久方ぶりにNHKの歌謡ショウを見た(聴いた?)。
作曲家吉田正の命日に当たるそうで、彼の教え子たちが
揃っての歌番組だったが、ボクがこの番組にチャンネルを
合わせたのには理由があった。
戦後間もなしに、誰の作曲とも知れぬまま、巷の各地で
歌われだした「異国の丘」という曲であった。
ソ連は日本がポッダム宣言を受諾することを知り、
まさに火事場泥棒のごとく、参戦と称して乱入し、北方領土を戦争終了後に奪い取り、満州在留邦人を言葉には表わせられない地獄道に落とした。
俄かに動員された新兵たちの多くを捕虜としてシベリアに連行、僅かな食糧で過酷なノルマ(ロシア語だ)で捕虜を虐待した。
そんな哀れな境遇に落とされた捕虜たちの中から、
誰が作ったのかも明らかでない歌が歌われた。
先立って帰国できた人たちから、日本内地にその歌が広まった。
その作曲者が吉田正であることが後に明らかになる。
出演者たちが威儀を正して斉唱する中に、KYのバカ女が一人。
真っ赤なドレスで一人だけ嬉しげに両手で拍子をとっていた。
そのバカ女の名を公表する。そいつを八代亜紀という。
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at 20:51
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花さん、お早うございます。
「異国の丘」は多くのシベリア抑留兵の
悲しみと苦しみとを訴えた歌です。
黙祷の気持ちで聞くべき歌なのに、
手拍子を取るバカ女歌手に腹を立てました。
NHKだって、リハーサルの時に注意できたはず。