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音楽と政治 [2008年03月27日(木) ]
          たかが音楽 されど音楽         

 半月ほど前、ドイツのメルケル首相のイスラエル訪問のニュースが流れましたが、さぞかし訪問する方もされる方も相当な心構えで臨んだであろうことは想像に難くないところですね。

 そんなところに果たしてドイツ国歌が演奏されたのか否かを、私はとても知りたくてしかたがなかったのですが、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

 と、申しますのも、この国歌は嘗てはドイツ第三帝国、つまりナチスドイツにも使われていたからなのです。

 ヒットラーが大勢の聴衆の前でこの国歌を歌っている映像もありますし、今ではごくわずかだと思いますが、これを直に見たり聞いたりしたユダヤ人もイスラエルに生存していることでしょう。

 もちろん、現在の国歌はヒットラーのときの歌詞と異なってはいますが、バックに流れるのはまぎれもなく200年ほど前にハイドンによって作曲された弦楽四重奏「皇帝」の第二楽章なのです。

             ハーケンクロイツの旗を横目に
 
 メルケル首相の訪問のさい、演奏されたとしたならば、ドイツ国内や欧州の各地で戦争を体験した世代のイスラエル人にはどのように響いたのか、そんなことがクラシック音楽愛好者としてだけでなく、かつての戦争映画ファンとしての私の脳裏をよぎったからにほかなりません。
 
 さらに言えば、もう二十年以上も前のことでしょうか、新聞紙上に 「イスラエル、ワーグナー解禁?」という記事が載せられたことがありました。

 クラシック音楽に関心がない方はもちろん、ある方も「へえ〜そんなことがあったの?」と思われるのは当然として、ワーグネリアンの1人として私には忘れがたいそして興味深い記事でした。

 つまり、それまではイスラエルでは公式の場で、ワーグナーを演奏することはタブーだったのです。

 理由はいたって簡単、ワーグナーの音楽がヒットラーの大のお気に入りだったからに他なりません。

 ヒットラーは外国の使節と会う前に、よくワーグナーを口ずさんで臨み、師団の将兵を戦場に送るとき、それらを演奏させ、自らの演説をラジオで流させるときはその前に必ずワーグナーの音楽を使い、自身と国民を鼓舞したのはよく知られていますが、ユダヤ人にとって、この音楽はハーケンクロイツとともにあのアウシュビッツの戦慄すべき悪夢を蘇えらせる以外の何物でもなかったようです。

 イスラエルでワーグナーが初めて演奏されたときは、怒号と悲鳴とすすり泣きが交錯し、途中で演奏が途切れる寸前の事態も何回かあったと伝え聞いていますし、後年インタビューを受けた指揮者は「背後から撃たれても仕方がない」と覚悟してステージにあがったそうです。

 ワーグナーとイスラエル、この関係はわれわれ日本人にとってあまりにも馴染みのない存在だと思いますが、中国や韓国で「軍艦マーチ」を演奏することに相当するといえば、日本人にも100%理解可能となりましょうか。

 イスラエルとパレスチナとの対立をはじめ、セルビアとコソボ、そして新しくは、チベットと中国など世界のあちこちで起きている民族紛争は、あのドイツ第三帝国によるユダヤ人迫害を「戦争の世紀20世紀の質量ともに尋常の域を超えた民族紛争」としか教示せず、人類が続く限り永遠に解決されないことを暗示しているのでしょうか。

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コメント


Hi, Ms.From Here. お久しぶり〜
Thank you very much for your コメント。

 そうですねん、昨年までは金は無かったけど、暇だけ十分あったんですが、今年は neither nor ですわ〜

 貴女の笑顔を見て????大阪にでも出稼ぎに行こうか 思いますわ

 貴女、あなたはどこよ〜 貴女を たずねて 南へ あるく〜 
 また、宜しくね〜
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月09日(水) 09:32

お久しぶりです。
お忙しいと思っていたので ブログは無いものと思い込んでました(;^_^A

まぁ 何しろ無知蒙昧ですので 知らないことばかりでした。
Posted by:ここから☆  at 2008年04月09日(水) 07:46

静様

 静さん、こんばんは〜ですよね。 ようやく、お分かりのようですね〜 今日の日を!
 気づいてもらえてよかった〜 

 って、言いたいところなんですが、まったくの偶然でしたよ、私のあのコメントは。

 静御前が鶴岡八幡宮の頼朝の前で、あの舞を舞ったのは余りにも有名で、このシーンは今までにもいくつもの映画やテレビドラマの中にもありますよね。

 私も何度かこのシーンを漠然と観ていたのですが、なんだか桜の花びらが舞っていたような・・・

 そんな感じがして、あのようなコメントに至ったわけです。
 
 そうですか、822年前の今日ですか〜 グッド タイミングでしたね〜 

 「間の悪い男」の私にとって、久々のタイムリーヒット かも。

 逆に気づかせてもらえたのを感謝しなきゃ。
 
 こちらこそ、ありがとうございました〜
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月08日(火) 19:25

こんにちは。
この間はありがとうございました。
何が?って 書いて頂いたコメントから 昨日
”そういえば、あの舞が舞われた日って 確か今頃じゃなかったっけ?” と 急に思い出し、調べてみると 文治2(1186)年、つまり822年前のの 今日、4月8日の出来事でした。
こんな桜満開の日だったんですね。

ブログに書くほど詳しく知っているわけでもなく、ここにお礼?がてら書かせて頂きました。
Posted by:  at 2008年04月08日(火) 16:16

夢さま、お久しぶりですね。
コメントありがとうございます。

 そうですね、ちょっと調べてみると、ハイドンの弦楽四重奏曲から端を発して、ハプスブルク家のオーストリア=ハンガリー帝国を通して、ヒトラーに至るまで約200年ほどのヨーロッパ史が外観できて興味深いですね。

 これをきっかけとして、ヨーロッパの歴史をより理解するために、人様に説明するためというより、自分の頭の中を整理するために、いずれ私の所属する歴史のサークルに投稿しようと思っています。
 
 漠然としたものも、何かのきっかけで解明の糸口ができるものだと気づかされましたね。
 貴方のコメントも何かお役に立ってくれたようです。

 ありがとうございました。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月04日(金) 19:59

とっちゃんぼうや様

>イスラエルでは公式の場で、
>ワーグナーを演奏することは
>タブーだったのです

 それは知りませんでした、音楽には罪がないのですのに〜〜〜〜〜
ドイツ国歌がイスラエルで演奏されたかというご懸念ですね、私の私見ですが多分演奏されたのではないかと思いますよ、
そもそもドイツ国歌はハイドンが1796年にオ−ストリヤ皇帝フランツに捧げたもので、「神よ、皇帝フランツを守りたまえ」でしたのを1922年にヒットラ−が、一番の歌詞「世界に冠たるドイツ」なる歌詞をつけて国歌にしたもので、これが連合国に禁止されてから、

 ☆3番の歌詞が現在の国家として1990年東西ドイツ統一後も国歌として歌われているようです。

栄えよドイツ祖国よ
統一と権利と自由
ドイツの祖国のために
それに向かって皆励まん
兄弟の如く心をひとつに手を携えて
〜〜〜〜〜〜〜〜
それが我等が幸せの証”

〜〜〜現在の国歌となっています、別に国歌として悪くもなしよい曲ですし、オリンピック、サッカ−での国歌斉唱でよく聞かれますし、

 日本の君が代が中国韓国でも演奏されるように普通でしょうが、ただイスラエルの国家の成り立ちからみれば”ドイツ国歌禁止”、さもあらんと思いますが〜〜〜〜もっと調べてみなすが〜〜、

音楽にご造詣深いとっちゃんぼうや様これからも色々ブログでお教えくださいませ。


Posted by:  at 2008年04月04日(金) 13:07

私も一昨年はよく投稿してたんですが、昨年の今頃から新しい仕事(プロフィールのごとき、情けない様ですが)に携わるようになり、投稿はままなりませんでしたが、今年に入ってちょこっとだけ時間と精神的な余裕ができましたから、「まだ、生きてます」的な投稿になりました。
 
 尤も、ルルさんと異なり、周囲から存在を気にされるほどのものではなかったのですが、コメントばかりも・・・という気持ちも働いたことも一つの大きな投稿原因と言えましょうか。
 
 今後仕事の都合で投稿はどうなるか分かりませんが、投稿なしでもルルさんをだしにして???会話をもてそうですね〜
 
 でも、折角立派なキャリアをお持ちのようですから、貴方のアウトプットも期待していますよ。

 私もこれを気にHNも von Karajan にしますわ〜
 な〜んちゃって。
 でも、Jagd さんじゃなくてよかった〜
 これからも宜しくおねがいします。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月03日(木) 23:47

Lieber Herr Vateterlichebube !

お友達にしてくださったのですから、Sehr geehrte Herr としないで、Lieberの呼びかけにさせてもらいます。
私のドイツ語もいい加減なものでっせ。
旧制の高校ー今の阪大ーで文乙といってドイツ語が第1外国語でしたから、やむなく・・・後50才代の後半から60才代に掛けてはドイツの親会社の日本法人の社長をさせられていただけなので、大したことはありません。
 早速お返事くださって感謝感激。
 ルルさんとの毎度のやり取りを拝見しておりまして、関西弁がネイチヴ・ランゲイジの方かと思てましたけど、金沢の方でっか? でも今は大阪のあたりにお住まいなのですね?
こちらのことはプロファイルを見られてしもたか!
今後とも色々ご指導ください。
取り敢えずお礼まで。




Posted by:von Jagfeld  at 2008年04月03日(木) 22:46

Guten Abend oder Guten Tag ? Oder Guten Morgen
 どっちゃでもえ〜か。
ともかく、ご返事遅くなりまして申し訳ありません。
ちょっと急ぎの用事があったものですから。
 
不思議なものですね、英語ならともかく、40年以上前、あれだけドイツ語から逃れようともがいていたのにまた使う機会があるなんて、なんという皮肉!

その昔、大学の教養課程のドイツ語の単位を取るのに4年までかけて取ったんですから, そりゃもう、「ドイツ語への愛着」は並の学生には負けませんわ(笑)。

 ようやく取れたとき、「ああ、もうこれで一生ドイツ語とおさらばできる〜」と妙な開放感に浸ったのも今は懐かしき思い出ですわ。

  der des dem den die der der die das des dem das・・・・ 今でも年に何度か夢を見ますわ(笑) その後、ドイツ語 の ドの字も関係のない仕事につき、現在に至ってます。 

 いままでに書いたのもうろ覚えですわ〜 ときどき、単語くらいは自然に出てくるみたいですが。
 
 ところで、Herr von Jagfeld , ドイツ文学か歴史あるいは語学の先生でもされていたみたいですね〜 
 
 音楽以外のご趣味でもドイツ漬け。

 結構ですね。音楽もバッハ、そしてベートーヴェンの後期カルテット、そしてシューベルトのピアノソナタ、いいですね〜 これらはほとんどわたしの好みでもあるんですが、いまもって、あのベートーベンの嬰ハ短調のカルテットのよさが理解できませんわ〜
 これに感動するようになれば一丁前やと言われてるみたいですが、現状をみつめれば、わが現状を考えれば納得ですわ。

 まあ、申し上げれば限がありませんけど、これからいろいろと教えていただければうれしいですね。今後はドイツ語も趣味の一つにしますわ。ein eines eimen einen

 ドイツ語といえば、私は金沢語がネイティブなんですが、それではあまりにもマイナーですから、ドイツ語同様、片言の関西語や名古屋語そして東京語をいり混ぜてお話させてもらえればうれしいですね〜
 
 最後になりましたが、立派なキャリアをお持ちのようですが、その割りには投稿が少ないように思いますね。
 大きなお世話を覚悟で言わせてもらえますなら、他の人のコメントも結構ですが、どしどし投稿されて、このstageにも新しい「知の薫風」を吹き込まれんことを希望します。

 <ところで、とっちゃんぼうやさま!
 僕を「お友達」に入れてもらえまへんやろか?
その方がアンさんへのブログはいりやすいよって。
ほなよろしゅう。>

 Ja, gern. 

 Ganz auf meiner Seite.
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月03日(木) 22:07

とっちゃんぼうやさま
早速のお返事、おおきに!
また余計なことを書かせてもらいマッセ
ドイツ国歌、昔のんはDeutschland, Deutschland ueber alles in der Welt やなかったかと思いますけど。
ハンスリックのことを思い出してくださってすんまへんな。 まあ僕かてワグナーがぜんぜんアカンのんとはチャウねんけど。 タンホイザーの中の合唱曲はようやったし、Rienziの本邦初演(?)にはちょっとお手伝いしたし。 
「リエンツィ」というたら、アレの1941年ベルリンStaatsoperでのヨハネス・シューラー指揮の上演のを録音したCDもっとんねんけど、これヒットラーの御前公演やったかと思うネン。ヒットラーはご承知のごとくワグナー大好き男で、特にリエンツィに入れあげとったらしいから。そやけどリエンツイはヒットラーの運命を描いた見たなもんやな。 民衆の歓呼でのし上がってきた、最後は敵に包囲されて火の中で最期を遂げる。ヒットラーそのものの予言みたいなもんや。 そない思いまへんか?
またそのうち何か言わせてください。
ああしんど! 外国語としての関西弁で入力するの疲れてしもた。
 ところで、とっちゃんぼうやさま!
 僕を「お友達」に入れてもらえまへんやろか?
その方がアンさんへのブログはいりやすいよって。
ほなよろしゅう。 お元気で!





Posted by:von Jagfeld  at 2008年04月03日(木) 10:49

von Jagfeld さん、初めまして。Seien Sie mir willkommen !
ご丁寧なコメントありがとうございました。

<本来音楽はそれ自体としては政治とはかかわり無く、また宗教音楽も、宗教に結び付けないで、純粋に音楽として堪能すべきもの・>
<国歌の場合は国を代表しますから、また別でしょうが、Wagnerの音楽自体はドイツの暴行と関係は無いのですが。>

まったく同感ですね。 やはり熱烈なワーグネリアンでもあった、あのトーマス・マンは
第二次世界大戦のナチスの敗北のみが、ワーグナーの作品に「政治的潔白を取り戻した」と言ったそうですが、ワーグネリアンの端くれとして喜ばしい言葉と思っています。


<ドイツ国歌ではDeutshland,Doeutshland,ueber alles・・・ドイツはすべての上に・・とありますこれはドイツ全土にあまねくという意味で、ドイツが卓越しているといっているわけでもないのに、占領軍の検閲官がドイツ語をよくわからないのか、のいちゃもんで、やむなくdeutshe Land を Dichterland
詩人の国と言い換えて歌わせてもらったというおかしな歴史があります。>

あっはっは、そんなことがあったのですか。
幕府の目をごまかすため、江戸歌舞伎、大石内蔵助ならぬ大星由良助ですな〜 はっはっは。

しかし、Deutschland Deutschland ueber die Welt
世界に冠たるドイツ の歌詞があったように思うのですが私の記憶違いなのでしょうか。
あるいは、alles をヒットラーが解釈したように、自分で英作じゃなく、独作したのかそこのところが曖昧です、もう40年以上前のことですから・・・・

それはそうと、von Jagfeld さんは、ワーグナーがお好きじゃなく、ブラームス派・・・・みたいですね。
ハンスリック・・・・・はて、どこかで聞いたような・・・・でもそんな作曲家がいたかな? と、しばらく????でしたが、思い出しました〜 ブラームスで!
ああ、あの当時、すごい音楽論争だったらしいですね〜

実は私はもう一昨年になるでしょうか、このstage でワーグナーVSブラームス の投稿をしたんです。
もちろん、堅苦しい音楽論、芸術論じゃなくて、どちらかといえば、地がにじみ出た??お色気調で。
 でも、仕事に集中したいので stage を辞めようと思って数ヶ月前にそれまでの投稿をすべて消してしまったんです。
 でも、まだどういうわけか残っています。
 そのお陰?で 貴方からコメントをいただけたのですね。
これを機縁にまた宜しくお願いします。

長々となりましてごめんなさい。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年04月02日(水) 12:43

とっちゃンぼうやさま
突然の割り込みをお許しください。ルルさんのブログでいつもお名前を拝見しているのですが、今日そこでののコメントで、「音楽と政治」を書かれていらっしゃることを知り覗かせてもらいました。申し訳ありませんが、私はワグナーがあまり好きではありませんし、そもそもよくわからないのですが、イスラエルのワグナーに対する過剰反応はいかがかと思っております。 本来音楽はそれ自体としては政治とはかかわり無く、また宗教音楽も、宗教に結び付けないで、純粋に音楽として堪能すべきもの・・・といっても聴くうちに宗教心が湧き上がることは否定できませんが、本来切り離されるべきで、個々の音楽それ自体
でなく、それが演奏され、また聴かれた背景なり環境への反発が短絡的にその音楽への拒否反応となってしまっているので、ワグナーには罪はありませんよね。ドイツ国歌も今歌われているのは1番だけとかで、昔の国家主義強調のものではないようですが、ユダヤ人には不愉快ということでしょう。「君が代」を
聴いた朝鮮の人が不愉快に思われるのは無理ないとは思いますが、日本人が現在の国歌として歌うのは当然のことです。ところで少々脱線いたしますが、
ドイツ国歌ではDeutshland,Doeutshland,ueber alles・・・ドイツはすべての上に・・とあります
(これはどこの国歌でも当たり前の表現ですが)。 かって私ども東京大学の男声合唱団(今のコールアカデミー)が終戦直後、昭和22年でしたかNHKで放送しましたときに、多分ご存知のStunz作曲
Uhland原詩のFreie Kunstを歌おうとしましたら米占領軍から横槍が出ました。
ueber alles deutshe Land というのはけしからん!との言いがかりです。
これはドイツ全土にあまねくという意味で、ドイツが卓越しているといっているわけでもないのに、占領軍の検閲官がドイツ語をよくわからないのか、のいちゃもんで、やむなくdeutshe Land を Dichterland
詩人の国と言い換えて歌わせてもらったというおかしな歴史があります。僕はワグナーのいわば反対派の
ハンスリックに傾倒しているので、その所説のごとく音楽は純粋にに音の美であって、何かを表現したり
標題音楽としたりするのは邪道だと思っていますので、ごめんなさい。といっても音楽に政治を絡ませるユダヤの人々の蒙を解くのは簡単ではないでしょう。国歌の場合は国を代表しますから、また別でしょうが、Wagnerの音楽自体はドイツの暴行と関係は無いのですが。長くなりましたので、また次の機会に。 妄言多謝























Posted by:von Jagfeld  at 2008年04月02日(水) 10:44

静様、コメントありがとうございます。

<途中で ふと思ったのですが、ヒットラーの表情と ワーグナーのご機嫌ななめのような時の表情と、どこか似ているような気も。>

あっはっは〜、これは新発見です。本当にそうかもしれませんね〜  

いやいや、それはずばり的を射ているかもしれませんよ。
 ヒットラーはご存知のごとくの黒い野心の人物ですが、ワーグナーも音楽史上のみならず芸術史上類を見ない世俗的成功を収めた人物ですから、奇麗事の人生ではなかったはず。

 また、いやいや になりますが、彼の悪口を箇条書きにするだけでも一冊の本になるといわれたほどの人間ですから、まあ、よく言えば清濁併せ呑む人物、悪く言えば、自分の成功のためには平気で他人を踏みつけにする「並外れた鉄面皮」。
 
 まあ、普通の人にとって、絶対にお近付きになりたくない、また近付いてはならない人物なのでしょうね。
 はっはっは、貴女の指摘でまた目からうろこですよ。

<なんて言ったらワーグネリアンのとっちゃんぼうやさまは ご機嫌ななめになられるでしょうか。>

とんでもない、まったく逆ですよ。理由は上に長々と申しましたように、ワーグナーの音楽を聴いて、尋常一様の生き様で絶対にこのような曲ができないとさらに強く思うようになりました。

 むしろ、対極にある私のようなのほほんと人生を送ってきた男がどうして、このような音楽に陶酔するのか、できるのか これからの自分を見つめるよすがとしたいものです。

 ありがとうございました。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月28日(金) 00:53

こんばんは〜

昨日は懐かしいコメント、ありがとうございました。
お陰で 昨夜はフランシーヌに浸り過ぎて こちらのブログに全く気づかず、遅くなりました〜。

ここで お尋ねのことは勿論 書かれていること全部知らないことだらけで 新たに音楽の勉強させて頂きました。
ありがとうございます。

途中で ふと思ったのですが、ヒットラーの表情と ワーグナーのご機嫌ななめのような時の表情と、どこか似ているような気も。

なんて言ったらワーグネリアンのとっちゃんぼうやさまは ご機嫌ななめになられるでしょうか。

聞かれていたことも不明で お役に立てず申し訳ないです。

でも よろしければ またこんなお話、聞かせてくださいね。
Posted by:  at 2008年03月27日(木) 23:42

メーのおばちゃん様、コメントありがとうございました〜

一見すると、御大層な文やと思えるけど、中味は「ドイツの首相がイスラエルに訪問したとき、ドイツ国歌が演奏されたかどうや、だれか知ってる人、おまへんか〜」と
尋ねたいだけの文ですわ。

私がテレビで観た放映時間も1分そこそこやからそんな国歌の演奏シーンは当然なかったし、日本においてはそんな程度の取り扱いなのは当然だし、たとえあったとしても、大概「ドイツの国歌なんてイスラエルと何の関係あるの?」 で見過ごしてしまうのが当たり前やと思うしね。

でもひょっとしたら、いくつかのニュースやニュース解説などを観て、あるいは新聞を読んで「国歌の演奏がありました」そんな返事があったら宝くじで1億円あたったみたいで超ラッキー と思っただけなんですわ。

 ルルさんのところで書いたんやけど、コメントならアホキャラ丸出しできるんやけど、久しぶりの投稿やから、ちょっと力みすぎ。

 ごめんね。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月27日(木) 22:19

20歳過ぎまで外国人を見たことがなかったといっていいほどの私、民族紛争が実感として理解できませんが、世界の紛争は民族と宗教と金儲けですよね。
音楽には詳しくありませんし、イスラエルでワーグナーが演奏されたのが何時か知りませんが、さもありなん話しだと思います。
メリケル首相がイスラエルを訪問したニュースを見ましたが、過去にドイツが犯した非を詫びるメッセージを言っていましたね。
日本とドイツは同盟国でしたが、戦後の反省のあり方に大きな差があるように思います。
今、日本の国歌とされている「君が代」が自由であるべき教育の場で先生の踏み絵として使われていますが、そういった体質は民族紛争ではないにしても、どっかの国の腰巾着になって戦争に加担していくことになるんじゃないの?って思います。

あ〜〜固い話で疲れた。苦手やわぁ〜
Posted by:メーのおばちゃん  at 2008年03月27日(木) 20:10

ルル様

 コメント ありがとうございます。 
今回はお互い柄になく(いやいや、あんたはんは懐がふか〜い稀有なおなごはんや)、ハードな投稿やコメントになってしまいましたね。

これが発展すると政治論になってしまいますから、ここいらでおひらき〜 

でも、やはりあんたはんとは同じ せいじ でも性事論の方がええな〜 と、言っても、とても太刀打ちできんけど〜 なんちゃって〜

そうそう、もうすぐ桜が満開。もう40年前になりますね〜 昭和元禄は・・・・・

どうです、二人で「二人の大阪」歌いながら、造幣局の平成元禄花見酒! で、この世の憂さをはらしまへんか〜 

でも体調があんまりよろしくないようやし〜
まさか、「ちりとてちん」の 若狭みたいな ツワリとちゃうやろね。

あんまりしつこくしてたら「われ、お嬢様に何ぬかすねん!」と、SS(ヒットラー親衛隊)ならぬ、こわもてのルル親衛隊員がすっ飛んできそうやから、失礼します〜

でも、健康には留意してくださいね。

Posted by:とっちゃんぼうや  at 2008年03月27日(木) 10:01

こんばんは〜
今、静さまのブログで、
とっちゃんぼうやさまに同感して来た処です。

「イスラエル、ワーグナー解禁?」の記事も覚えていませんし、イスラエルでワーグナーを演奏することはタブーだった事も知りませんでした。でも…よく考えるとそうですよね。
アジアの人達の一部が、君が代や日の丸に強い嫌悪感をしめすのと同じ感覚だと思いました。
ハーケンクロイツの旗は、日本人でも恐怖を感じます。
ナチスのやり方は卑劣で、犠牲者の何と多い事でしょう!
(連合国でしたし、日本も良く似た事をやったので、声高には批判できませんが…)。

人類が続く限り、永遠に紛争があるのでしょね…
悲しい事ですが、書かれた様に、現実がそうですものね。
私達はいつになったら愚かな事を止めるのでしょうか?

今、世間では桜の開花で皆がはしゃいでいます、
私も大好きな桜を楽しみにしていますが、反面、悲しい事も思い出します。梶井基次郎の死体論や原爆の後に植えた嘉代子桜の話など…このブログを見てふと思いました。
(そうそう、今日の新聞に、国語の教科書に丸善の写真を載せるのは1企業の宣伝になる、と言ってカットされた事が出ていましたね。小さな事に煩い世の中になりました…)

今夜は珍しく真面目に書いてしもたわ〜(笑)
体調が悪く、病院通いも関係してるかも?(^_-)-☆
Posted by:ルル  at 2008年03月27日(木) 03:10





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