08年5月28日、75歳の三浦雄一郎氏がエベレスト
頂上に再び立つ。
「涙が出るほど、つらくて、厳しくて、うれしい・・・」
というコメントは、文字で読むとつじつまが合わない
が、成し遂げた偉業を短い言葉で表すには十分であり、
感動を呼ぶ。
わずか数日の違いで世界最高齢の登頂という名誉
は逃したが、その価値は少しも減じることはない。
こうした機会に思うことは、「言葉の力」である。
あることを成し遂げた人の一言は、常人の百万語を
費やしても及ばない力を持つ。
「自分を誉めてやりたい」との有森選手のゴール時の
コメントは私の記憶に残る一つである。栄誉の影で、
それまでに耐えてきた苦難を思わずにはいられない。
一入の感動が湧き出る。
が、逆に一言の言葉が、これまで築いてきたものを
一挙に失う怖さも、また人の世の一方の真実である。
先の三浦雄一郎さんには、他にも心に残る言葉がある。
「老いは怖くない。目標を失うのが怖い」
60代。ゴルフ、旅行、食道楽、パーティなど「だら
だらと過ごした毎日」は、父敬三氏の99歳にして
モンブラン滑降に刺激されて一変。厳しいトレーニング
の日々に変わったという。
ここが三浦雄一郎氏ならではである。常人では、まぁ
いいか、と自分の過去に安住し、甘やかすところ
であろうに。
さて、彼の次なる目標はなんでありましょうか。
私も、及ばずながらと思案する日々である。
頂上に再び立つ。
「涙が出るほど、つらくて、厳しくて、うれしい・・・」
というコメントは、文字で読むとつじつまが合わない
が、成し遂げた偉業を短い言葉で表すには十分であり、
感動を呼ぶ。
わずか数日の違いで世界最高齢の登頂という名誉
は逃したが、その価値は少しも減じることはない。
こうした機会に思うことは、「言葉の力」である。
あることを成し遂げた人の一言は、常人の百万語を
費やしても及ばない力を持つ。
「自分を誉めてやりたい」との有森選手のゴール時の
コメントは私の記憶に残る一つである。栄誉の影で、
それまでに耐えてきた苦難を思わずにはいられない。
一入の感動が湧き出る。
が、逆に一言の言葉が、これまで築いてきたものを
一挙に失う怖さも、また人の世の一方の真実である。
先の三浦雄一郎さんには、他にも心に残る言葉がある。
「老いは怖くない。目標を失うのが怖い」
60代。ゴルフ、旅行、食道楽、パーティなど「だら
だらと過ごした毎日」は、父敬三氏の99歳にして
モンブラン滑降に刺激されて一変。厳しいトレーニング
の日々に変わったという。
ここが三浦雄一郎氏ならではである。常人では、まぁ
いいか、と自分の過去に安住し、甘やかすところ
であろうに。
さて、彼の次なる目標はなんでありましょうか。
私も、及ばずながらと思案する日々である。
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at 12:22
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