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魚のなくなる日! 注目の燃料電池![2008年04月16日(水) ]
地表の3分の2を覆う海は、世界のタンパク源の5分の1を供給しています。しかし、魚類資源の75%はすでに利用し尽くされている というのです。

築地市場(つきじしじょう)で、高級魚マグロを買う中国人バイヤー、10億人以上の中国国内で海洋魚の食文化ブーム到来で需要急増、がTVで紹介されていました。

大量の漁船が大量の魚を捕獲する現在の乱獲状態では、魚類資源の再建が間に合わないため、長期的な持続可能性が危険にさらされていて、「海が滅びれば人類も滅びる。海が地球を支えているのだ」と指摘されています。

世界はすでに乱獲の影響を受け始めている。北大西洋のタラ漁が1990年代に崩壊したほか、カタクチイワシはチリから、ニシンはアイスランドから、イワシはカリフォルニア(California)から姿を消したそうです。

未処理汚水や工場、精製所、石油業界からの排水が大量に海に流れ込んでおり、これが甚大な被害を与えているそうで、海洋汚染に政治的国境はないと叫ばれています。

乱獲、気候変動、汚染などで世界中の海が大きな被害を受け、将来の食料安全保障が脅かされています。このままでは近い将来、この海から魚が捕れなくなるやもしれません。

【注目の燃料電池!】
昨日の日経新聞に「家庭用燃料電池、松下、初の量産」の記事がありました。2015年には1kw50万円台を目標にしているそうです。

発電効率が約39%の世界最高で、発電時の廃熱で温水を作る熱電供給するシステムと併用するとエネルギー利用効率は93%にまで高まるそうです。

水素と酸素を使うこのシステム、地球環境にも有効、このような製品を日本の技術として育て上げたいですね。

Posted at 07:55 | この記事のURL
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コメント


>山野泉歩さん 
海洋汚染はすごいスピードで進んでいるようです。
かつての日本のように、またそれ以上に中国の垂れ流しはひどいようです。
他の新興国でも、今の日本から較べると対策が遅れています。
食料は他国に頼ってはダメ、
オーストラリアは収穫が10分の1になったとか。
海に囲まれた日本に、韓国・中国等の漁船がたむろします。
日本漁船も、遠くまで出かけて漁業をします。
公海である場所は、各国が取り放題が現状です。
後戻りできないかも知れませんが、
昔のような食生活に戻ると、改善されるかも知れませんが!。
Posted by:kawayan  at 2008年04月16日(水) 11:40

大気汚染もさることながら海洋汚染も深刻な問題ですね。
地球温暖化による生態系の変化で死滅する生き物もいるでしょう。
その中に魚もおります。
食糧危機は何も穀類だけではありません。
これから地球規模で食料の奪い合いが始まる可能性があります。
隣国中国が今世界に供給していますが
いずれ所得が高くなってくると消費大国に変身します。
自国消費を賄うのに精一杯という状況ならいざ知らず
それができなくなる時が来るはずです。
特に海産資源は有限ですから奪い合いになるでしょう。
今考えなければならないのは
自国消費できる仕組みを大至急作らなければならないと言うことです。
第一次産業を再生させるプログラムが必要です。
大量生産大量消費による経済成長はもはや転換せざるを得ない。
持続的に生存するためには
あらゆることを見直さなければならないところまで来てしまいました。
膨大なエネルギー消費していてはいけないという時代ですね。
Posted by:山野泉歩  at 2008年04月16日(水) 10:52

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