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60歳から・・・[2006年10月06日(金) ]
人生講座で有名な田中真澄氏の講演を聴きました。

敬老時代から嫌老時代に突入し、
「人生60年 + 余生」から「人生100年=60年 + 40年」
という概念に変わった。
最近のスエーデンの幸福の定義は「次々と目標を設定しながら、懸命に働き続けること」らしい。

年中無休、永久無休についても強調され、自分の辞書から「余生」という言葉を消すべきと。

また、富山の薬売りの成功の秘訣を例に出され、
「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」   
 楽する楽は、楽にならないけど、 楽しない楽は、楽チンだ というわけです。

総体的な話として、「今後の60歳代からは余生的感覚をやめて働くべきで、生涯現役でいないと居場所がなくなりますよ」というのが主旨でした。
(田中先生の講座は共感するところですが、老後の「働く」に関しては少しギャップありと思いました。)


私も、働くことには賛成ですが、シニアには「シニアらしい働き方」「働きがい」があるはずで、現役時代と同じくむやみに働くつもりはないというのが持論です。

勤労の美徳に染まったわが日本人のほとんどは「働く」の反対語を「休む」と答えますが、正解は「遊ぶ」ということらしく、
その観点から「生甲斐」を考えると、
@健康
A経済的ゆとり
B時間的ゆとり
C人間的社会的つながり 
D家族の支え 
E張りのある日常。
を、充分に保持しつつ、「シニアらしい仕事」と「シニアらしい遊びこころ」を見つけて生活することではないでしょうか


そんな「シニアらしい仕事」を見つけるために、われわれは悩んでいるわけですが・・・

次号につづく

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コメント


MUSOU様、まあくん様ありがとうございます。適度な刺激がある中で楽しい余生を・・・と40歳台には思ってましたが、どうも年金システム・少子化等々で10年先はどうなるのという不安をもっての50歳後半です。今まで出来なかった事、いろいろな趣味の実現を望んでいますし遊び心は常に持ってポジティブに考えたいわけですが、団塊シニアの10年後は少々厳しいと覚悟せねばと思うわけです。
Posted by:Kancha  at 2006年10月08日(日) 12:07

年金生活に入り半年、こんなに楽しく楽な事は無いと遊んでいます。きっといつかはバチが当たるかも知れないと思っています。それまで楽しく遊ぶつもり。
Posted by:MUSOU  at 2006年10月07日(土) 09:01

とっちゃんぼうや様相変わらず面白いですね。ありがとうございます。私も2度ほど死に掛けましたが、川の向こうで嫌われて帰ってきました。健康は大事です。身にしみて解かりました。と、言いながら時々・・・「馬鹿は死んでも・・・」です。
Posted by:Kancha  at 2006年10月06日(金) 13:24

コメントありがとう御座います。◇チャッピー様「良く遊び、よく学べ」といいながら子供を育ててきましたが、最近自分に言い聞か せております。「良く遊び、よく働け」と・・・がんばりましょう。◇hotoke様今までの40年からの実績は貴重でこれからも支えになると信じて生きたいです。仕事は、労働的収入でなく、何らかの権利的収入を模索すべきと考えます。
Posted by:Kancha  at 2006年10月06日(金) 13:06

幸い私は@〜Eまでみんな揃っています。なあ〜んて冗談冗談。当面は自分の健康に気を配りながら、進んでいきたいものです。このstagematesの中でも、私がお手本にしたいような生活を送っておられる人が何人か見受けられますので、いい刺激になります。
Posted by:とっちゃんぼうや  at 2006年10月06日(金) 12:50

そうですね、シニアらしい仕事を政策的に作って欲しいですよね。60才でそれまでの能力が何の必要もなくなるのは、時にひどい喪失感に襲われるものです。 何が良いですかね、とりあえず勤労時間は自由に選べるか短時間、適当な所得がある、働いて楽しい、人の役に立つなどかな。 しかし、遊ぶことも大事
Posted by:hotoke  at 2006年10月06日(金) 12:10

お蔭様で好きな事を仕事にしています〜♪やみくもに働く誰かさん?!に困っていましたが、Kancha さんが書かれているような事を折につけ話した結果、だんだん解ってきた様で最近は一緒に遊ぶようになってきました(^。-)-☆終わりが解らないのが人生ですから元気なうちに大いに楽しみたいです。
Posted by:チャッピー  at 2006年10月06日(金) 12:00

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