広島県の片田舎から上京して40数年。
毎夜飲み歩いた江古田の町も、
馴染みの店が1件、また1件と消えていき、ちょっと寂しい昨今です。
それでも1年に1回顔出すだけでも暖かく迎えてくれるお店がある。
それが江古田暮らし40数年のおかげでしょうか。

チョコで〜す
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ノンビリ昼寝の猫が昼寝する公園と運河沿いの堤防ガーデニング  [2010年02月07日(日) ]
2月。本来の仕事と公園パトロールに復帰。1ヶ月ぶりのパトロールはノンビリ楽しみながら努めることができました。
久々に訪れた人形町近くの「堀留児童公園」にはアロエの花が咲いていました。





ここは、以前にも紹介したように、東京都が公認した人間と猫が共生する公園。
公園に住むノラ猫たちは、ボランティアの協力で避妊手術を受けており、人を恐がる様子はありません。
この日も、すぐ近くで保育園の子どもたちがワイワイ遊ぶのも我関せず、
テーブルの上で1匹の猫がノンビリと昼寝中。
あまりに気持ち良さそうなのでそのままにしてしまいましたが、
いくら共生といっても、家族連れが弁当を食べたりすることもあるテーブルやベンチの上は利用禁止です。
本当は「シッ、シッ」と追い払うべきなのですが・・・

これも以前に、島崎藤村などの文人が集った「海水館」という旅館があった「佃三丁目公園」ではこんな風景が見られます。



隅田川から分岐する朝潮運河沿いは、付近に住む区民の方々が思い思いに植木や花を飾る、言うなれば堤防ガーデニングが見られます。
ずらっと並ぶ堤防には、一区切りごとに異なった演出が見られます。
端っこの二マスは、まだ空いたままで協力してくれる方を募集中です。

堤防の反対側には、
近代的なマンションを背景に、こんな風情ある木造の家も残っています。


Posted at 15:16  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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あっという間に過ぎ去った1月、そして立春  [2010年02月02日(火) ]
えッ! もう2月!? 明日は節分。春だというのに・・・

例年、あっという間に1年が過ぎて行く。
そんなかで、1月だけは比較的長く感じられていたのに、
今年はあっという間に過ぎ去ってしまいました。ブログにさえ何も報告していないというのに・・・

1月に入って、公園パトロールは他のメンバーにまかせ、
中央区からの「新型インフルエンザ」のお知らせを区内の全事業所と』全世帯に配布するという業務に携わることに。


もともとは新聞折込をする予定だったそうですが、おりから不況。
緊急雇用対策の一環として人海戦術で各戸に配布することになったのです。

年末にハローワークを通じて応募したスタッフは7人。
合計11万7000部を1月5日〜30日の1ヶ月間で配布します。
私の役目は、配布計画を立て、毎日の配布状況を確認しながら、配布し切れなかったエリアや事業所や世帯数の多いエリアのサポートをしながら、
あっという間に1月が終わってしまいました。

下町の商店街では「ありがとう、ご苦労様」と声をかけられ、

新しいマンションでは「このマンションはポスティング禁止だから」と、融通の効かない管理人や警備員に言われ、
「大切なお知らせです。万一ここにお住まいの区民の方から苦情があった場合にはその理由をご説明しなければいけませんので、あなたの所属とお名前を教えてください」と、理にかなった(?)脅迫で、分らず屋を説得(?)します。

私と違い初心なスタッフは相手の高圧的な態度にスゴスゴ引き下がるケースもありますが、そこは限られた部数しかない印刷物ですから、ありがたく仰せに従います。

何はともあれ、なんとか予定通りに配布を終えることができましたが、
あっという間に、もう2月です。


そしてパトロール復帰の今日は、立春間近というのに「雪」。
久々行った八重洲通りの久安橋公園の菜の花は、
背丈も伸びて花も開き、春を迎える準備万端だったのに・・・。
プランターの花たちは身を縮める間もなかったようです。


そんななかで隅田川河畔のこの一輪の花。
何の花かは知らないけれど、確実に春がそこまでやってきています。
明日は「節分」です。


Posted at 19:40  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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初詣  [2010年01月01日(金) ]
いつも近所の小さな神社に初詣しています。
町会で管理しているような社で、普段、神主さんがいるところなど見たことありませんが、正月だけは別。
とはいうものの何年か前の元旦に出かけると、人一人ないことがあり、お札も何も買えませんでした。
そこで神社近くに住む友人に、社務所(といっても町内会の集会所程度のものですが)が開いている時間を確認して、
昼過ぎから初詣に出かけました。


毎年、紅白歌合戦が終わると除夜の鐘に誘われるように出かけるのですが、
30日の仕事を終えて帰宅した途端、
仕事中はどこかに潜んでいた風邪にここぞとばかり襲われてしまい、
咳込み鼻水たらたらで、

こんな状態では初詣客に迷惑をかけてしまうということで、
今日の午後に変更した次第です。
大晦日から元旦にかけてのお酒が功を奏したか? どうやら風邪に快方に向かう様子。
4日の仕事始めには風邪も抜けていそうです。
なにより、2日から仕事に出かけるカミさんにうつらなくて一安心です。

Posted at 19:21  | 私的東京歳時記  | この記事のURL
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年の暮れ恒例の風景  [2009年12月31日(木) ]
事務所の近く、平成通りの築地二丁目交差点角にあるのが鶏肉の老舗「宮川」です。
古い三階建ての建物は絶好の写生ポイントらしく、
絵画を趣味とする方が交差点の角々にスケッチブックを広げている風景をよく見かけます。
焼き鳥屋のプロも買いに来るお店ですが、クリスマス前後から年の暮れにかけては一般の買い物客の長い行列ができます。


行列の横の黒い建物は鰻の老舗「宮川」です。

雑煮に鶏肉を入れるところは少なくないようですが、そのせいで行列ができるのでしょうか?
私の広島の田舎の雑煮は「鰤」の切り身を使います。お節に鶏肉は登場しません。
はじめてこの光景を見たときは不思議に思ったものです。

所変われば歳末の風景も違うものですね。

Posted at 13:39  | 私的東京歳時記  | この記事のURL
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そして、うれしいアフタークリスマス  [2009年12月27日(日) ]
誕生日の25日。岡山の友人からうれしいプレゼントが届きました。
毎年届く「日生の牡蠣」です。

クリスマスに間に合うように送ってくれたようですが、
ご不在伝票をみて再配達してもらったので、残念ながら食事をすませてしまいました。

そんなわけで、アフタークリスマスの楽しみとあいなりました。
仕事を終えて帰宅すると、テーブルの上はこの通り。


いつもは新ジャンルの安いビールですが、
この日は高価な「一番絞り」。実はコレも毎年暮れの定番いただきものです。

今年の牡蠣は、身も大きくていちだんと美味しく、大満足。

そして今日の日曜日は、
我家の困ったときの定番メニュー「広島風お好み焼」と、
またまた殻付きの生牡蠣です。
コレを書き終えるまで、カミさんも、ぴーも おあずけです。
カミさんの目線がきつくなるし、ミャ〜ミャ〜うるさいし、今日のところはこれにて失礼いたします。

Posted at 18:05  | 日々徒然  | この記事のURL
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さみしいクリスマス  [2009年12月25日(金) ]
今日、12月25日。62回目の誕生を迎えました。
特別なことは何もしませんが、
お昼過ぎ、仕事中に田舎の母から電話がありました。
「どうしたんや」「なんもねえけど、誕生日じゃけえ電話したんじゃ、元気でやりょうるや」

朝からそんなことすっかり忘れてた。
せめて今日は早く帰って、カミさんとぴーちゃんとゆっくりしながら、
焼酎でかる〜く一杯やろう。
いつもと変わらないけど、それもいいだろうなんて思っていました。

昨日、パトロール中に出会った猫。
石川島の都営住宅の玄関にじっとたたずんでいました。


前にも会ったけど、
「ニャ〜」というと、「ミャ〜」返事して、足下にスリスリしてきます。
困ったことに、移動しようとすると、「ミャ〜、ミャ〜」なきながらついてきます。
ノラ猫ならそのまま連れて帰るところだけど、この様子ではどこかの飼い猫に違いない
と、思っていました。

でも、二度目に会った昨日は、
以前より薄汚れ、鼻の頭にも擦り傷が・・・

隣の保育園の保育士さんによれば
少し前まで通っていた園児のウチの飼い猫だったけど、引越しの際に祖のまま置いて行かれたようだとのこと。
こんなにも人なつっこい猫。
おいて行くのはつらかったろうし、やむにやまれぬ事情もあったのだろうが、
もう少し相談に乗れる人が近くに居ればとも思う。

ただ、何も知る由もないこの猫ちゃんは、
クリスマスイブの夜もこうして、玄関に座り温かかった家族の温もりを待っていたに違いない。

それとも可哀想に思った誰かがクリスマスディナーのおすそわけをしてやったろうか?
せめて正月はいいことがありますように・・・。

Posted at 22:15  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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まもなく62年  [2009年12月20日(日) ]
朝潮運河をはさんで晴海埠頭の対岸にある豊海運動公園の中に立つメタセコイア。
この一本の木をながめながら、


ふと、12月25日がきたら62歳か・・・
などと観照にひたってしまいました。

ちょっと大げさな言い方ですが、
62年生きてきたことが、そしてこの2、30年が過ぎることのなんと早かったことか・・・

人生50年といった昔なら、すでに長生きし過ぎたわけだけど、
私の生き方はこれで良かったのだろうか?
なにか意味があったのだろうか?

とてもそんなふうには思えない。
まだまだやりたいことがある? やっていないことがある?
ほんとうにやりたかったことは何なのか? いまだに見つけていない。

新川と石川島を結ぶ中央大橋の上からの隅田川の下流を望むと、
わずかな陽の明かりが残るだけでした。



ところで、「JIN」のラストどうなのよ? どう考えればいいのよ?
もっともらしいことほざきながら、テレビドラマが気になる今の私です。

Posted at 22:17  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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隅田川のセキレイ やっと撮ったけど・・・  [2009年12月13日(日) ]
先日、公園マナーアップパトロール中に石川島公園で見かけたセキレイ。
散輪坊さんのアドバイス通りじっくりセキレイの方から近づくのを待ったんですが、
所詮、携帯電話のカメラでではこの程度。ズームアップしたために余計におおボケになりました。
こんな写真をアップしようという恐れ抱かぬ私めですが、
どうぞ、しばしのお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


この隅田川沿いの散策。(ジャ〜ナイ。公園パトロールでした)
天気がいいとなかなかノンビリしていいクセになりそうです。
カモも同じ気持ちか皆んなお昼寝の最中で、起こさないようにそっとパトロール。


ついでに、コレも以前に紹介した人形町にある堀留児童公園。
とが指定した「猫との共生をめざす公園」での幸せな猫たちです。
天気がいい平日の昼休み。近在のサラリーマン、OL、子供連れのお母さんたちがおおぜい過ごす横で、皆んなノンビリと昼寝です。




Posted at 15:27  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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郷土芸能の神楽を招聘して同窓会開催  [2009年12月05日(土) ]
一週間遅れの報告です。
11月29日(日)、神宮外苑の日本青年館中ホールにおいて、母校・広島県立東城高等学校東京同窓会の設立30周年記念大会を開催しました。

母校のある広島県東城町の隣町・神石高原町豊松村から上京してくれた「神代神楽 八ケ社」による神楽の上演がこの日のメインイベントです。
全国津々浦々にその地方独自の神楽が伝承されていると思いますが、とくに広島県は神楽が盛んな土地で、各地でさまざまな大会が開催されたり、町おこしに一役買ったりしています。
もちろん東城町にも比婆荒神神楽が脈々と伝承されていますが、ちょうどこの日は広島の同窓会に呼ばれて出演中でした。

八ケ社は5年前の25周年記念大会に続いて2度目の招聘です。
広島県北地方の神楽は多くが出雲の国造りをストーリーとしており、
本来、一昼夜にわたり延々と演じられるものですが、この日は部分的に抜粋して1時間半の舞台です。

総会〜懇親会〜ご挨拶〜乾杯〜食事・歓談と続いて、いよいよお待ちかねの神楽です。

今回は、そのほんのさわりだけご紹介させていただきます。


猿田彦の舞い
まずは勇壮な舞いで観客を惹きつけます


大黒舞い
面白おかしく科白を交え観客の笑いに引き込みます

縁起物の紅白餅を会場に撒きます
観客は我も我もで大混乱です

クライマックスの大蛇退治
まずはお酒で酔わせてから


大蛇退治の勇壮な立ち回り
客席からはおひねりが雨あられです


早朝に地元を出発して上京してくれた社中のおかげで、30周年の記念大会は大盛況でした。
同窓会事務局長として準備にかかわってきた私もホッと一息です。

二次会には、翌日仕事のためこの日のうちに帰郷という若いメンバーも参加してくれ、5年後の再会を約束し、成功をともに祝い、杯を重ねました。

ああ〜、気持ちよかった!!

Posted at 15:34  | 中学そして高校時代へ  | この記事のURL
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佃、石川島の運河沿いをぶらぶら  [2009年11月28日(土) ]
隅田川の流れが石川島(いまは大川端リバーシティの高層マンション群が立ち並んでいます)の手前で分かれ、豊洲や晴海に向かう流れが春海運河です。

運河沿いの佃三丁目の住宅街の突先に「海水館の碑」という石碑が建っています。
そばの看板には、
「ここは明治二十九年に完成した新佃島埋立地の一部で、当時は房総の山々も雲霞のうちに望むことのできた閑静な景勝地でした。
ここに坪井半蔵氏が建てた下宿旅館「海水館」は、文士、詩人、画家など多くの文化人が下宿しました。
明治四十年、島崎藤村が『春』を、翌年には藤村の紹介で、小山内薫が『大川端』を執筆したのを始めとして、大正二〜三年頃には、佐藤惣之助、木村荘八、竹久夢二、三木露風、日夏耿之助、松崎天民、横山健堂等がここに寄宿し、文士たちの集会もしばしば行われたといいます。
この碑は昭和四十三年、藤村の母校である明治学院大学の藤村研究部によって建てられたもので、裏には『春』の執筆由来の記が記されています。」
と、あります。


いまでは、「海水館」の前も埋め立てが進み、運河の向うにはキャナリーゼ達が闊歩する豊洲の高層マンション群が並び、
往時のように房総の山々はその影さえ望むべくもありません。



そして、運河を少し遡ると、
大川端リバーシティの川沿いには石川島公園がひろがります。
よ〜く見ると、川と公園を仕切る鉄柵の上で、ズラ〜リとカモメが羽を休めていました。(写真の写りが悪くてよく分かりませんが、柵の上の白いゴミのようなものがカモメです)隅田川を向こう岸は霊岸島。奥に見える橋は永代橋です。

カモメたち、いったい何羽いるんだ? なんて、思いながらブラブラしていると、
んっ!? なに? コイツ。
下の写真の右から3羽目。明らかにカモメじゃない。
やっぱり写りが悪くて良く分かりませんが、
散輪坊さん、chuuchichiさん、この正体は何でしょう? 判明したら教えてください。


Posted at 23:39  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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