往路の続きです。
■復路(約310Km)
5月2日、国道6号 → 国道289号 → 国道118号と乗り継いで、袋田の滝に行きました。ここから、更に国道118号を南下し水戸市街を避けて茨城空港へ。その後国道355号で霞ヶ浦脇を潮来へ → 潮来ICから東関道に入り → 帰宅となりました。
※国道289号。国道とは名ばかりで、途中から交互通行になるような細い道とくねくねとした山道が続きます。ここで疲れが一気に出ました。こういう場所も嫌いではないですが、前日の疲れが出ていたのかもしれません。
※袋田の滝は、良く話題に上るものの行ったことがありませんでしたので感激です。昼前に着き、お昼にはまだ早いのでまず見学して、帰りに昼食となりましたが、それよりバイクを止める場所がありませんでした。どこの有名スポットもバイクはのけ者ですね。橋を渡る手前の歩道に数台のバイクが止めてあるのが見え、不安ながらもそこに2台並べて駐車しました。

袋田の滝:エレベーターに乗らない観瀑台
滝を見るには、観瀑台にエレベーターで行きます。長いトンネルを入って行くと(トンネル使用料として300円必要です)エレベーターがあります。エレベーターを降りると滝が見えるのですが、エレベーターに乗って見る滝よりも、乗らずに見る滝の方が水の勢いや水しぶき、音等が身近に感じられて迫力がありました。また、GWということでエレベーター待ちで15分〜20分程並びました。
帰りはトンネルの途中で外に出て、吊り橋を渡ると、もう一つの滝「生瀬滝」の入口がありますが、片道20分とありますので即座にパスさせて頂きました。
途中の土産物屋で昼食にして、バイクを止めた辺りに戻りますと、なんだか凄いことになっています。わずか数台しかいなかった歩道のバイクが、数十台(30〜50台?)のバイクで埋め尽くされて一瞬自分のバイクの行方が分かりませんでした。

歩道を埋め尽くしたバイクの群れ
自動二輪の駐車場に関しては、今まで車の駐車に関しては駐車場法で、自転車と原付(50cc未満)に関しては自転車等法という法律の狭間で自動二輪だけが法律からも除外されてきた経緯があります。その駐車場法が改正され排気量50cc超が追加されたとはいえ、この法律が浸透して、自動二輪の駐車場があちこちにできるようになるには、まだまだ時間がかかると思います。バイクに対するイメージの悪さも影響しています。
※茨城空港。定期便が一日一便とかいう飛行場です。それが行ってみて驚きました。駐車場も入れずに長蛇の列、しかも飛行場に飛行機がいないわけですから全て見学者です。
空港内のレストランや土産物店はこれまた人、人、人でごった返しています。空港施設も飛行機がいなければ、とても靜かで騒音公害もありませんから、このまま定期便が少ない方が良いのかもしれません。

上:満杯の茨城空港駐車場
下:誰もいない手続きカウンター
空港の近くでガソリンを入れましたが、その親父さんの話では、空港ができたお陰でそのスタンドの前の道も渋滞するようになって、凄いことになっているようです。きっと、車が来るようになってスタンドの利益も上がっているものと思いますから、空港も捨てたものではありません。
今回は一泊で走行距離も500Km程度ですから、GWで行くようなツーリングではなかったかもしれませんが、それなりに楽しめましたので良しとします。
それにしても、ハーレーが多いですね。行く先々でハーレーのオンパレードです。さすが売れているバイクは違うな〜という感じです。国内バイクメーカーは軒並み販売台数が落ち込んでいますが、ハーレーだけが伸びている、それが現実として実感できました。
普段見かけるビッグスクーターもほとんど見かけませんでしたが、これも意外でした。もっとビッグスクーターが走っていても良さそうな感じですが、GWは乗らないのでしょうか。長男の話では、ビッグスクーターは車体が大きい割にパワーがないので、長時間の高速ツーリングは辛いんだとか。それも一理あります。
スーパースポーツとか、ツアラーと言われるバイクも少なかったですね。メーカーではハーレー、車種ではアメリカンとネイキッドに集中していました。車種によって意外と走っている場所が違うのかもしれません。
こんな長〜い駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました。