広島県の片田舎から上京して40数年。
毎夜飲み歩いた江古田の町も、
馴染みの店が1件、また1件と消えていき、ちょっと寂しい昨今です。
それでも1年に1回顔出すだけでも暖かく迎えてくれるお店がある。
それが江古田暮らし40数年のおかげでしょうか。

チョコで〜す
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銀座の小さな時計台  [2010年07月11日(日) ]
永らくのご無沙汰、失礼致しております。
久し振りの書き込み、いささか緊張致しております。

このところ、ジメジメと蒸し暑い毎日が続いております。
タバコパトロールも急な豪雨に泣かされることもしばしば、傘が手放せません。

そんな先週のある日、何度となくパトロールしている銀座を担当しました。
午前6時の銀座は人もまばらで歩きタバコする人もごくわずかです。
通勤客が行き交うまでにはまだ1時間の間があります。
銀座に本格的な朝がやってくるのは3〜4時間後のことでしょうか?

午前6時〜7時のパトロールエリアは銀座1丁目と2丁目。
銀座が目覚める前に、ポイ捨てされたタバコの吸殻も拾います。(写真は1丁目と2丁目の境の銀座柳通り)
銀座通りは商店街が清掃しますが、横道はなかなかそうもいきません。


そんなわけで、下ばかり見たり、歩く人の手元ばかり見ているものですから、意外と街の風景に気付かないことがあります。
次々と新しいビルが建ち、日に日に(ちょっとオーバーですが・・・)風景が変わる銀座ですが、一昔、二昔前、昭和の懐かしい時代そのままの建物もわずかながら残っています。
柳通りの有楽町側の入り口、知る人ぞ知る沖縄県のアンテナショップ「わしたショップ」から歩いてすぐの場所にこんな古い建物がありました。


銀座の小さな時計台がありました。
何度何度も歩いた通りなのにまったく気付きもしませんでした。
朝が早く、歩く人もまばらだったおかげかもしれません。

ところで、銀座を掃除する人がもう一人います。
毎朝、どこからかマウンテンバイクでやってくる青年は銀座通りや晴海通りのゴミを拾って歩いています。
この日も午前8時過ぎにはやってきました。
いつも気になっていたので、銀座4丁目の交差点でつい声を掛けました。
「毎日、掃除してますよね〜。いつも感心してました」
彼はひと言「はい」と応えてゴミ拾いに専念します。いろいろ聞いてみたかったのですが、
あきらめました。


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お詫び  [2010年06月20日(日) ]
このところの不義理をお詫びいたします。
実はパソコンがまったく起動しなくなり、皆様のところににもお邪魔できないままに失礼しておりました。

数ヶ月前より、起動するのに何度も電源を入れたり切ったりしながら、
騙し騙し使っていました。
何度やっても起動しなくなって約3週間が経ってしまいました。

外付けのハードディスクを買おうか、ハードディスクのパテーションを変更するためのソフトをダウンロードしようか、
いろいろ悩みつつ、今日も朝から電源を入れたり切ったりの繰り返し。
数時間後、まったく偶然にシステムが起動しました。

この機会に、皆さんのところにお邪魔しようと思いますが、
永の不義理をどうかご容赦ください。

Posted at 12:20  | この記事のURL
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一年ぶりの再会は「熱海」(2)  [2010年05月25日(火) ]
昨日の出会いにコメントを下さった皆様、ご返事を後回しにしてすみません。
まずは、さてさて本番の同期会です。

駅前から送迎バスに乗って午後2時過ぎにはチェックイン。
付近を散策、観光するというスケジュールを参加者全員いっさい無視。
談話室、二次会ルームに指定された部屋に集合して、持込のビーからルを開けて一杯やるやりながらさっそく近況報告です。

今回は広島から2名、岡山から1名、関西から4名、首都圏から7名の総勢14名が参加しました。
残念ながら、広島で同期のクラス会が開催されたため参加人数が減ってしまいました。

他の客が到着前に、
ゆっくり温泉を占領して、風呂上りにビールをクイっとやり始めたのはまだ宴会のはじまる2時間も前のこと。
「おいおい、この調子じゃ宴会までもたんど!」
などと皆でおお笑いしたものの・・・、まったくの取り越し苦労。


お酒と歓談、想い出話に近況と情報交換は二次会へ、三次会へと延々と続きます。

寝たのはいつのことやら。
目覚めて朝風呂に浸かり、酔いを覚まし、
待ちかねた温泉旅館の朝ご飯。夜の宴会料理はだいたいが食いきれないものと相場が決まっておるものの、
朝食はまた格別。まずは冷たいビールを注文して「クイ〜ッ」
ん〜、たまらん。
一人当たり約2本。それが朝の適量。ご飯も美味しく完食です。


私のブログはいつもお酒を飲む話ばかり。
そこで面目躍如とばかり、話しておかなければなりませんが、
2日目の午前中は、おりからMOA美術館で企画展示中の「安藤広重の東海道五十三次」「北斎の富岳三十六景」を鑑賞しました。
とは言え、1時間半ではとても時間が足らず、いやいや予定に従って(?)
「蕎麦屋」さんに移動です。

さっそく「ざる蕎麦」を注文、合わせて生ビールも。
私は、早々にビールを飲み干して熱燗に切り替え、皆が食べ終わった後から、ゆっくり蕎麦をつまみに、お猪口で「グビッ!」です。

本当なら、私は「もり蕎麦」を注文したかったのですが、
ビックリしたことに、他のお酒メンバーが全部関西人。なんと関西には「もり蕎麦」なるものがないというではありませんか?
注文したあとで、「もり」と「ざる」はどう違うのかと聞かれて唖然・・・
「しまった。モリにすれば100円分酒に回せたのに・・・」なんてセコク考えた私でした。

ワイワイ楽しく盛り上がりながら、
「熱海の帰りは、ぜひ東華軒の小鯵鮨とビールかお酒を買い込んで社内で一杯やること」という貴重なアドバイスを与えるとともに、
東海道の在来線で首都圏組と帰宅する自分もそれを実践した次第。心強かったのは一緒にビールを買い込んだ女性メンバーもいたこと。

来年は広島か故郷の東城。いまから待ち遠しい1年後です。

Posted at 20:28  | 中学そして高校時代へ  | この記事のURL
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一年ぶりの再会は「熱海」(1)  [2010年05月24日(月) ]
毎年5月に集まる高校時代の気の会う仲間たち。
昨年の関西からバトンタッチして、今年は関東が幹事役。
幹事役の女性陣2人と半年前からあれこれ準備して、22日(土)・23日(日)の2日間
熱海温泉で一年ぶりに再会です。

東京駅から、駅弁、ビールを買い込んで、Suicaでホームの券売機でグリーン券(750円)を購入、快速アクティーに乗り込みます。
まずはこれで100%旅気分満喫です。

あとで聞いた話ですが、
私が電車でのほほんと旅気分に浸っている頃、熱海では粋な再会が演出されていたそうです。
昨年の奈良で、広島から参加の女性が中学生の頃に交際していた先輩(当時は高校生)が東京にいるという話を聞いていました。

偶然にも、その先輩は同窓会を通じて私のよく知る仲。
同窓会報のために先輩の会社にも訪問取材したことがあるんです。
昨年秋の東京同窓会で、今回の幹事役とともにその先輩に詰問、彼女とのことを白状させていました。

さすが幹事役。
彼と彼女の実にン十年ぶりの再会を熱海駅で演出していました。
その先輩もまたさすが!
早くについて、花を探して歩くも思う花が見つからないとなるや、
駅にある地元のコミュニティFMにリクエスト。
待ち合わせの正午きっかりに、ン十年ぶりの再会のストーリーを添えて、
想い出の曲「コーヒールンバ」をリクエストしたとのこと。

地元DJもこれまたさすが!
曲紹介とともに、スタジオ前で再会した二人に祝福のメッセージを送ってくれたとのこと。
きっと、この再会に多くの観光客や地元の人が喝采を送ってくれたに違いありません。

ほんの2時間ばかりの短い再会でしたが、先輩は我々にエールを送って帰京されました。

そんなロマンチックな話が進行しているとは知らず、
私は駅弁とビールを楽しみながら、なおかつ今夜の宴会にワクワクしながら一路熱海へ向っていたわけです。

なんというアホな私であることか・・・。

Posted at 19:24  | 中学そして高校時代へ  | この記事のURL
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朝の元気をもらいました  [2010年05月21日(金) ]
先日、19日(火)のタバコパトロールでのこと。朝の通勤時間帯に馬喰町駅で見かけた風景です。

半纏に豆絞り、股引に雪駄履き。いなせないでたちで出入り口に立ち、
「今日も一日頑張りましょう」
「おはようございます。元気でやりましょう」
「頑張りましょう」
「よし、笑顔で元気にいきましょう」
などと、ビジネスマンやOL一人ひとりにガッツポーズで声をかけるオジサンがいました。
その掛け声は元気一杯あたりに響きます。


何も応えずブスっとして通り過ぎる人
照れ笑いしていく人
明るい笑顔で応える女性は美しい
ガッツポーズで応える男もたくましい
なかにはゲンコツタッチで応える人も

そばの交差点でパトロール中の私も声をかけて欲しいな〜 と、思いつつ、
人々の反応を楽しく観察させてもらいました。

午前9時、どうやら声掛けは終わり。
オジサンは自転車にまたがりどこかへ去っていきます。

あわてて「ご苦労様です」と声をかけると、
小さな優しい声で「どうも」と返ってきました。あの辺りに響きわたった声はどこへやら。
人のあり様、気持ちのあり様というのはそんなものなのかも。

他の人に元気に声を掛けることによって、きっとご自分も元気になっているんだろうな。
そんなことを思った朝でした。

Posted at 21:05  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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カモメの病院?  [2010年05月08日(土) ]
先日、タバコパトロール中に中央区の湊で見た光景です。
1本の電信柱の下に、カモメのものと思われる夥しい糞が一面に・・・



ハトの糞かもしれませんが、
鉄砲洲稲荷のある湊、この通りのすぐ隣は隅田川で、季節になると一日中ユリカモメが群れ飛んでいます。

それにしても、この電信柱の下だけがこんな状態です。
どうにも合点がいきません。

と、目の前に動物病院があるではありませんか。


きっと、この病院の先生。
ボランティアで体調の悪いユリカモメの診察をしているのかもそれません。
この糞は、きっと順番待ちのユリカモメの仕業かもしれませんね。

絵本の1冊も描けそうな、そんな風景でした。
ご近所はきっと迷惑なことでしょうが、たまにはこんな想像をしてみたいと思ったりして・・・

Posted at 20:07  | タバコパトロールの合間に  | この記事のURL
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仕事半分  草津、北軽井沢へ。  [2010年04月28日(水) ]
24日(土)・25日(日)は北軽井沢で「花まめ」農家を営む高校の先輩を訪ねました。

戦後に満蒙開拓団が入植した開墾地が広がる一帯は、その2世や3世が酪農や農家を営んでいます。
南西に浅間山を望み、北には白根山や上越国境の谷川連峰を望む高原地帯は、やっと遅い春を迎えた頃です。

高原の農場の後には浅間山
後には白根山と上越国境の谷川連峰

幸い二日間とも天候に恵まれ、
仕事半分とはいえ、何よりの旅日和。ついつい仕事はおろそかになりがちです。

先輩が生産する「花まめ」。正式名称は「紅花インゲン」というそうで、中南米の原産とか。
もともとは観賞用の花として輸入されたのだそうですが、気候のあったこの地で栽培をはじめ、草津の名旅館「大阪屋」で料理として供されるようになったということです。

このほど、新たにこの「花まめ」を使った甘納豆の商品化をはじめた先輩。
商品のネーミングやパッケージをもう少し工夫した方がいいのではないかとのアドバイスを受けたとのことで、
相談したいとお声がかかり、先輩と同期の東京同窓会会長と二人で、今回の1泊2日の小旅行となった次第。


行きは新宿からJRバス「上州ゆけむり号」で草津へ。
先輩の出迎えを受け、案内されるままにホテルヴィレッジのクアハウス「テルメテルメ」で一風呂と相成りました。

ん? 仕事の話どうするの?

ま、ここは先輩のペースに合わせることに。

風呂のあとは、今夜の素泊まりでお世話になる民宿「山田荘」へ。
さっそく仕事???・・・・・

部屋に落ち着くや、おもむろに一升瓶が開けられ「酒盛り」です。
「宮古島の友人から送ってもらった泡盛の古酒もあるぞ!」という誘いに、仕事の話はそっちのけです。

先輩の用意した地酒でいきなりの酒宴

頃も良し。一杯気分の一向はすっかりその気になって温泉街へと繰り出しました。

まずは食堂に入って「舞茸うどん」で簡単に腹ごしらえして、目的のスナックへ。
ん!?  「白鳥」????

今から、約30数年前。7年間に渡って草津温泉のPRを担当していた頃、草津に来るたびに顔を出していたスナックではないか。
ついつい懐かしくなり、一杯気分で調子こいた挙句、当時ともにPRを担当していた某広告代理店H堂の先輩に「今、どこにいると思います」なんて迷惑な電話までしてしまいました。

7時過ぎから飲み始め、カラオケで盛り上がり、地元の人ともすっかり溶け合い、空けた焼酎のボトルは3本強。
すっかり酩酊して、お開きは午前2時過ぎ。お店のママが車で宿まで送ってくれました。

そして2日目。草津の湯にゆっくり浸かって酔いを覚まし、目的地である北軽井沢の農場に向かいます。
と、思ったら、
「今日もいい天気だぞ! 浅間の麓まで行くか!」という先輩のひと声で、高原の美味しい空気を胸いっぱいにドライブと相成りました。

途中、二日酔いで元気のない会長を尻目に、高原のモーニングコーヒーとカレーの朝食をすませ、浅間山のビューポイントを目指します。

観音像を寝かせたような浅間山の眺望

そんなわけで目的の農場に着いたのは、草津到着から24時間後のこと。
仕事の打ち合わせは1時間程度で終了です。
もっともお話しがあったときから、おおよその方向性は考えてありますので、今回の旅はその確認といったところです。

満州から、生死を境をさ迷って帰国し、この寒さ厳しい高地に入植した親御さんと、娘婿として現在の農場の基盤を確立した先輩。
その道程には我々の計り知れないものがあるはずです。

なんとかお役に立てるお手伝いができればと思っています。

Posted at 21:04  | ちょっと旅気分  | この記事のURL
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タバコパトロール復帰  [2010年04月11日(日) ]
公園の木々や花、鳥やノラ猫や石川島で出会った人懐っこい猫。
11月から携わった公園パトロールは自分にとって新しい対象と向かい合うことができた有意義な時間でもありました。

写真は、石川島公園の隅田川河畔でのもの。
一羽だけ様子が明らかに違います。ユリカモメの間゙にはさまれて二まわりも大柄なカモメが一羽、思案顔で所在無げにしておりました。


そのパトロールも3月で終了。
4月からは、またタバコパトロールに復帰です。
新年度の中央区の委託事業の入札に勝利してめでたく復帰できることになりました。(とは言え、スタッフに支払える日当は大幅に減ってしまいましたが・・・、これについては後日アップさせてもらいます)

今度は、また人間観察や街の様子を伝えることになりそうです。
のどかな公園と違い、なんだかせわしないことになりそうです。ちょっと淋しい気もしないではありません。

そう言えば、私の住んでいる菊さんも練馬区のタバコパトロールをすることになったとかで、仲間が増えました。
練馬区なら私も通うにも便利なのですが、何しろ事務所が築地にありますので・・・。


話は変わって、4月6日は先代チョコの4回忌でした。
遺影(写真は子供の頃のものです)の前の猪口には桜の花びらを浮かべて、お線香をたき、しばし想い出に浸りました。


Posted at 19:29  | 日々徒然  | この記事のURL
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春の東京散歩A 早くお酒にありつきたい  [2010年04月06日(火) ]
すいません、先日の続きにお付き合いいただき申し訳ありません。
正直なところ、続きはたいした話もございません。

巣鴨の地蔵通り商店街を後にして向ったのは「谷中霊園」
お彼岸でもないのに、「染井霊園」から「谷中霊園」とお墓めぐり・・・
おいおいお花見というのに、この線香臭ささはなによ!

でも「染井霊園」と比べると、ここは俗世間に近く、
園内の中央を走る通りの左右は、ブルーシートの宴席で盛り上がる花見客でおおいに賑わっています。


ここは数年前の散歩でも訪れ、五重塔跡、横山大観などの著名人のお墓を訪ねた所でもあります。
そんなわけで、桜を愛でながらぶらぶら歩き、この日の最終目的地を目指して、ついつい早足になってしまいます。

霊園の西側にある長安寺には、「悲母観音」で有名な狩野芳崖のお墓があります。絵をみれば、だれでも「ああ〜」と納得する絵です。
それにしても、著名人にしては意外とこじんまりとしたお墓でなんだか親しみを感じます。


さらに酒に向って散策すると、
夕焼けだんだんと若い人たちで賑わう谷中銀座です。


古い街並みが再生され、賑わっている様子を見るのはいいものですが、
私たちにはそれをゆっくり楽しんでいるヒマはありません。なにしろ、胃の腑がそれを許しません。


辿りついた先は「鳥よし」
小上がりだけの小さなお店ですが、すでに先客がいて盛り上がっています。
「あんこう鍋」「とり鍋」をメインに、美味しくて新鮮な魚料理をいただき、
ビールに、お酒に、焼酎と、思い思いにコップや盃を傾けつつ、一年ぶりの再会に想い出話や近況報告に花を咲かせました。

また次回、皆が元気に会えますように。

Posted at 21:01  | 江戸東京散歩  | この記事のURL
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春の東京散歩 とうとう行ってしまった「原宿」  [2010年04月04日(日) ]
3日(土)は「お花見日和」真っ只中。
年に1か2回招集のかかる「江戸東京散歩」を楽しみながら美味しいお酒を飲む会。

昨年は、やはり花見を兼ねて、上野公園〜横山大観記念館〜子規庵〜入谷界隈をぶらぶらして、魚屋さんがやっているお店「さいとう」で安くて美味しい魚とお酒を堪能しました。

今年の集合場所は「巣鴨駅」です。
集合1時間前に着いたので、駅前のお店に入り、生ビールで時間をつぶします。(これも計画のうちだったのですが・・・)
メンバーは、孫の面倒を見るために欠席の一人を除き、
毎回いろいろ企画してくれる幹事さん、同じ会社の先輩だった女史、漫画家、写真家、大学のサークルと元の会社を通じてよくできた後輩、それに私の6人。
「今日はどこをぶらぶらするんだろうか?」
毎回、前もって予定を聞くことはせず、集合場所からいろいろ想像するのですが、それがまた楽しいのです。

まず最初に訪ねたのが、巣鴨駅近くの「染井霊園
染井・・・、そうですソメイヨシノの本場というか、生まれた元染井村にある霊園です。
霊園のあちらこちらで本場のソメイヨシノが満開です。
上野公園のように、青いシートを敷いてワイワイ盛り上がっている人は見られませんが、桜の下を散策する人、持参したお菓子やオニギリを食べながら桜の下で一休みするグループなどで賑わっています。
そこで、酒飲み揃いの我々も、ジャスミン茶にイチゴ大福でお花見気分を味わいました。


園内には、高村光太郎・千恵子のお墓や、岡倉天心東洋のナイチンゲールと呼ばれたアメリカ人女性、ローダリカ・ワイリックのお墓などがあり、
人々が立ち止まって見入っていました。

そして、とうとうやってきたのは、あの「おばあちゃんの原宿」です。
とげぬき地蔵(曹洞宗満頂寺高岩寺)はこの日も大混雑。
せっかく来たからには、列に並んで体の悪いところに触るべきなのでしょうが、お酒が目の前にチラついてここはパスして、本堂にお参りさせていただきました。


その代わり、商店街の和菓子屋さん「松月堂」「地蔵最中」を買いました。
なんでも、最中を食べるときに、体の悪いところから食べるといいのだそうで、なかなか美味い(?)こと考えますね。
ちなみに染井霊園で食べたイチゴ大福もこのお店の人気のお菓子です。

実は、この最中。留守番のカミさんへのおみやげです。
幹事氏のはからいで、いつも会費の範囲内で用意してくれます。
商店街の「喜福堂」というパン屋さんの、日本一と銘打ったなつかしい昔ながら(?)のあという味「あんぱん」、そして人気のオレンジク豊かな風味ロワッサン(すみません商品名を忘れてしまいました)
さらに「おいもやさん興伸」「スイートポテト」

幹事さんに付き合って買い物しながら、商店街をブラブラ散策です。
おばあちゃんの原宿といいながら、以外に若い人が多いのに驚きました。
いまや東京の代表的な観光地の一つなんですね。

小腹も空いてきた・・・ と、いうより、喉を潤いしたくなった我々は、
人気の定食屋「ときわ食堂」へ一目散。
安くて美味しい定食屋さんには、常連さんからその名を聞きつけて立ち寄る若いカップルや女性グループなど、顔ぶれもまちまちです。

ここで、ビール、冷酒、このお店の名物メンチカツ、タラの肝煮、イワシの煮つけ、などなど。とりあえずは喉を潤し、小腹を補いました。


すみません。明日の朝が早いので、この項はいったん中断させていただきます。
後日、(その2)をアップいたしますので、コメントをいただける方はどうぞその時にお願いいたします。

最後に、おみやげをアップしておきます。

Posted at 17:29  | 江戸東京散歩  | この記事のURL
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