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60歳でフルマラソン完走

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今年もあと少し [2006年12月22日(金) ]

今年5月から始めた夢ブログ。
最初の記事は5月1日に書き、題して、還暦マラソン
への挑戦−07年12月までにフルマラソンを完走−
そして、今年末までにハーフマラソンに出場、
という夢を描きました。

当時の私の「走りノート」によれば、
1月〜4月まで 週一回のジムでの運動くらいでした。
そして、当時およそ月間累積は45kmのランです。

5月(月間70km)
 ところが、その夢を設定したころの4月下旬から、走ると
右膝痛が発生し出しました。これには弱りました。
折角、夢ブログを始めようとしたのに断念か、とも
思いました。

 そして、歩くことにも支障が出て、医者へ行きました。
関連する本も読みました。そして幸いにも、このSTAGEの
友人(hamccoさん、遊戯人さんなど)から貴重なアドバイスが
あり、靴を代え、走り方を変え、ほぼ治すことができました。

6月(月間65km)
   湘南マラソン大会5kmに初出場(33分20秒)。
   週半ばで5kmのジョギングを追加(週2回ジョグへ)      
7月(月間99km)
   湘南マラソン大会5km(28分33秒)。
   週半ばのジョグを5〜7kmに。
 7月までは、結構涼しい日が続きました。

8月(月間73km)
   湘南マラソン大会3km(高温のため3kmのみ。
   16分34秒)。
   このころから週1回は10kmラン。
9月(月間88km)
   湘南マラソン大会5km(28分13秒)
   自分の記録が上がっていくと、嬉しく、楽しくなるものです。

10月(月間80km)
   湘南マラソン大会初の10km(57分10秒)。
   週半ばのジョグは、2−3回へ。
11月(月間92km)
   湘南マラソン大会10km(56分52秒)。
   皇居周回記録会 10km(57分57秒)。
   江ノ島往復12km
 地元の大会から、皇居周回の他大会へも。他流試合です。
 そして、今年の目標であるハーフへ。

12月(現在まで59km)
   湘南マラソン大会 初のハーフマラソン
   (2時間8分14秒)

 ハーフは、さすがに私にはキツイレースとなり、2時間を
 切れませんでした。

 が、しかし振り返ってみて、今年ハーフマラソンまで
 走れるとは、思っても見ないことでした。

それは、こうした夢ブログへの皆様の応援コメントと、
先輩ランナーのアドバイスが、私の背中を押して
もらったお陰です。

今、59歳と4ケ月。夢に向かって、なお練習を続けたい
と思う06年年末です。

Posted at 23:52 | この記事のURL
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ボランティア [2006年12月17日(日) ]

東京マラソンのボランティアの説明会がありました。

初回という記念大会に是非出たかったのですが、
残念ながら、抽選に漏れてしまい、ボランティアで
支える方に回ろうと思いました。

説明会場で、ニューヨークマラソンのビデオが
流れていました。規模が3万人と、丁度東京マラソンと
同規模なので、参考になるのでしょう。

『人間は、なぜ走るのでしょうか?』
というナレーションで、そのビデオは始まります。

障害者がはるばる全米から集まります。
車椅子、杖。歩いています。
伴走者が名前を言うと、沿道からは名前の応援コールが。

ロックバンドが演奏しています。
「俺はロックが好きだから演奏する。やつらは走るのが
 好きだから走る。Run,Run!と俺は応援するのさ」

高速道路は、溢れんばかりのランナー。
延々と首都を埋め尽くすランナーの群。
賑やかなアメリカ人らしい、陽気なスタートでした。

『自分の可能性への挑戦でしょうか?』

一転、休んでいるランナーが映されます。
苦痛に歪む表情。
下を向いて、手を腰に当てて歩くランナー。
散乱する紙コップ。
マラソンの終盤に差し掛かる山場の映像です。

そして、ゴール。
倒れ込むランナー。感涙に溢れるランナー。
大手を広げ、満面の笑顔のランナー。
「息子と一緒に走れて、今日ほど嬉しい日はない!」
と初老のランナー。

『その答えは、それぞれのゴールの先にあります』と、
ナレーションは結びました。

なかなか感動的なCM映像で、鼻の奥がツーンと
なりました。
何で走るか?
走ることは、辛い。でもその後の感動は、走らないと
得られない。

私も、いつかフルマラソンを走りたい! と
思いました、

Posted at 15:09 | この記事のURL
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老ジョガー [2006年12月06日(水) ]

ハーフマラソンに初参加したとき。

見るところ70−80歳くらいのベテランジョガーが、
男女とも結構走っている。

小柄で、首筋を汗で濡らし、顔も苦しく歪み、走る姿勢も
決して良くないが、その懸命にゴールを目指す走りに
私は感動した。

コースは何箇所も折り返し点があり、先頭グループとも、
私より後のグループとも何回も擦れ違う。

先頭グループは、その速さと逞しさに羨望の思いであっと
いう間に擦れ違うが、後ろのグループは、長く間隔が空い
ているので、ゆっくり一人一人と眼で挨拶ができる。
「頑張ってますね」「頑張りましょう」

人生はスピードではない。 (負け惜しみではなく)
自分の目標に挑戦する、その人生の時間の濃さにあると思う。
しかもそれは若い時代ではなく、老いた時に、である。

ハーフは、約21km。初めてでは大変長い距離である。
人のことは言えず、自分も苦しい顔で足も上がらず、
傾いた走りであった。しかし、その距離を走り切れたのは、
この老ジョガー達の走りの挑戦に、私は後押しをされた
からである。 感謝。

Posted at 13:02 | この記事のURL
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新記録 [2006年12月03日(日) ]

2時間8分14秒。

福岡国際マラソンが、今日開催されました。
日本人選手は、残念ながら優勝争いに参加できず、
エチオピアの皇帝ランナ、ゲブレシラシエ選手が下馬評
どおりの優勝でした。

もう一つマイナーなマラソン大会が午前にありました。
そこでの私の記録が、上記の時間です。
ただし、ハーフマラソンです!(情けな〜い)

でも、とうとう夢の一部を約束どおり実現できました。
【12月までに、ハーフを走る!】
12月3日(日)、月例湘南マラソン大会。
快晴、微風。冷たいピンとした空気でした。
8:30 ハーフマラソンのスタート。

ハーフの21.098kmは、やはり長距離でした。
残り5kmは、永遠とも思える距離と時間でした。
歩幅が狭まり、上体が右に傾き(自分でも分ります)、
歩いているようでした。

うれしいことに、自転車に乗った少年がすれ違いざま
「がんばれ」と声を掛けてくれました。
走り終わったランナーが、帰りの自転車から これまた、
「ラスト 1 (km)!」と・・・。
きっと今にも倒れそうに走っていたのだと思います。
でも、その一言で、大変力が湧きました。

今回、ハーフは初めてのチャレンジです。
しかも、全く歩くことなく、走り切れました。
着順はちょうど150位で、残り7−8名とのこと
ですから、もうビリそのものでしたが。
でも今日は、自分に乾杯です。

達成度を、これまでの30%から、50%にしました。

Posted at 16:37 | この記事のURL
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