60歳でフルマラソン完走

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富士山とイケメン [2007年05月27日(日) ]

午前6時、気温8度。 山中湖は、寒いくらいの朝
です。標高は980m。
富士山もこのように美しい姿を見せてくれました。


(ゴールのある中学校庭から)

車の中でおにぎりを食べ、まずは腹ごしらえ。
受付まで後1時間ほどあり、車中で仮眠をとります。
今日は、初めてカミさんが応援しに来てくれました。

9:15. 4,000名のハーフマラソンのスタート。
(15分遅れで、山中湖一周レース13.4kmも、8,000名
 の規模でありました)
山中湖を周回する2車線の道路が、ランナーで一杯です。
気温がぐんぐん上がり、既に汗ばみます。

(スタートラインに並ぶ)

正に押し合いへし合い状態が、1km続きます。
山中湖は、その形が「クジラの形」に例えられます。
クジラの腹側から尻尾へ回り、背中側へ達した時、
開けた風景に、私は絶句しました。
湖面から立ち上がる富士山の全貌が見えたのです。

あぁ、今日はここを走れて良かった、と思う。
視界一杯に、なだらかな曲線を描き残雪を戴いた富士。
初夏を思わせる陽光に、キラキラ輝く湖面。
走りながらその光景にしばし見取れる。
山中湖ロードレースの人気の理由が分かった一瞬。

やがて、2kmにわたり40mを駆け上がる坂道に
エネルギーを消耗する。周りの誰もが無言の走り。
ハアハア、という息遣いが林間の道に伝わる。
沿道の声援に、僅かに救われる。

スタート地点のクジラの腹側へ戻り(14km)、再び
尻尾へ。18km付近で折り返す。
ここから、富士を正面に見上げて走る最後の3km。
足が上がらない。ペースが落ちる。気温22度。
ゴール前、応援のカミさんを見つける。
手を挙げ、目を交わすだけであった。

2時間9分9秒(自己計時)。ともかくも完走。
ほぼキロ6分ペースで走れた。



その後、新緑の緑溢れる箱根に回る。
運転はカミさんに任せる。

「ねえねえ、私、イケメンのトップランナーに声を
 かけられたのよ。名前、聞いておかなかったな〜」
「どなたかの応援ですかって。僕は後から来る仲間
 のランナーの応援です、と。・・・」

良かったね。私は疲れで、いつの間にか寝てしまって
いました。

Posted at 23:14 | この記事のURL
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ウオーキングは2人以上に限る [2007年05月15日(火) ]

スポーツは、長期的には健康のためでありますが、
日々のストレス発散の場でもあります。私のジョギング
は、明らかにその2つを目的に始めました。

カミさんは最近ウォーキングをしていないので、ある時
聞きました。やがて言い難そうに、
「かえってストレスが強くなる。涙が溢れて、泣きながら
歩くことも・・・」

えっ。意外な言葉でした。その訳はその時聞くことが
できませんでした。(私のせい?)
却って、歩きながら、ある事に思いが集中してしまう、
のだそうです。

そう言えば、仕事でも、考えをまとめる時はイスに座って
いるよりも、立ったり歩いたり、身体を動かすほうがいい
結果となります。・・あぁ、それだ。

カミさんは、当初は近所の友達と一緒に歩いていましたが、
歩くのが速いので、この頃では一人でウオーキングです。
それが、却ってよくありませんでした。

ストレス発散のウオーキングは、一人でなく、二人以上で
世間話をしながら行うべし。
これが我が家の教訓でした。

(私の教訓は、ジョギングなら、そんな余裕は初めから
 ありませんので、ストレス発散は簡単です。
 これからは、 ・・・ 分かりません)

Posted at 10:07 | この記事のURL
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