いくら立派な成績を残したアスリートにもいつの日にか引退の日はやって来る。これまで何度もトップアスリートの引退会見をテレビで見たが、どのアスリートも口をそろえたかのように「我がアスリート人生に悔いなし。燃え尽きました。」と胸を張っていた。
だが、ホームページ上で引退を表明した野茂投手は「まだまだやりたい気持ちが強いが、プロ野球選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思う」と語っている。「悔いが残る」と語ったとも伝えられている。
確かに「悔いなし!」と宣言することはカッコいい。だが、野茂投手の「悔いが残る」という言葉の方が自分の気持ちに正直ではないだろうか。たとえそれまでいかに自分の持てる力を出し切ってきたとしても。トップアスリートほど悔いが残っているのではないだろうか。
この世の中に「これまでの人生に悔いなし!」と言える羨ましい人はどれぐらいいるだろう?私など日々後悔。精一杯頑張らずに「・・・すればよかった」「・・・していたらよかった」の繰り返しだから始末が悪い。自分自身に『たら・れば禁止令』を出さないと!
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at 23:31
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