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気が付けば朝 [2008年05月22日(木) ]
昼食後に近くの紀伊国屋書店に行くたびに、「最近本を読んでないなあ。」と反省。新しい本も買いたいけれど、まずは購入済みの本の積読状態から脱出しなければ!と決意(大げさ)して、帰宅したものの、読書どころではなく・・・。

目が覚めたら、もう外は明るくなっている。電気・テレビはつけっぱなし、夕食後もそのまま、読みかけの夕刊が床に広がったまま。ブログも書こうとしていたらしく(覚えていないなんて大丈夫かい?)パソコンも開いたまま。

力仕事をするわけでもないのに、疲れて疲れて。「もうゆっくりしたら?」という友人達のやさしい(?)アドバイスに心ひかれそうになるが・・・。とにかく仕事に出かけよう!

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やっと原因が見えた! [2008年05月21日(水) ]
かれこれ20年くらい手荒れに悩まされている。皮膚科で診察を受けたが原因はわからずじまい。ステロイド剤と中国製だという昼間には絶対に塗って出かけれないほどの強い匂いの軟膏をもらったりしたが、私自身の怠慢もあって治らないまま現在に至っている。

最近特にかゆみがひどく、ひび割れを起こして血が出たり、痛みも現れて、常にイライラ状態。
「もしかして皮膚ガン?」と騒いで、いつも通り医者のあきれたような視線を浴びた。

以前ヘルペスになったときに薬を処方してもらった調剤薬局の薬剤師さんに相談して、原因らしきものが見えてきた。パソコンのキーボードや、OA用紙なども手の平の皮脂を知らず知らずのうちに奪い取るというのだ。繰り返し指先に刺激が加わる人に出来やすいとのこと。

日常よく使う指から始まり、その後、手のひらへと拡大して、次第に両手が荒れてくるとのこと。
まさにその通り。両手の親指と人差し指の辺りに荒れが集中している。

手が荒れ始めたのは会社に勤め始めた頃と一致する。慣れない端末のキーボードに四苦八苦したのが手荒れの原因だったのだ。他の社員も使っているのに・・・と思うが、私の皮膚の薄さも大いに関係しているらしい。そして半年前からのパソコン入力のパートが手荒れをさらにひどくしたらしい。

「仕事も家事も何もぜず、汚れ物には一切触らず」が早く直す最善の方法だと言われたが、到底無理な話。ステロイド剤とハンドクリームをこまめに塗りなさいとのアドバイス。効果と値段は比例するわけではない、安いもので十分と昔からあるハンドクリームを勧めてもらった。

これまでハンドクリームにどれほどお金をかけただろう。これがいいと聞けばすぐに飛びつき・・・。
でも、ここまで長引いたのは自分の根気の無さ。今夜からはハンドクリームをたっぷり塗った手を手袋に包んで寝ることにしよう。

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コンパニオンアニマル [2008年05月20日(火) ]
職場の昼食時の話題というと、メンバーが入れ替わろうとほぼ毎日ペット(ほとんど犬)の話。ペットを飼っていない私はひたすら聞き役に徹しているが、みんなの顔の何とにこやかなことか。ここまでのめりこむ気持ちがまったく理解できないでいる。

「うちの子」と全員がそう呼ぶ。勤め始めた頃は人間の子どものことだと思い、何と過保護な育て方をしているのだろうとあきれていたが、どうも違っていたようで・・・。

最近はペットのことを「コンパニオンアニマル」とも呼ぶそうだ。日本語に翻訳すると「伴侶動物」。「愛玩動物」と訳されるペットが人間に対する「しもべ」のイメージであるのに対し、友達・仲間・話し相手などを意味し、生活を充実させるために飼育している動物に対しての特別な感情を示すために使われる表現とのこと。ペット産業でも呼び名を「コンパニオンアニマル」に替えてきているそうだ。

「食わず嫌い」ならぬ「飼わず嫌い」だとみんなに言われる。「一度飼ってみたら?可愛いよぉ!癒されるよぉ!」とみんなに勧められているが、昼間誰もいない部屋の中を犬がうろうろしたり、ベッドの上に乗ったりしているのを想像するだけで、もう結構という気になる。ペットに向かって、「そう嬉しいの?そうか、そうか。」などと話しかけているのを見ると、なんだかむなしくなる。私って冷たい人?

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亡母三回忌に思う [2008年05月18日(日) ]
母の三回忌法要。お経を聞きながら、徒歩10分の病院にいたのに最期を看取れなかった無念さが改めてこみあげた。享年87歳。食べ物がのどを通らなくなって点滴だけで、骨と皮だけの状態になったときは、もう十分生きてきた、もう楽になってもいいよねと思ったけれど、最近後期高齢者問題で、母よりもずっと年上の人がテレビのインタビューに答えていたりするのを見ると、今の時代だもの、もっと長生きできたかなと思ったり。

先日の母の日に、友人が娘さんからもらったエステの母の日キャンペーンチケットに便乗して、遠い昔、今で言う「ブライダルエステ」に行って以来のエステを体験。フェイシャルコース・・・最期にお茶を飲み、簡単なメイクをする時間も含めて、たっぷり2時間。あまりの気持ちよさに、日頃の睡眠不足を解消するかのように熟睡。病みつきになりそうな予感。

担当のエステシャンに、「とてもその年齢には見えないきれいな肌ですねぇ!」と褒めてもらった。友人の娘さんも言ってくれたから、商売上のお世辞ばかりではなかったのだと、ちょっとうぬぼれたり。

そう言えば、母も80歳を超えてもほとんどしわがなかったし、年寄りにありがちなしみもなかった。
82歳で亡くなった父もそうだった。ひょんなことで自分が二人の娘なのだと確認することとなった。

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あの親にして・・・ [2008年05月17日(土) ]
月1回のボランティアグループの経費入力日。私の不手際で午前中で終わるはずが午後にまでずれ込んでしまった。やっと完成となったとき、待っていただいていた代表の携帯にメール着信音。それを見た代表は苦笑い。奥さんからのメールには『今昼寝から起きたから、もう帰ってきてもいいよ。』と書かれていたそうだ。

発表された第一生命主催の「サラリーマン川柳コンクール」ベストテンには、今日の代表とは逆パターンだが言わんとするところは同じという内容のものが選ばれていた。『「今帰る」 妻から返信 「まだいいよ」』(第2位)。2位ということは共感した男性が多かったということか。

他の9作品のどれも、ベストテンになって当然という作品ばかり。1位に輝いたのは『「空気読め! それより部下の 気持ち読め!』・・・入社して1ヶ月、上司を見ながら心の中でこの川柳を繰り返している新入社員もいるかもしれない。

私が思わずニヤリとしてしまったのは第8位の『社長より 現場よく知る アルバイト』・・・今の職場にぴったり!4月に異動してきたばかりの室長は実務は全然わからず、時にはパートの私が説明するときも。「新人パートオバサンだけでなく、室長の面倒も見て、あの時給じゃ、どう見ても割に合わないなあ」と思いながら、手抜きもできず、途中お茶1杯飲まず、黙々とパソコンに向かっている。損な性格は実家の父親譲り。

Posted at 23:18 | この記事のURL
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鬼平ファン [2008年05月17日(土) ]
マンションにケーブルテレビの回線がつながったと同時に加入していたが、視聴していたのは韓国ドラマがブームの頃だけ。以後ほとんど利用することもなく、時には送られてきた、結構分厚い番組表の本をビニールに包まれたまま廃品回収に出すことも。

料金ももったいないし、早く解約しなければと思いながらズルズル。やっと連絡して機材を取り外しに来てもらった。「今頃ケーブルテレビを解約するなんて時代に逆行してるかなあ?」と言ったら、ケーブルテレビ会社の人曰く「僕も加入してませんよ。あんなにたくさんの番組見れませんよ。必要ないですよ。」 やっぱり!

でも契約を解除してひとつだけ残念なことがある。それは「鬼平犯科帳」が見れなくなったこと。時代劇専門チャンネルでよく放映されていた。剣に強いだけでなく、弱者にかける優しい気配り。同心や密偵たちの生き生きとした日々の暮らし。鬼平を巡る人間模様が江戸の折々の季節とともに繰り広げられ、なんとも粋な作品になっている。

池波正太郎の原作がいいのだろうが、私のごひいきは何といっても主演の中村吉右衛門。あの存在感はなんとも言えない。

今日の朝刊にDVD全26巻発売の広告が掲載されていた。大いに気を引かれたが・・・いやいや、レンタルで十分。ガマン、ガマン!

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ここにも偽装? [2008年05月15日(木) ]
前勤務先でも使っていた印刷機に「リソグラフ」がある。今の職場でも結構使う。プリントゴッコで有名な理想科学製の謄写版印刷機のこと・・・要は昔のガリ版。コピーに比べるとかなり安上がり。特に枚数が多くなると経費に大きな差が出る。ある統計では10000枚印刷すると、コピーだと100,000円かかるのに対して、リソグラフだと18,795円。その差何と81,205円。

別にリソグラフが今日のブログの主役ではない。上司から印刷を頼まれたが、先にしなければならないことがあったので、採用されて1ヶ月の相方に頼んだ。「リソグラフって何ですか?たくさんの印刷なんかしたことがありません。」との返事。

最初の仕事の説明のとき「スキャンします。」と言ったら、「スキャンって何ですか?」

「電話での問い合わせに端末のデータを見ながら答えてください。」と言ったら、「そんなに同時にはできません。」

5月は労働保険料の申告の月。「毎年この時期は計算大変でしたよね?」と言ったら、「そんなことしたことがありません。」

ちょっと待ってよ!確か自己紹介のとき「一部上場企業の人事課で20年間社会保険の仕事をしてきました。」と言ったのでは?ちょっと意地悪な気持ちが頭をもたげて、しつこく聞いたら、どうも看板に偽りありの様子。

自己紹介の言葉を信じきっていた私(正直言うと?????が毎日頭を巡ってはいたのだが)は、同じような年齢だし、勤めの経験の無い人に説明するように言うのは失礼だとポイントだけ説明するようにしていたが、それではダメなのだと今頃になって気づいた。挙句に「あなたの説明は簡単すぎてわかりにくい!」と言い返されて。相手を尊重しすぎると逆効果のことも。毎日疲れるはずだわ!

Posted at 23:39 | この記事のURL
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携帯電話は個人情報の宝庫 [2008年05月15日(木) ]
「東京都が使われなくなった携帯電話の回収事業に都道府県としては初めて参画する」とのニュース。携帯に残されたチタンやパラジウムなどの「レアメタル(希少金属)」のリサイクルが目的だそうだ。協力した都民への謝礼や景品の提供を考えているとのこと。

電子機器の生産に欠かせないレアメタルは世界的な需要の増大で価格が高騰し安定調達が難しくなっているのが理由。携帯電話にはレアメタルだけでなく金や銀も使われているそうで、携帯電話1万台から200〜300グラムの金が採取できるそうだが、個人情報やお気に入りの音楽などが保存された携帯を手放す人が少なくなり、回収台数がかなり減少しているとのこと。

私もこれまでの携帯は全部保管している。新しい携帯を購入したときにデータを移してもらって、もう用は無いはずなのに。こんなことをするから家の中に物が増えてしまうのはわかってはいるのだが、やはり個人情報がもれるのではないかと心配で。他の人はどうしているのだろう?

そんなことをしても個人情報はどこからかばればれ!「どうして?」と思うようなところからDMが送られてきたりする。

Posted at 00:57 | この記事のURL
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ブッククロッシング [2008年05月13日(火) ]
読み終えた本をどうするか?・・・「そのまま本棚に保管」「古本屋へ売る」「廃品回収に出す」・・・これぐらいしか思い浮かばなかったが、もう一つ『ブッククロッシング』という方法があるらしい。

bookCrossing・・・「本の交差点」という意味で、読み終えた良い本・好きな本を街中のあらゆる場所や、駅、カフェ、雑貨店の店頭などの「ブッククロッシング・ゾーン」よばれる本棚に置き、次の読者に自由に持ち帰って読んでもらい、読書の輪を広げようという運動。

2001年アメリカのカンザスシティで始まったもので、現在では約67万人の会員と、本の登録冊数は470万冊を超えているとのこと。アーノルド・シュワルツェネッガー知事が会員だと言ったことで
急激に知られるようになり、日本でも広まりつつあるそうだ。

自分が手放したい本を登録してその本専用のID番号を入手し、ID番号を書いた専用ラベルを本に貼って街中の本棚に入れておくと、その本がどのように旅していったかがわかる・・・そうだが、正直言って、いまいち仕組みがよくわかっていない。詳しく知りたい方は次のアドレスへアクセスを!http://www.bookcrossing.jp/

私的には、うっかり置き忘れるなら仕方がないが、わかりながら、街のあちこちに置いてくるのにも抵抗があるし、忘れ物として即ゴミ箱行きの可能性もある。カフェのテーブルに置き忘れられた、誰のかもわからない本をだまって持ち帰るのにも抵抗を感じるのだが、この運動は広まるだろうか?

Posted at 20:42 | この記事のURL
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キトラ古墳壁画公開 [2008年05月12日(月) ]
飛鳥資料館で開催されている『キトラ古墳壁画十二支 子・丑・寅 特別公開』を鑑賞。

一昨年の「白虎」、昨年の「玄武」に続き、今年は東壁に描かれた「寅像」、北壁に描かれた「子像」、「丑像」の三つが公開されている。寅像はかなり鮮明なのだが、あとの二つは描線がかなり薄れている。だが、何といっても1300年も前に描かれた実物を目にすることができるだけでも出かける価値あり。やはり平日がゆっくり鑑賞できておススメ。

静岡県沼津市から来たという修学旅行らしい中学生の団体に混じって、外国の人(たぶんアメリカ人)の団体も興味深げにガラスケースの中を覗きこんでいた。

加入しているボランティアグループの世話人の一人で、長くアメリカに駐在していた人によると、アメリカは建国230年余、アメリカ人自身も自国の歴史の無さにコンプレックスを感じているようで、日本の長い歴史には一目置いているというか、うらやんでいるところがあるとのことだlから、1300年も前のこの壁画に驚き、感激したことだろう。

壁画の取り外し作業の様子は見ているだけで息が詰まる感じ。大変な仕事だと思うが、高松塚古墳の壁画とともに丁寧に保存されることを願うばかり。




Posted at 22:07 | この記事のURL
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