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新年の質問[2008年01月12日(土) ]

「今日、あなたは空を見上げましたか。」

今日、こうゆう言葉で始まる詩を聴きました。

「ありがとう という言葉を、今日あなたは口にしましたか。」

 (いいえ、まだです。)

「このまえ、川を見つめたのはいつでしたか。
 砂の上に座ったのは、
 草の上に座ったのはいつでしたか。」

 (え、えー と。)

「何歳のときのじぶんが好きですか。
 上手に年をとることができると思いますか。」

 (・・・)

「沈黙はどんな音がしますか。
  ・
 いちばんしたいことは何ですか。
  ・
 あなたは言葉を信じていますか。」


30以上にわたる「問い」の詩が、ゆっくり読み上げられます。
段々、これらの問いが、こころに浸透してきます。

詩人 長田 弘 を初めて知りました。
迂闊な人生、と言うべきでしょう。

(本詩は、現在では「最初の質問」と改題されて、著者の小品に
 収められているとのことです)

Posted at 23:43 | 本・読書 | この記事のURL
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コメント


hurryさん

そのとおりです!
検索をしていただいて、ありがとうございました。
こころの羅針盤、という本なのですね。
私も初めて分りました。

よかった、ようやく辿り着きましたね。

30近い質問があります。
一つ一つが味があります。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月18日(金) 08:59

何度も失礼いたします。

早々に検索しましたら・・・
発見しました。

この質問でしょうか?
【こころの羅針盤】と言う本に
あるそうです。

http://sakurasaku1212.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_707b.html

コピーしましたよ。
今の私には 羅針盤が必要なようですわ!
人生の曲がり角・・・
Posted by:hurry  at 2008年01月18日(金) 07:24

おはようございます。

そうでしたか!
出版されている本ではなかったのですね。
もっと 【お尋ね】があるのですか?
それは 是非【回答】してみたいです。
自分探しの為に・・・
お手間を取らせてしまいますが
コピーお願いできますでしょうか?

検索もしてみますね!
考えるチャンスをいただき
感謝いたしております。
ありがとうございました。
Posted by:hurry  at 2008年01月18日(金) 07:16

hurryさん

この詩は、「新年の質問」という題でしたが、
「最初の質問」と改題されたそうです。
しかし、この詩がどこに収録されているか、
済みません、私は聞き漏らしてしまいました。
小品なので独立した本にはなってはいないようです。

(もしご入用であれば、別途コピーはお渡しできます。
全文をここで記載はできませんので)
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月17日(木) 22:29

素朴な質問ですが・・・
  意味深いですね。


@ 空は毎日みております。
  ワンコウとのお散歩で・・・
  信号待ちで・・・

A はい!
  【ありがとう!】と言う言葉が
   一番スキです。
  人にお会いすると 【ありがとう!】です。

B 側に川がありますので
  毎日眺めております。
  先日まで カルガモ親子がいましたのよ!
  砂の上には 去年の夏座りましたわ。
  草の上は 秋でしたかしら?

C 子育て時代の自分が好きですね。
  上手に年を重ねる事を目標にしております。
   健康でいたいなあ〜〜〜

D 沈黙の音色は・・・
  ♪ミ♪の音です
  一番したいことは・・
  チェロを奏でること
  はい!
  言葉は 人間の特産物
  信じてますよ。

 素敵な本です。
 まずは 図書館で調べてみますね。
 題名を教えていただけますでしょうか?

 自分の見つめるひと時を
 ありがとうございました!
Posted by:hurry  at 2008年01月17日(木) 21:00

ヒロさいたまさん

ええ、そうですよね、普段なかなかできない、きがつかない、ことばかりですよね。
いい話を聞いたので、自分への記憶のために、ここで
ご紹介させていただいたのです。
本当は全文を載せたかったのですが、多分著作権の
問題でダメと思います。ご容赦ください。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月14日(月) 17:51

()内は、私の回答みたいです。
ルルさんみたいに、ばっちしできている人尊敬します。
こういう詩が紹介できるジョガーさんの前向き人生に
感動します。ありがとうございます。
Posted by:ヒロさいたま  at 2008年01月14日(月) 17:10

ルルさん

キチンと自分を見つめていらっしゃる。
ルルさんの強さですね。
私などは、ほとんど答えられませんでした。
この辺で、人生立ち止まり、行く末を黙考すべきで
しょうね。身近に人生を豊かにしてくれるものは
あると信じて。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月14日(月) 09:26

これは一部という事ですが…
これだけを拝読しても心が清々しくなりました。
ご教示ありがとうございます

空は、毎日何度も見上げてお日様と話しています。
ありがとうは、さっきも娘に2度言いました、口癖かも?(笑)
毎日道頓堀川を見ていますが、砂地はないですね…。
子育てに夢中だった頃の自分が好きです。
上手に年を取る事は、全く出来ていません。
沈黙は、昔の時計の秒針音が聞こえます。
1番したいことは、社会の役に立つ事です。
言葉は、馬鹿正直と言われながらも、信じています。
Posted by:ルル  at 2008年01月14日(月) 00:00

京子姫さん

日々の時間に追われている生き方に、詩人は疑問を
提しているのでしょう。
時に立ち止まってみる、その有用性を我々が気付けば
詩人も同意してくれるものと思われます。
その大切なこと、つい忘れてしまうのですよね。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 23:50

活字で見ていると、ただ流されていますが、実際に考えると・・・
本当に「今日、空を見たのだろうか」「今日、ありがとう。と誰かに言ったのだろうか」・・・考えさせられます。簡単な事、目の前の事、普通の事が気がつかない・・・
もう、だいぶ年齢もとったのに、未だ未熟な自分が・・・
ときどき、このような詩人と出会い、自分を振り返り、自分に活力をいただけるのは嬉しいです。
ありがとうございます。
Posted by:京子姫  at 2008年01月13日(日) 22:18

Ruiさん

この詩人は私よりずーと年上です。鋭い感覚を持って
いますね。いままで、知りませんでしたが。

真直ぐに生きた学生時代。
そう言える時代があることが、素敵です。
50代は、大人の時代。素敵な時代を作りましょう。
是非、そうなってください。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 21:39

しおりさん

この詩人の感性の豊かさを感じますね。
難しい事柄をふだん扱っているけど、至極簡単
なことが分っていない。
その意味では、足を掬われたようなものですね。

シンプルなことこそ難しい、教訓です。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 21:27

miss-sumichann さん

ええ、私も直ぐに答えられない問いかけです。
問いは難しくはないのです。
普段気が付かない、忘れている、考えていないこと
なんですよね。
不意を突かれたような問いですね。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 21:21

こんばんは

新年早々ステキな詩人を紹介してくださり
ありがとうございます。
ネットで検索したらこんなフレーズも

ひと知れぬもの。
自然とは異なったしかたで
人間は、存在するのではないのだ。
どんなだろうと、人生を受け入れる。
そのひと知れぬ掟が、人生のすべてだ。


早速購入したくなりました。

私も質問の答えがすぐ見付かりませんが

何歳のときのじぶんが好きですか。>

これだけは・・真っ直ぐに生きていた学生時代です。
大人になってからの私は全部嫌い。。。。


Posted by:Rui  at 2008年01月13日(日) 20:53

意味のある問いかけばかりですね。
どれも意味深長な問いかけと感じます。
味を噛みしめながら、生きる・・・
Posted by:しおり  at 2008年01月13日(日) 19:09

ジョガーさん 今年もよろしくです。

私も何聞かれても答えられない
いかに何も考えずに一日一日ただボーと過ごしています。

一年の計は元旦にあり もう元旦すぎてしまいました(とほほ・・)
Posted by:miss-sumichann  at 2008年01月13日(日) 16:36

chuuchichiさん

まさにおっしゃるとおりに感じました。
耳だけで聴く詩は、それもいいな、と十分思わせました。
言葉の重みを十分感じられる詩となっており、詩人の
力量を知らされます。

全文の記載ができないのが、惜しいですね。
Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 15:01

この様な質問に自分は幾つ答えられるかな。
改めてこの様な質問をされると果たして自分は今まで何をしてきたのか考えさせられますね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年01月13日(日) 11:40

ぶるーむーんさん

声に出して読みたいXX、というのが一時流行しました。
テーマは違うのですが、講師の引用した詩が、ゆっ
くりとした朗読の趣があり、味のある時間でした。

厳しい内容と捉えられましたか?
それは、引用が部分的なせいかもしれません。
全体には、私は非常に新鮮な思いで聴きました。

何かの仕事をしていると、世界は狭くなっています。
それをこの詩は、人生の感じ方、楽しみ方は身近な
ところにあることを改めて問いかけてくれるように
思いました。

こうして時には立ち止まって、五感を働かせ、生命
を確かめる時間を持つことが大切に思えました。

この詩人の深さを思いました。

Posted by:湘南ジョガー  at 2008年01月13日(日) 10:11

とても鋭い詩ですね。
答えられない自分がいます。
考えなければと思いました。
Posted by:ぶるーむーん  at 2008年01月13日(日) 00:54

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