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早すぎる旅立ち  [2010年08月08日(日) ]
8月6日4時半、父は旅立ちました

15日の入院後少し体調が落ち着き、帰るなら今しかないと言われて27日に一時退院をいたしました。ところが30日に38℃の熱を出し、病院とも相談しましたが自宅では対処ができず再入院となりましたので、自宅にいたのはわずか3泊だけでした。

そして、再入院からわずか一週間後、旅立ちは突然とやってきました。

持って一年、早ければ半年との余命宣告でさえも早すぎると感じていたわけですが、実際の2ヶ月に満たない旅立ちはあまりに残酷な結末となりました。

父としても、家族と今後の事とか会社の事など伝えたいこともあったのだと思いますが、そのような話をする時間も全くありませんでした。日に日に弱って体調が毎日次々と変わる父の姿を見ているだけでなすすべもなく、とても残念な気持ちでいっぱいです。

家族としましては、もう少し長生きして欲しかったです。

いままで、父の病気の書き込みにお見舞いやご心配のコメントを頂きました方々に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

Posted at 12:34  | 病気  | この記事のURL
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言葉の重み、その後  [2010年07月19日(月) ]
余命宣告から一ヶ月、せめて半年でも一年でも穏やかな日々を過ごしてくれればと考えていましたが、 病魔は待ったをしてくれません。

7月に入ってから緩和ケア内科の受診になりました。自宅療養を希望していましたが、本人の希望もあり15日から一時入院となりました。一週間から10日様子を見て、体調が回復したところで自宅に戻る予定でしたが、17日の夜、病院から呼び出され先生から更につらい宣告を受けました。

思った以上に症状の進行が早く、自宅に戻ることはかなわぬ事になりそうです。先生から一通りの経過報告を聞き、最後に『正直なところあと何日ぐらいですか?』とたずねたところ、

『こんな事は言いたくないのですが』と重い口調で、『会話ができるのはあと一週間程度、後は眠るように・・・』との返事には、言葉もありませんでした。

また、先生から『奥様(母)には私の口から言えませんので、ご長男さん(私)から、それとなく話してください』と言われましたが、この件、まだまだ日があると思って連日見舞いに行っている母には、なかなか言えません。

非日常的な事の連続と、ストレスから母も私も体調が崩れ始めています。

Posted at 00:01  | 病気  | この記事のURL
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言葉の重み  [2010年06月18日(金) ]
父ですが、先月末から体調が悪いと近くの医療センターでいろいろな検査を受けていました。癌ということは分かっていましたが、昨日最終説明があり、もって一年、早ければ半年と余命宣告を受けました。今日になってその言葉の重みをひしひしと感じているところです。

昨日病院で説明を聞いた同伴した母と私の妻はきっと辛い場面であっとのだと想像できます。それより何よりも一番ショックだったのは父だったようです。帰宅して父と話しましたが、ある程度覚悟はしていたけれど、まさかこれほど早いとは思っていなかったと漏らしていました。

先月末まで、毎日きちんと会社に出て仕事をしていただけに、ここひと月昨日までの出来事が信じられません。

これから先あまり時間がありませんので、父のために何ができるか考えなければいけません。まずはセカンドオピニオンでしょうか。父は検査漬けで疲れたよと言っていましたが、周りの者からすればあと半年ですと言われて、ああそうですかと受け入れられるはずもなく、できれば別の病院でも検査してもらいたいと思っています。

昨年までは、母の甲状腺癌で父が通院に付き合っていました。そんなとき、母の最後は自分が看取ると言っていた父でしたが、今回の件で立場が逆転し、母が父の最後を看取る事になりそうです。

Posted at 15:49  | 病気  | この記事のURL
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Windows7 文字の問題  [2010年05月20日(木) ]
Windows7を購入した方で、Wordで文書を作成していて文字が違うということに気が付かれた方はいませんでしょうか。

詳しいことは省きますが、WindowsXPまではJIS90という規格(いわゆる新JIS)が使われていました。ところが、Windows Vista から JIS2004 という規格が採用になりました。新しいJIS2004には、JIS90に比べてとても多くの文字が追加され、今まで表示できなかった文字もできるようになったというありがたい事がある反面、字形が変更されてXPまでと違った文字の形になってしまう文字か122文字あります。これが今回の話題です。

これらの文字を使った文章では、例えばXPで作成した文章を7で印刷すると異なる字形の文字で印刷されてしまう事になりますし、また、名刺や年賀状、裁判所等の公の場に提出する文書では、再提出を求められることにもなりかねません。

Vistaはあまり売れなかったため大きな問題になりませんでしたが、7は今のところ順調に売れているようですから、このまま7が世の中に浸透していくと字形の違いが大きな問題となっていくに違いありません。

文字の問題は例えば年金問題などでも分かります。古くは手書きでしたからあまり問題も起こらなかったわけですが、これを電子化する時に問題となるのは、現在のパソコンでは全国民の名前を表示できるだけの文字を持っていないわけですから、電子化すればどこかで無理が生じるのはあたり前です。パソコンやその他大型、小型のコンピューターで表示できない文字の名前や住所に住んでいる人は、パソコンなどの機器で表示できる文字に置き換えられた可能性もあり、そのことで複数の人が同一の人として扱われている可能性もあるわけです。

122文字を全てを表示するは大変ですので、その一部を紹介します。
書体はいずれもMS明朝で、XPのWord2003で作った文字列を7のWord2007で単純に開いただけですが、これだけ字形が違います。



■Windows XP (Word2003)での表示


■Windows 7 (Word2007)での表示


Posted at 00:37  | パソコン  | この記事のURL
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しっかりと見てますか?  [2010年05月14日(金) ]

最近本屋で立ち読みしたバイク雑誌、雑誌のタイトルは忘れてしまいましたが、THINK! road safety の事について書いてありました。それは、英国政府が余りに多いバイク死傷事故に対して流しているコマーシャル映像です。バイクの死傷事故の大半は自動車との衝突によるもので、バイクの単独事故は意外に少ないのだとか。この映像(↓)を見て欲しい対象は自動車のドライバーです。

Take Longer To Look For Bikes
もっと良く見て!

バイクのスピードは自動車と同じなのに、存在感が小さいのでチラッと見ただけではその存在に気が付かない、そこが問題だと警告しています。

チラッと見ただけでは気がつきません。しっかりと確認してください。

Posted at 11:56  | バイク  | この記事のURL
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GW親子ツー報告(復路)  [2010年05月07日(金) ]
往路の続きです。

■復路(約310Km) 5月2日、国道6号 → 国道289号 → 国道118号と乗り継いで、袋田の滝に行きました。ここから、更に国道118号を南下し水戸市街を避けて茨城空港へ。その後国道355号で霞ヶ浦脇を潮来へ → 潮来ICから東関道に入り → 帰宅となりました。

※国道289号。国道とは名ばかりで、途中から交互通行になるような細い道とくねくねとした山道が続きます。ここで疲れが一気に出ました。こういう場所も嫌いではないですが、前日の疲れが出ていたのかもしれません。

※袋田の滝は、良く話題に上るものの行ったことがありませんでしたので感激です。昼前に着き、お昼にはまだ早いのでまず見学して、帰りに昼食となりましたが、それよりバイクを止める場所がありませんでした。どこの有名スポットもバイクはのけ者ですね。橋を渡る手前の歩道に数台のバイクが止めてあるのが見え、不安ながらもそこに2台並べて駐車しました。


袋田の滝:エレベーターに乗らない観瀑台

滝を見るには、観瀑台にエレベーターで行きます。長いトンネルを入って行くと(トンネル使用料として300円必要です)エレベーターがあります。エレベーターを降りると滝が見えるのですが、エレベーターに乗って見る滝よりも、乗らずに見る滝の方が水の勢いや水しぶき、音等が身近に感じられて迫力がありました。また、GWということでエレベーター待ちで15分〜20分程並びました。

帰りはトンネルの途中で外に出て、吊り橋を渡ると、もう一つの滝「生瀬滝」の入口がありますが、片道20分とありますので即座にパスさせて頂きました。

途中の土産物屋で昼食にして、バイクを止めた辺りに戻りますと、なんだか凄いことになっています。わずか数台しかいなかった歩道のバイクが、数十台(30〜50台?)のバイクで埋め尽くされて一瞬自分のバイクの行方が分かりませんでした。


歩道を埋め尽くしたバイクの群れ

自動二輪の駐車場に関しては、今まで車の駐車に関しては駐車場法で、自転車と原付(50cc未満)に関しては自転車等法という法律の狭間で自動二輪だけが法律からも除外されてきた経緯があります。その駐車場法が改正され排気量50cc超が追加されたとはいえ、この法律が浸透して、自動二輪の駐車場があちこちにできるようになるには、まだまだ時間がかかると思います。バイクに対するイメージの悪さも影響しています。

※茨城空港。定期便が一日一便とかいう飛行場です。それが行ってみて驚きました。駐車場も入れずに長蛇の列、しかも飛行場に飛行機がいないわけですから全て見学者です。

空港内のレストランや土産物店はこれまた人、人、人でごった返しています。空港施設も飛行機がいなければ、とても靜かで騒音公害もありませんから、このまま定期便が少ない方が良いのかもしれません。


上:満杯の茨城空港駐車場
下:誰もいない手続きカウンター

空港の近くでガソリンを入れましたが、その親父さんの話では、空港ができたお陰でそのスタンドの前の道も渋滞するようになって、凄いことになっているようです。きっと、車が来るようになってスタンドの利益も上がっているものと思いますから、空港も捨てたものではありません。

今回は一泊で走行距離も500Km程度ですから、GWで行くようなツーリングではなかったかもしれませんが、それなりに楽しめましたので良しとします。

それにしても、ハーレーが多いですね。行く先々でハーレーのオンパレードです。さすが売れているバイクは違うな〜という感じです。国内バイクメーカーは軒並み販売台数が落ち込んでいますが、ハーレーだけが伸びている、それが現実として実感できました。

普段見かけるビッグスクーターもほとんど見かけませんでしたが、これも意外でした。もっとビッグスクーターが走っていても良さそうな感じですが、GWは乗らないのでしょうか。長男の話では、ビッグスクーターは車体が大きい割にパワーがないので、長時間の高速ツーリングは辛いんだとか。それも一理あります。

スーパースポーツとか、ツアラーと言われるバイクも少なかったですね。メーカーではハーレー、車種ではアメリカンとネイキッドに集中していました。車種によって意外と走っている場所が違うのかもしれません。

こんな長〜い駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました。

Posted at 18:54  | バイク  | この記事のURL
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GW親子ツーリング(往路)  [2010年05月07日(金) ]
5月1日〜2日の一泊二日で、長男と2台のバイクで福島県いわき市に行ってきました。 今回は、天候にも恵まれ渋滞にも巻き込まれずなかなか良いツーリングでした。ただ、長男に先導させたのは失敗でした。ペースが合わずに付いていくのがやっと、山道でも体力(スキル)の差を感じずにはいられませんね。特に山道では車重があってパワーのあるバイクはその能力をもてあまし気味です。

往路は高速ばかりでしたから問題なかったのですが、復路はほとんど下道ばかりでしたので、疲れてくるとやたら休憩ばかりとなります。信号待ちしている長男の脇に止まって、『疲れた〜〜』と言うと、『えっ!もう?』とあきれた顔をされますが、そこは子供ですから、お父ちゃんのために近くのコンビニで休憩を取ってくれます。お兄ちゃんに感謝感謝です。こういうことを考えると、身内や気心の知れた友人達とのツーリングは気が楽です。

■往路(約200Km)
5月1日、本当は7時頃出発する予定でしたが、長男共々起きてきたのが遅かったこともあり9時近くの出発となりました。駅前でガソリンを入れて三郷ICから常磐道へ入り、降りたのは「いわき勿来(なこそ)IC」です。国道289号 → 国道6号を乗り継いで、いわき・ら・ら・ミュウ(昼食) → アクアマリンふくしま → 石炭化石館 → いわき湯本温泉街の宿で泊となりました。

※昼食を取った、いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)ですが、豊富な海産物が広いエリアにたくさん並んでいてお客も結構います。また、昼時とあってレストンラン街はかなりの人手です。そんな中、寿司○という寿司屋に入ったのですが、ここで一騒動ありました。

長男が食べ終わる頃になっても私の注文は出て来ず、近くに来た女性店員に『おねえさん、私のまだ来ないんだけど、あと何時間待てば良いの?』と大声で言ったところ、その店員『すいません』と言い残して店の奥に引っ込んだかと思ったら、いきなり注文の品を持ってきたのです。

そのあまりの早業にどうなっていたのか驚くばかりでした。配膳先が分からなくなって置いてあったのかな? 味は良いのに対応の悪さ(良さ?)は残念です。

※いわき・ら・ら・ミュウの隣にあるアクアマリンふくしま、TVなどでも時々紹介される話題の水族館とあって楽しみにしていたのですが、鰯の大群等展示方法には工夫を凝らしていましたが、思っていたほどの興奮も無く、こんな物か〜〜という感じでした。


アクアマリンふくしまの入口


水槽内の巨大生物
実は水槽掃除中の女性ダイバーでした

※石炭化石館。ここは子供が小さい頃に家族で来たところなのですが、周りの景観も展示内容も変わってしまっていて、こんな場所だったかな??? と以前の様子を思い出せません。恐竜マニアに面白い場所と思います。ホームページにフラガール資料館がオープンとありましたが、ここはもう少し展示内容に工夫があっても良いように感じました。まあ、わざわざ見に行くほどのものではありません。


巨大なフタバスズキリュウの化石

Posted at 18:32  | バイク  | この記事のURL
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ラジオ聴いてますか?  [2010年04月28日(水) ]
ラジオの機器その物が無いので、めっきり聞かなくなったラジオです。まだ、車に乗っているときは運転しながらFMラジオ等を良く聞き流しましたけど、バイクに乗るようになってからそのラジオも全く聞かなくというより聞けなくなりました。

そんな中、ネットでラジオが聞ける所があります。
IPサイマル協議会が試験放送を行っている『ラジコ』です。IPサイマル協議会とは、ホームページによれば『地上波ラジオ放送の聴取機会拡大と放送文化普及・発展のためにIPサイマルラジオの実用化を推進することを目的とした任意団体』ということですが、堅いことは抜きにして、
まず、↓のURLをクリックしてみてください。
http://radiko.jp/

開いた画面の下部に参加している各放送局の四角い枠が並んでいるので、その中から希望の放送局を選び、その枠の下に小さく listen Now ! とある青いボタンをクリックすると、別の画面が立ち上がって放送が始まります。放送を開始・停止のボタンと音量のスライダーがあり、もちろん番組表も見られます。

この手の放送はオンデマンドであることが多いのですが、この放送はとりあえず2010年8月31日迄の試験放送で地域限定ですが、地上波で流している放送がそのままライブで聞けます。放送が地上波と同時放送ですから当然CMも流れます。

ラジオ離れをこういう方法で食い止めようということで、試みとしては賛成ですが将来的に全てネットになってしまうことには反対ですね。ネット環境の無いところで聞けないということ、例えば大災害などでネットのインフラが遮断されたときにも、電波でしたら隔離された被災者が聴けるラジオは重要です(もっとも被災者がラジオの機器を持っているかどうかは分かりませんが)。電話、TV、ラジオと全てネットに集約されていく方向ですが、そんなにネットにつないで大丈夫なの? という不安があります。

最後に、このラジコですが、ブラウザーを立ち上げないと受信できないのは不便という方は、radikoガジェットをダウンロードしてインストールしてください。すると、ブラウザーを立ち上げなくても聴くことができるようになります。

Posted at 13:23  | IT関連  | この記事のURL
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ポケット計算機  [2010年02月16日(火) ]
家の中をいろいろと整理しては、売れそうな物はオークションに出品し、駄目そうな物は廃棄処分と、しかしまあ次から次へといろいろな物があります。これだけ処分しても部屋の中は全く広くなりませんから、うちには物がありすぎなんですね。消費には貢献しているな。

ところで、先日も整理をしていたところ面白い物が出てきました。POCKET CALCULATOR (ポケット計算機)です。小学校4〜5年頃だったかもしれません(日本で売られていたのは昭和30年代後半ということですから、年代的には辻褄が合います)。確かに触った記憶があるのですが、計算ができたという記憶がありませんので、使い物にならず単なる玩具としてしばらく遊んだ後どこかにしまわれていたのでしょう。あれから3度の引越を経ても尚、また出てきたというのも何か不思議な気がします。



今回、売れるかな? と思ったことからいろいろと検索したところ、単純な加算機(桁上がりのない足し算機)ということが分かりました。使い方や歴史も分かりました。アメリカのMBC社(Magic Brain Calculator)製のようですが、同様の計算機が日本でも作られていたようで、それにはMADE IN JAPANの文字があるとのことですが、手元にある計算機にはその文字がありませんのでアメリカ製かもしれません。



そろばんを珠を使わずに実現した計算機だったのでしょうが、いかんせん日本ではそろばんというりっぱな計算機がありましたから、このような機械式計算機が日の目を見ることはなかったようです。

小学生の頃、外国の製品を手に入れられるルートがあるはずもなく、ましてや自分で買う訳もありませんから、誰かのお土産か、誰かが買ってはみたものの使い物にならずに子供の玩具としてもらった物か、または、何かの付録だったのかもしれませんがそれも今となっては定かではありません。

参考URL:pdfファイルです
The Development of the Magic Brain Calculator

Posted at 19:59  | 生活  | この記事のURL
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通勤電車にて  [2010年02月12日(金) ]
朝の通勤電車、いつもかなりの確率で座れる場所ある。
(爺さん婆さんを押しのけても座っているという噂もあるが)

今朝も偶然、乗って直ぐに座れた。座った右隣には年配のサラリーマンだろうか。
(60前後か、ひょっとしたら私より若いかもしれない)

しきりに大きめのノートの予定表に何か書き込んでいる。しばらくすると、今度はノートパソコンを取り出した。XPの起動音(チャチャチャチャ〜〜ン♪♪)が車内に鳴り響く。
(音ぐらい消しておけよ)

起動に時間がかかり本人もイライラしている様子。やっと開いた画面はアイコンでいっぱい、画面がアイコンで埋め尽くされていてゴチャゴチャとしていて何とも見にくい。
(デスクトップ画面にアイコンをたくさん乗せたら起動時間が長くなって当たり前なのに)

その一つを開いた。「交通費精算・・・」と見える。交通費の精算は全てExcelで管理しているらしい。それが終わると次のファイルを開く。今度は「○○期官公庁向け営業予想・・・」大きな表にいろいろな数字を書き込んでいる。途中で手が止まった、しばらく考え込んでいると、いきなりノートパソコンの画面を閉じた。
(えっ? 途中で終わり?)

カバンから電卓を取り出してなにやら計算を始めた。計算が終わり、電卓をカバンにしまうとまたパソコンの画面を開き、数字を入力している。
(えっ、ひょっとしてExcelに書き込む値は全て電卓? びっくり〜〜)

作業が終わったようだ。カーソルを画面の上でぐるぐる回している。ファイルメニューから上書き保存を選んで終了した。
(なるほど、上書き保存の場所を探していたわけね。上書き保存はツールバーのアイコンから行ったほうが早いのにな〜〜)

ああいう作業をを電車の中で行うのは御法度でしょ。周りの人みんな見てましたよ〜〜知らなかったのかな。せめて両隣の人からは見えない目隠しは必要です。それにしても、パソコンとノートと、電卓の3点セットがないと作業ができないというのもどうなんでしょう。無理矢理ノートパソコンを持たされて、仕方なくやっているというようにも感じました。

朝のひとコマでした。

Posted at 14:07  | パソコン  | この記事のURL
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