ブログは書く人の個性があると面白い。
少し継続してブログを読ませていただくと、その人となりが自然と浮かび上がってくるものである。
ブログを渡り歩く楽しみは、数多くある中から、気の合うブログと出会うことである。
これはまさに実際の世界での人との出会いそのものである。
そのブログの人気などは関係ない。むしろ訪問者も少ないブログに、輝くものがある。
そんなブログからは、刺激を受けることが多い。
刺激とは、柔らかな笑いであり、示唆であり、異見である。世代を越え、性別を越え、文字によるゆっくりとしたそのブロガーとの意思疎通は、私には楽しい。
ただ個性ゆえに、好き嫌いがあるのは致し方ない。合わないと思えば、黙って通過させていただくのである。
一方、自分はと言えば、これは甚だ人様のことを言えた義理ではないことは重々承知である。
文才もなく万人に好まれる文など書けないし、キラキラした個性などあるハズもない。
ただ、思いついたことどもを多少推敲しながら、文章訓練、と割り切って、お目汚しをさせていただいている。
ところで、私は、現在他に2つのブログを持っている。
それぞれを書き連ねるほどの時間もないので、どれも開店休業のようなものとなっているが、それでいいと思っている。
長く、ここのシニアコム(以前の
STAGE)も3年、居座ると、知らず自分の書くことに制限が働くことに気付く。自分で創り上げてきたバーチャルな自分に囚われるのである。
そんなものなど無いとも思うのだが、素直に書けなくなってくる。これも面白い自己発見であった。
そんな訳で、懲りもせずまた他サイトでのブログを始めるのである。違った自分を掘り出したくて。