NAS(ナス)を、ファイルサーバ機能を持った専用のコンピュータ(パソコン)と説明する場合もありますが、ファイルサーバとは、複数のパソコンからデータの読み書きが可能で一元管理できる装置のことを言いますから、NAS(ナス)は複数のパソコンからデータの読み書きができる専用のパソコンとなるでしょうか。
パソコンのデータをバックアップするのであればUSB接続のハードディスクでも良いのですが、USB接続であることからパソコンに接続して使用しますので、USB接続するパソコンの電源が常に入っている必要があります。これがネットワーク接続であれば、パソコンに直接接続しませんので、パソコンの電源を入れておく必要がなくなります。
長男が購入したNAS(ナス)は、NETGEAR(ネットギアー)社のハードディスク無しタイプの本体と、別に1TBのハードディスクを2台購入しました。2台のハードディスクはミラーリングされますので、使用できる容量は1TBですが同じデータが2台のハードディスクに書き込まれるので、1台が故障してももう一台がバックアップになります。
本体が25千円、ハードディスクが2台で同じく25千円程度とのことで、全てで約5万円ということですから驚きです。以前でしたら20〜30万以上もしていた物です。これもひとえにハードディスクの価格下落の恩恵を受けていることになります。
また、このNAS(ナス)はDNLAにも対応していますので、NAS(ナス)内に保存したTVの録画データやデジカメの写真データ、音楽などをパソコンだけでなくDLNAに対応したパソコン、TV、レコーダー、PS3などで見ることも可能となります。
今後、全ての機器がネットワークで接続されるようになっていきますから、ますますネットワーク技術が重要にもなってきますし、その手のトラブルも増えてくるものと思います。特に家庭内は、ケーブルを敷く有線ではなく無線LANが主流になっていくものと思います。
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at 11:58
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」という感じでしょうか。