岡山での同期会を終えて、友人の車に同乗させてもらい帰省した私の田舎は「広島県庄原市東城町」(旧・比婆郡東城町)。
比婆郡(ひばぐん)と読みます。
なにか思い出しませんか? そう、その昔ちょっとだけ話題になった「ヒバゴン」の故郷でもあります。
中国山地の真っ只中の盆地の町です。
その昔、室町・戦国の時代より、良質の砂鉄の産地として有名で「タタラ」の工房で賑わい、山間の商業の中心地として栄えた町でもあります。
私が子供の頃まで地元では製鉄工場が稼動していたことを覚えています。
町の真ん中を流れるこの川は、中国山地に源を発し、瀬戸内海に注ぐ高梁川の支流・成羽川の上流にあたる。地元では有栖川の名で町民に愛されていますが、町の名を冠して東城川とも、大川とも呼ばれています。
川の右岸の桜の並木には、桜の季節にはボンボリが灯り、花見客がそぞろ歩きます。
この季節に合わせて、旧市街の通りの旧家では、歴史のある雛人形や家具が展示される「街並み散歩ギャラリー」とうイベントが開催され、町を訪れる人々の目を楽しませてくれます。
写真の正面の山は、東城の名の由来ともなった「城山」です。山の名前を五品ヶ嶽(ごほんがだけ)といいます。
地元の小・中・高校の校歌には「有栖川」の名とともに「五品ヶ嶽」の名が登場します。
地元の宮氏という豪族が城を築き、その後に隣町の庄原市西城町(旧・比婆郡西城町)に新たな城を築いた後に、それぞれ西の城・西城、東の城・東城と呼ぶようになったといいます。
東城は備後と備中の国境に位置し、安芸と備後の二国を領した広島藩にとっては国防上も重要な位置づけとなりました。
関が原のあと、広島藩主となった猛将・福島正則の時代には、三家老の一人であり、家康から名指しでその戦ぶりを称えられた長尾隼人が城主として1万石を拝しました。
福島藩改易後に広島藩主となったのは、ご存知・忠臣蔵の赤穂浅野家の本家である浅野家。
やはり、東城には浅野家の家老がこの地に赴任してきます。
城山には昔の面影を残すように、自然豊かな原生林に囲まれて、頂上の石垣後、古井戸、平、銃座などがところどころに残っています。
今日は大好きな私の田舎のほんの一部を紹介させていただきました。
比婆郡(ひばぐん)と読みます。
なにか思い出しませんか? そう、その昔ちょっとだけ話題になった「ヒバゴン」の故郷でもあります。
中国山地の真っ只中の盆地の町です。
その昔、室町・戦国の時代より、良質の砂鉄の産地として有名で「タタラ」の工房で賑わい、山間の商業の中心地として栄えた町でもあります。
私が子供の頃まで地元では製鉄工場が稼動していたことを覚えています。
町の真ん中を流れるこの川は、中国山地に源を発し、瀬戸内海に注ぐ高梁川の支流・成羽川の上流にあたる。地元では有栖川の名で町民に愛されていますが、町の名を冠して東城川とも、大川とも呼ばれています。
川の右岸の桜の並木には、桜の季節にはボンボリが灯り、花見客がそぞろ歩きます。
この季節に合わせて、旧市街の通りの旧家では、歴史のある雛人形や家具が展示される「街並み散歩ギャラリー」とうイベントが開催され、町を訪れる人々の目を楽しませてくれます。
写真の正面の山は、東城の名の由来ともなった「城山」です。山の名前を五品ヶ嶽(ごほんがだけ)といいます。
地元の小・中・高校の校歌には「有栖川」の名とともに「五品ヶ嶽」の名が登場します。
地元の宮氏という豪族が城を築き、その後に隣町の庄原市西城町(旧・比婆郡西城町)に新たな城を築いた後に、それぞれ西の城・西城、東の城・東城と呼ぶようになったといいます。
東城は備後と備中の国境に位置し、安芸と備後の二国を領した広島藩にとっては国防上も重要な位置づけとなりました。
関が原のあと、広島藩主となった猛将・福島正則の時代には、三家老の一人であり、家康から名指しでその戦ぶりを称えられた長尾隼人が城主として1万石を拝しました。
福島藩改易後に広島藩主となったのは、ご存知・忠臣蔵の赤穂浅野家の本家である浅野家。
やはり、東城には浅野家の家老がこの地に赴任してきます。
城山には昔の面影を残すように、自然豊かな原生林に囲まれて、頂上の石垣後、古井戸、平、銃座などがところどころに残っています。
今日は大好きな私の田舎のほんの一部を紹介させていただきました。
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at 18:55
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山と川と城山。その際たるものが「仙台」でしょうかね。
ところで、今度の地震も大変でしたね。栗駒の駒の湯も数十年前に泊まったことがあり、その時「イワナの養殖」に挑戦する方を取材した記憶もあります。花山村も御番所跡や千葉周作の生誕地、温湯温泉などを訪ねた記憶があります。少しでも早い復興をお祈りします。
私の故郷は、出雲から山ひとつ越えたところです。「もののけ姫」を見たときは、「アレは私の故郷だ」などとカミさんにウソ八百ならべたてものです。
男が昔の恋をいつまでも忘れられない、その湿っぽさが故郷への想いにも通じるのかな〜?