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美しい漢字[2007年10月02日(火) ]
A新聞社のウェブサイトが主催する記念セミナに出席した。

紫舟。若い女性書家による書のパフォーマンスがお目当てであった。

由緒正しい流麗な書道文字より、「絵のような文字・漢字」には
不思議な魅力がある。

太く、またか細く、そしてかすれ、滲む、文字とも言えないような
漢字の書は、書家により驚くほどの漢字の繊細さや構造、
更にはその漢字の持つ情念のほとばしりさえ感じることがある。

美しく若い女性書家は、壇上の大きな机に向かい書き始める。
それをTVカメラが、後ろの巨大なスクリーンに映し出す。
時には、書家の鋭い眼差しとその横顔を写す。

毛筆の細いものから、極太い筆は勿論、竹ペンのような筆、
木炭のような棒状の筆、また庭箒のような細かい枝からなる筆、
蝋を含んだ筆、等々が、それぞれ特徴と味のある文字を作り出す。

『平和』という様々な「形」と「色」を持つ文字が、観客の前に
現出する。薄い和紙に滲む「濃淡」と「かすれ」が美しい。

一字一字胸に収めるのに時間がかかる不思議な「書」であった。

Posted at 21:04 | イベント | この記事のURL
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コメント


soyosoyoさん

普段、筆ペンをお使いですか。それは羨ましいです。
きっと達筆な文字なのだろうと思います。
遊字、筆で少し自己流に崩してみる。いいではないですか。
私は筆圧が高いので、筆の類は全くダメです。
結婚式の受付などで記帳するときは、もうダメです。
逃げて帰りたいくらい。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月04日(木) 12:47

私はワ−プロは嫌いですし、ボ−ルペンはムチャクチャになりますので、年中便利な筆ペン派。作字、乱字、果ては遊字なんて、自分流に作っていた言葉ですが・・・・書の芸術難しいですね7日、マイペ−スで、楽しんでくださ------い
Posted by:soyosoyo  at 2007年10月04日(木) 10:38

Ruiさん

紫舟さんのプロフィールでは、6歳から書を始めた
そうです。以後、一旦社会へ出るのですが、再び
書の世界に戻りました。
やはり、それなりに書への深い関心と理解があった
ようです。
物事の奥義を究めるには、時間の蓄積も大きいの
でしょうね。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 19:45

Onkel さん

確かに携帯やワープロなどの普及で、漢字を書かなく
なり、間違った理解も進んでいます。
日本語の乱れとともに、ゆゆしい事態ですね。

こんなセミナを通し、若い人が漢字への関心をもっと
抱いてくれれば、何か新しい展望が開けるのかも
しれません。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 19:39

こんばんわ〜

今の若い人の感性は本当に何処から
生まれるのかと関心してしまいますね。

「遊書」と言う言葉は知りませんでした。
Posted by:Rui  at 2007年10月03日(水) 19:01

黒めだかさん

おっしゃるとおりのようです。
紫舟さんは、立体漢字にもチャレンジ中です。
少し意味合いが異なりますが、文字を金属等で作り、
光線により壁面に映し出す試みもされています。
光の加減により、文字のイメージが変化する面白み
のトライのようです。
(当日は、これはありませんでした。彼女の経歴紹介
の中で、上記の説明がされました)
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 13:51

hurry さん

そうですか、今一番の人気なのですか。
面白いセミナでしたよ。
このような分野に関心がおありなら、是非始めてみて
はいかがでしょうか。遊書、というのですか。
文字の創造が楽しそうです。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 09:53

もともと漢字は象形文字が多いので、その点
絵になりやすいのでしょう。
私もいつか漢字の彫刻などにも挑戦してみたい
と思っています。
実際に文字を彫刻で立体的に表現すると、別の
意味合いで素晴らしい芸術作品に変化します。
Posted by:黒めだか  at 2007年10月03日(水) 09:50


今 一番人気の方ですね。
雑誌などで 拝見しております。
それを 生で・・・ 
いいなあ〜〜〜
私 情報不足でございましたわ。
6日に恵比寿にいってみようかしら?

私も 遊書にあこがれております。
チト 方向はことなりますが・・・
チェロが落ち着きましたら
初めてみょうかとも。

伝統的な書道が基本ですが・・・
躍動する文字
遊ぶ文字
静止する文字
今 色んな文字が注目を浴びてますね。
絵はかけませんので
文字を・・・

7日 楽しんでくださいね
息子は 11月18日 当選したようです・・・
これからは ベストシーズンですね。
Posted by:hurry  at 2007年10月03日(水) 09:32

浅間山太郎さん

そうですね、書の幅と奥行きを感じました。
筆の多様さも分かりました。
一体どんな筆からこのような書が書けるのだろうか、
の疑問が少々解けました。

7日少し頑張ってみますね。ありがとうございます。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 08:37

お早うございます。

「書道」とゆう道,幾とおりもあって善いと思います。日本人の清楚な感覚が多くの共感を呼び,書・絵・はたまた盆栽など世界の人が羨むのに,何ゆえ,当の日本人が理解しないのだろうか。「美しい心」を大切にしたいものです。(チョッと生意気を言いました)

7日,ベストコンデションで走ってください。大きな事が後に控えてますから,いゃ〜これまた失礼しました。
Posted by:浅間山太郎  at 2007年10月03日(水) 07:00

グランパさん

このような催しは、宣伝のようですが、下記でも
開催されるようです。(他意はありません)

10月6日ー7日 11:00−18:00
東京)恵比寿ガーデンプレイス、ザ・ガーデンルーム
Love Letter展
紫舟のトーク&パフォーマンス

ご参考です。

私は、7日は都内を走っております。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 05:25

ルルさん

はい、私も日本人であると思いましたね。
枯淡の趣、とでも言ったらいいのでしょうか。
墨痕鮮やかな文字も素晴らしいのですが、私には
墨のかすれ、滲み、が美しいと感じました。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 05:16

遊歩 さん

このセミナは、A新聞社の催しの抽選に当りましたもの
です。
定年になって、時間的融通が比較的つくようになりま
したので、気の向くままに応募しております。
その道の開拓者は、若くても素晴らしい個性です。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 05:11

chuuchichi さん

絵のような漢字、などと勝手な言い方をしましたが、
どうなんでしょうか、流行っていると言えるのかどうか。
勿論、「伝統的な書」は美しく好きではありますが、
その枠からはみ出たこのような文字に魅力を感じて
おります。もう随分昔からのような気がします。
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年10月03日(水) 05:06

湘南ジョガーさま、おはようございます。

「漢字」離れが進む時代にこんな催しあるのですね。
日本の伝統って誰かが残そうって頑張ってることに安堵感が、

マスコミや出版社はビジネスオンリー、こんな記事や映像を紹介してほしいと感じました、
ところで私も漢字が読めますが、「かけ」と言われると書けないことが多くなりました。パソコンばかりに依存、それも変換して誤字もありますし、やはり辞書で調べると、間違いがないでし、こんな字だったのかって、改めて思うことも!
Posted by:グランパ  at 2007年10月03日(水) 04:49

良い催しに行かれたのですね。
書道はどんな書き方をしても日本の心を感じます。
Posted by:ルル  at 2007年10月03日(水) 04:11

湘南ジョガー さんへ
このような催しを見ることが出来るのは素晴らしいことですね。
出来れば私もぜひ拝見したいものです。
Posted by:遊歩  at 2007年10月02日(火) 23:57

最近の書道は文字を絵画として捉えた書が流行りなのでしょうか、文字としてきちっと形を捉えた物も味がありますがアート的な書もまた違う楽しさがありますね。
Posted by:chuuchichi  at 2007年10月02日(火) 23:20

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