大震災救助打ち切り? 遅い救援要請 [2008年05月16日(金) ]
中国四川大震災は5万人以上の死者、1000万人以上の被災者、水や食料を求めて列ぶ人や、あり合わせのシートで作ったテントで生活する人、がれきをかき分け一人でも助けようとする人などがTVで映し出されていました。

阪神大震災で見たと同じような光景がそこで繰り広げられています。

人命救助は昨日で生存確率が激減する72時間が経過し、中国当局は生存者の救出から遺体の捜索へ作業の重心を移す被災地も出てきて、人命救助を打ち切り をするようです。

かたくなに諸外国からの人命救助派遣要請を拒んでいた中国は、大地震から3日目が経過した昨日、日本チームだけに派遣要請をして、要請拒否で解散した 60人規模の国際緊急援助隊を再結成し出発 しました。

10数万人の軍隊や警察が人命救助を打ち切るなかで、日本チームが十分力を出せるのか疑問に思えます。たとえ生存確率が減ったとしても人命救助を優先して救助活動をしてほしいと思います。

四川省は中国国内の農産物の供給地だそうで、被災により供給が出来なくなると、中国国内の食糧事情が悪くなるとも言われ、世界の食糧の一部が中国に流れるかも知れません。

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