気がするのだが。

Posted at 22:28 | この記事のURL
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観光客いらっしゃい! [2008年03月22日(土) ]
今日の京都は絶好の行楽日和。清水寺近くの三年坂は人、人、人。ここで転ぶと3年で死ぬとの俗信があり、いつも慎重に石段を降りていたのだが、今回行ってみると、転倒防止のためなのか、各段の先に板が張られていた。まさに「取って付けたように」という表現がぴったりの取り付け方で、雰囲気に合わないことといったら・・・。

やたら着物姿の女性が目に付いたが、14日〜23日は着物を着ていると市内41ヶ所の文化施設の入場料や市バス・地下鉄の乗車料が無料に、五条坂周辺の人力車も無料で乗車できるという特典があるとのこと。袴姿の外人男性グループもいた。

和服の良さを見直した日だったが、今日の一押しは着物をリフォームした洋服を颯爽と着こなしていた女性。袖は黒の着物のまま、身頃は深紅のドレス丈、黒の帽子を目深にかぶり、黒のブーツ、黒の大ぶりのバッグ。あんなにおしゃれに着こなす人がいるのだと感心。バスの乗客のほとんどの目もバスの流れに沿って歩く女性にそそがれていた。写真がないのが残念でならない。

23日までは「東山花灯路」というイベントも行われているそうで、私の好きな八坂の塔もこのようにライトアップされるようだ。観光客を呼ぶために、いろいろ企画されているのだろうが、各地で似たような企画が多いのが気になる。大阪城での同様の催しにがっかりしたのを思い出した。

Posted at 21:39 | この記事のURL
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