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村いっぱいのこどもかな [2008年03月11日(火) ]
      雪融けて

春になりました〜 日本海側の私たちにとっては、何日もお天道様の顔を拝むことができる春になりました〜

 上の俳句は、小林一茶の代表的なものの一つですが、解説するまでもなくこの十五文字に雪深き信州の春の到来を喜ぶ心情が素直に表現されていますよね。

毎日のように鉛色の空を眺めて冬を過ごす私にとって、いまころになるとなぜか心ウキウキとこの句が自然と浮かんできます。


と、同時に春の歓びを表すポピュラーな万葉歌、大化の改新の立役者中大兄皇子(後の天智天皇)の第七子であり、後に平安京に遷都した桓武天皇のおじいさんでもある志貴皇子の歌も脳裏に浮かんできます。

そんな俳句や和歌を口ずさんでいるうち、何時の間にかクラシック音楽に代わっていたりして・・・・・
 日本よりはるかに緯度の高いドイツ、オーストリアそしてロシアでも春を待ち焦がれる心情は日本の北国と同じようですね。
 いやいや、それ以上かも知れませんね。
 
 ビバルディーの四季  ベートーヴェンのバイオリンソナタ「春」
シューマンの交響曲「春」、ヨハン・シュトラウスの「春の声」そしてストラビンスキーの「春の祭典」などを順に口ずさんで奈良公園を歩いたのは二年前の今日。

 心のうちで、千数百年前の万葉人と春を迎えることができる歓びを和洋折衷で分かち合いながら鹿と戯れたあの日からちょうど二年が過ぎました。
 
 そして関西に春の到来を告げる1200年以上も連綿と続けられてきたあの火の祭典のクライマックスが今宵再び始まろうとしています。

 さあ、春です! 重いコートは脱ぎ捨てて 若者たちに負けずに春の陽光の中を颯爽と歩いてみませんか。

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コメント


Lieber Herr von Jagfeld !

Nach langer Zeit. でもないか。

いま、目が覚めました〜 heute(もうgesternか)十数キロ歩いてきましたんですわ〜
風呂入って一杯飲んだら、キューパターンですわ〜

<ルルさんを挟んでとっちゃんぼうやさんと三角関係を体験したいものです。>

 That's a good idea. Sehr gut! と、言いたいところ、
Sie werden ueber mich siegen.

 でも、待てよ、まともなら、絶対に勝てそうもない相手・・・・???と思うけど、年齢のハンディキャップつけてもろたら、ええ、勝負になるんとちゃうかな?
 な〜んちゃって。

 秋篠寺、いいですね〜 昨春行きました。
 私が初めて大阪に行ったのは、昭和30年。
 上本町から近鉄に乗って奈良に行きましたが、途中のあやめ池という駅名が妙に印象に残っています。
 後から知ったんですが、遊園地があるそうですね。

<お忙しいでしょうが、又のブログを楽しみにしております。>

 はい、近々予定しています。
 また、お楽しみに。
 お陰で、40年ぶりに デーエーウーテーエスツエ
ハーの悪夢が蘇えりました。

Gute Nacht.

 

Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月21日(月) 00:27

とっちゃんぼうやさま

また詩情豊かな「春の賛歌」有難うございます。
今春の真っ盛りですね。 当方は春情むらむら!? 
まあ困りもしませんが、ー何しろ人畜共に無害の域に達していますからー、でも一度「春への憧れ」をご一緒に口ずさみながら、ルルさんを挟んでとっちゃんぼうやさんと三角関係を体験したいものです。
 何も知らないルルさんはここでくしゃみ!
どうせ僕が常に敗者ではありましょうが
 お互いに春ばかりでなく、人生の夏も秋もはたまた冬も謳歌していきましょう
先日お水取り拝観をかねて久しぶりに奈良に行きましたが、秋篠寺の端麗なたたずまいばかりでなく、そのむこうのあやめが池遊園地に子供の頃よく行ったことやそこでの戦争博覧会の思い出のほうが蘇るのでした。半世紀以上前に奈良に泊った新婚旅行を共にしたかみさんと一緒に古寺巡礼で行っているというのに。 要するに僕は俗物だなア
お忙しいでしょうが、又のブログを楽しみにしております。

 

Posted by:von Jagfeld  at 2008年04月20日(日) 11:06

 静様 コメントありがとうございます。

 <ところで 真ん中のお写真は 以前プロフィールにされていた画像とよく似ていますが、とっちゃんぼうやさまでしょうか?>
 いえいえ、ちがいます。ここだけの話にしておいてほしいのですが、実はこの写真はあのヨン様の父親のを失敬したのです。
 さすが、かっこいいですね〜 
 なあ〜んて うそうそ。
 そう、まぎれもなくとっちゃんぼうや様ですよ。
 てめえに様つけるやつあるか!

<いつもご自分をけなされていらっしゃるけれど、写真の方はダンディで素敵です。>
 
 ありがとうございます。

 本当はまともなものを と思ったんですが、私の視点(白内障)で載せさせてもらいました 冗談、冗談。
 まともなものだと、静さんに惚れられそうやし、それにつきまとわれたら、私としても迷惑やから・・・と、いうのが理由なんです。

「あれ、静さん、どないしたん、口もぐもぐさせて?」
 「えっ、何、吹き出した途端、入れ歯がずれたって? ごめんなさ〜い」
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月12日(水) 20:40

メーのおばちゃん様、 
 コメントいただくのはひさしぶり〜 
 ありがとうございます。

 そうやね〜 アクティブなお姉様なら、北国の雪解けなんかに関係なく、もうとっくに何度も活動してはりますわね。

 エジプト旅行といい、先日の伏見といい、自宅は旅の合間の寝床になってるんとちゃう? 

 ともかく、この行動力とかパワーって、やっぱり 食にあるんやろうね。

 なんでも、お姉様には三ツ星レストラン用とトドの肉みたいなゲテモノ用の2種類の胃袋持ってると聞いたんやけど、なるほどって頷けるわ〜

考えてみれば、ショボイ私なんか京都に行ってもにしんそばしか食べてないから、パワーもつかん訳や。

 この際、馬鹿の一つ覚えのにしんそば止めて、別のもの考えるわ。

 安くて美味いものあったら、また教えてたもれ。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月12日(水) 20:26

 Asuka 様、コメントありがとうございました。

 先日、お水取りのことを書いておられましたね。
 お水取りはずっと以前に行ったんですが、一昨年で二度目です。

 貴女が行かれるのは明日ですか?いいなあ。 
 奈良はお水取りもさることながら、月に一度は訪れたいのですが、ちょっと出るのがおっくうになりがちですわ。
 奈良に近い貴女がうらやましいですね。
 
 貴女のHNのごとく、これからの季節、明日香もいいですね〜
 コメントを頂いたのを機縁にして、また近々訪れたいと思っています。

 ありがとうございました。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月12日(水) 19:52

ルル様

 コメントもらうの久しぶりですね、ありがとうございます。
 
 これから新緑のころが私のもっとも好きな季節。
 イチョウ並木の黄昏の御堂筋も大好きやし、新緑の大和三山もいいですね〜 
 ああ、この3つの山ですね、いにしえのロイヤル ラブ バトル。
 えっ、私の三角関係ですか? そりゃもう、三角はもちろん四角関係もありましたがな・・・
 でも、これら尖がっている関係もみなまあ〜るく収まりましたよ、どこかの落語家の言い草やないけど。
 
 ステージのワン コーナーの「ラストラブ」じゃないですけど、これが最後、いやこれこそラストラブ と言いながらいままできました〜
 いままでに付き合った女性? う〜ん、どれだけになるんやろうな〜
 ちょっと数えられへんなあ。
 もでも泣かせた女性は1人もおまへんねんで。
全員悦ばしたつもりなんやけど。
 これは私の自慢の種。

 なあ〜んちゃって。
「休み休みも冗談に言え」って誰かに言われそう。
 あっ、冗談も休み休みか。

 ともかく、ルルさんと性の違いこそあれ、男女間のことに関しては釈迦に説法やと思いますが(笑)

 当分仕事で頻繁な投稿はままならないと思いますが、コメントはさせてもらいまっさかい、また改めてよろしくお願いします。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月12日(水) 19:38

こんにちは〜

ほんとにお久しぶりのブログですね。さっき気がつき、びっくりしました。
昨日今日と ほんとにもう春の温かさ、4月のような陽気ですね。

小林一茶の句、そして志貴皇子の歌、
そして 春の音楽・・
時代は違っても 春を詠った歌は明るい陽射しを感じて素敵ですね。

ところで 真ん中のお写真は 以前プロフィールにされていた画像とよく似ていますが、とっちゃんぼうやさまでしょうか?
とても興味のある話題なのに、途中からそちらに関心が集中してしまいました〜お聞きしてはいけないかな、等と迷いながらもお尋ねしてしまいました。
いつもご自分をけなされていらっしゃるけれど、写真の方はダンディで素敵です。
Posted by:  at 2008年03月12日(水) 14:33

兼六公園の雪吊りが解かれると共に、長く厳しい日本海側の冬も終わりですね。
若狭からから運ばれてきたお水で、関西にもようやく本格的な春がやってきました。
はい!言われるまでもなく「若者なんかに負けるかい!!」と、既に闊歩しているメ〜のおばちゃんです。
Posted by:メーのおばちゃん  at 2008年03月12日(水) 12:12

雪国にお住まいの方にとっては私たち以上に春の到来への喜びは大きいでしょうね。
今日は東大寺のお水取りでは篭松明の日。
修二会の儀式もいよいよ残す所3日となり、本格的な春が遣ってきます。
明日はその松明と鹿たちに会いに出かけます。
Posted by:Asuka  at 2008年03月12日(水) 06:33

久し振りのブログアップですね〜。
雪融けて…昔、この句で俳画を作りましたよ。

現在、TVドラマの影響で奈良公園に観光客が増え、鹿が恐がっているそうです。係の人が鹿笛を吹いても警戒して中々集まらないそうで…異例の事と新聞に載っていましたよ。
遷都記念の2010年はどうなるのでしょうねえ。

お水取りもそうですが…奈良、中大兄皇子と言うと…
中大兄皇子が弟の大海人皇子と額田王を争う歌、
『香久山は 畝傍を惜しと 耳成と相争ひき 神代よりかくにあるらし 古もしかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき』
『香久山と 耳成山とあひし時 立ちて見に来し印南国原』
を思い出しますね〜。
ご経験豊かな(何の?笑)とっちゃんぼうやさまは、
三角関係も沢山経験してはるんとちゃいますか?
いっぱいおなごはんを泣かせてたりして〜(笑)

それにしても…一茶から万葉に来て…次は、ビバルディー、ベートーヴェン、シューマン、ヨハン・シュトラウス、ほんでストラビンスキーですか…、いつもながら幅広いご教養で…勉強になりました。おおきに〜
Posted by:ルル  at 2008年03月12日(水) 02:40





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