団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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団塊世代(男介世代)の事 その1 [2008年05月11日(日) ]
ナガラク、ご無沙汰しておりました。
仕事の事、プライベートの事、色々有りまして、
更新できませんでした。
何とか、落ち着いてまいりましたので、
ぼちぼちと参らせていただきます。

さて、久しぶりのブログですが、やはり、身近な問題である、
介護について書かせていただきます。

もう、一般的になっております「男介世代」についてです。
ご想像の通り、男の介護です。
駄洒落的に、使っているらしいのですが、中々ぴったりと来ます。

高度成長期を、仕事一筋にやってきて、
バブル崩壊とかリストラなんかの
波風を受けて、やっと定年。
そして、何も無ければ、生活のステージを、
会社から家庭、地域へと切り替えるハズだった!

しかし、少子高齢化が進み、親の介護が突然、
降りかかってきてしまった。
どうしたら良いか?
頼みの奥さんは、実家の親に付きっ切り、
そしたら、自分の親は、自分が見なければならない。

「介護は、男がやっても出来るじゃないの、カッコ悪くないよ。」
だけど、仕事しかやってこなかった、お父さんは、
パニックになるのは、目に見えている。
とりあえず、家事の一つずつ、こなしていく事が第一となる。
それでも、当初の決意と意欲を持って取り組んでも、
維持し続けるのは難しい。

ビジネスの百戦錬磨の同士でも、
「男介の世代」にシフトした途端に、勝手の違いを、
痛感させられることが多いでしょう。
周囲で見ているだけでなく、「男介の世代」への
支援プログラムを本気で考える時に来ている。

少し前に、「亭主の代わりは無いけれど、市長の代わりはある」
として、妻の介護のために、職を辞した市長も居りました。が、
高齢者が高齢者を介護する「老々介護」のケースは、
珍しくも今はありません。

              庭に咲く、ライラック


また、数年前の新潟の地震では、住民の普段から
地域内のお年寄りの事を気にかけ、
被害のときも、真っ先に安否を気に掛け、
真っ先に安否を確認し助け出したというケースがありました。

小さな親切や、お節介は大きなお世話であり、迷惑だとして、
敬遠したり、他人のことに無関心な風潮がありますが、
地域ぐるみで高齢者を気遣う心配りが必要です。


安心できる世の中は、
人と人との関わり合いが有ってこそです。
目に映る高齢者の姿は、
明日の自分の姿でもあります。


(この項、続く)

Posted at 15:50 | 介護 | この記事のURL
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年越し気分? [2008年02月01日(金) ]
皆さん、お元気ですか?
21日は二十四節気のひとつ「大寒」でしたが、
暦どおりの寒い日が続きますね。

でも、「寒い、あー寒い」と言うのも長くはないでしょう。
2月3日は節分、4日は立春と、
少しずつ春の訪れを感じさせてくれる季節がやってきます。

また、2月7日は旧正月。
私のように、まだ、今年の目標を明確に、
定めきれていない人は、
このときだけ旧暦派になって、
新年の再スタートを切る、
と言うのもありだと思います。

そんな事を考えながら、
勝手なことを書かせていただきます。

年越し気分はいかが

今の日本の若者に、
「一年で一番好きな日は?」と聞いたら、
ナンバー1は「クリスマス」で、次に「誕生日」
となるんじゃないですか。

確かにクリスマスには、私も「怖い女性」と、
クリスマスイルミネーションを見て、ディナーを楽しんで、
美味しいカクテルで〆ましたけど・・・・
でも、それとは全然違う種類の何かが、他にあります。

やっぱり「大晦日とお正月!」でしょう。
どちらも含めて「年越しの雰囲気」が好き!
と言っても良いのじゃないですか。
私は「年越し」って良い思い出ばかりです。

大晦日が「年に一度、夜更かしが出来る日」だった、
子供の頃のワクワク感。
家族でおせち料理を母が作るのを手伝ったり、
伸し餅を父が切るのを見たりして、
それが終わると年越しそばを食べながら、
長時間テレビを見るのは、面白かった。
紅白歌合戦を始めて、ちゃんと見たのは、
いつだったか、はっきり覚えていないけど、
その時は嬉しさのあまり、
出場歌手名と歌の題名を、全部書いたのを覚えています。

そして「ゆく年、来る年」の時間になる。
零時(12時)を回ると、みんなで、
「明けまして、おめでとうございます」
と言って寝ました。

お雑煮とおせち料理で元日を祝い、お年玉を貰って、
家族で、昼から近くの神社に「初詣」に行きました。
その頃は、晴れて乾いた空の下に、どことなく、
ニコニコした顔の人たちが境内を歩いているのを、
見ると晴々しい気持ちになったのも覚えています。

こんなワクワクした年越しを、今年は本当に、
久しぶりに味わいました。
それは、無条件で「あたらしいもの」が、
やってくることに対してだったと思います。

12時になった、あの瞬間、いつもと同じに時計の針が、
12時を指しただけで、空気が入れ替わる気がしました。
私は、年末までは「あれは出来なかった、これもだめだった」
と反省していることが多かったのです。

そして、新しい空気を感じると、
いきなりすべてが過去になり、
「ああ、今年は何しようかな」という、
気持ちになったのが、さらに嬉しかったのです。

ノスタルジーではなく、今でも、
あの頃と同じ年越しの気分を、
味わうことが出来たのが・・・・・
この気分は引き継いでいくことが、
必要だとも感じました。

呑気なことを書きましたが、旧正月でも、
同じ気分とはいきませんが、
年越しをきっかけにして、
今年の目標を決めます。

最後までお付き合い。ありがとうございました。

Posted at 00:22 | 雑記帖 | この記事のURL
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「最近思うこと」 その3 [2008年01月08日(火) ]
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
勝手な、思いつく事ばかりを書いて参ります。

「皮膚」という脳・・・

最近は、日帰り温泉にはまっています。
去年末に「日帰り温泉特集」番組をやっていたし、
案内書も沢山出ています。
やはり、湯に浸かるということは、良い事なんですね。

今日の出だしは、
「さて、生まれたばかりの赤ちゃんはなぜ泣くのか?」
なんて、訳の解らないことから出発です。

それは、理性・知性が作用して”悲しい”と泣いているのではない。
最初は”皮膚が不潔”だからだ。
その状況を(言語学的には意味不明な)
「オギャー、オギャー」と泣いて訴えるのである。
そこで記念すべき! 産湯や柔らかい肌着などで、
皮膚を気持ちよく”してあげるのだ。”
さらに、「抱く」という行為で、
皮膚と皮膚で語り合う”(スキンシップという)
「最高のコミュニケーション」が始まる。

赤ちゃんは、自分が不快や危機に接した時・・・・・
「泣く(訴える)」→「(周りの人が)対応してくれる」という
経験を繰り返すことで、
人間としての「基本的信頼感」を享受する。

そして、年老いて、理性・知性で物事や現在を
判断するのが苦手になったとき・・・・・
私たちは、その人に何をしてあげたら良いのだろうか。

難しいことは解らない。
しかし、「人間という身体の仕組み」が、
生まれてから死ぬまで変わることがないのであれば、
私たちの身体そのものが”その答え”を知っているはずである。

それはまず・・・・・
皮膚という脳を気持ち良くしてあげることだ。
想像してみてください。
誰もが、お風呂に浸かった瞬間のあの感じ・・・・・
「あー、気持ちいい」といったときの、あの笑顔。
「裸の付き合い」とみんなが言う、”湯浴みケーション”・・・・・

入浴とは、いうまでもなく、さまざまな効果があり、
それは生活全体の満足を高め、
豊かさやゆとりを実感するという、
日本人にとってまさに「文化」なのである。

「さあー、皆さん、お風呂に入りましょう!」

Posted at 23:17 | 雑記帖 | この記事のURL
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今年を振り返って [2007年12月30日(日) ]
皆様、お元気でお過ごしでしょうか
私も元気で忙しい日々を送っておりました。
2ヶ月ぶりの更新です。
介護の仕事に入って8ヶ月、最近は利用者様のお世話だけでなく、
ケアプラン、心理的なケア、アクティビィティー(レクリエーション)などの
プラン、実行等も業務の中に入り多忙を極めております。
合わせて、ヘルパー研修仲間の方々との行動も多くなり、
ブログの更新も侭なりませんでした。
コメントを頂きながら、お返事も出来なくて恐縮しております。

今年も押し詰まりヨウヤク、この一年間を振り返る余裕が出来ました。
何とかこれからの人生に進むべき方向が、見えて参りました。
そんな気持ちを、来年の事を考えながら纏めました。


思いに応えるために・・・

人は皆、キラキラと輝いてこの世に生まれてきました。
家族を初め周囲の人々に祝福され、見守られ、
多くの人が幸せな時間を過ごした事と思います。
生まれてからの数年間と同様、晩年の数年間も人生の中で、
大切な時間であり、その期間をいかに過したかによって、
その方自身の人生の評価が決まると、言ってもいいでしょう。

そして、その大切な時間を私達は託され、
利用者の方々と共に過しています。

若くて元気な頃から、晩年は介護施設で生活するという事を、
考えて生きてこられた方は、あまりいないと思います。
しかし近年、高齢化がどんどん進み、
介護保険がスタートした事から、
他の介護サービスと同様、一般の方が
介護施設についての情報に触れる機会も増えてきました。

そして家族の介護負担が増す中で、
介護サービス付きの入居施設も格段に増え、
そこで生活する要介護高齢者も増えてきました。

実際の介護現場では、多くのスタッフが利用者一人ひとりの
生活の現状に真剣に向き合い、その方の喜びや楽しみ、
生きがいのために全力で頑張っています。

「あなたが要介護者になったとしたら、どのような生活を望みますか?」
といったテーマでグループワークすると、
「自由にさせて欲しい」「ほっといて欲しい」
という意見が必ず出されます。
他人に自分のことを決められるのではなく、
自分のことは自分で決めたいという
当たり前の要望ですが、かなりの割合で出されます。

加齢による身体能力の低下や機能の喪失などによって、
私達は自分の意思決定そのものも難しくなり、
認知症などの疾病によって意思決定そのものも、
難しくなっていきますが、それでも、
自分の事は自分で決めたいと思うのです。

いつも思うのは、果たして私達は、
このような思いに応えられているのかと、いう事です。
どんな状態になっても、生きている喜びを
持ってもらえているのでしょうか。
ちゃんとコミニュケーションを取っているのでしょうか。

その方の人生を素晴らしいものにするのか、
あるいはとんでもないものにするのか、
私達に掛かっているのではないのか、
こんな考えが、頭によぎります。
と言っても特別に肩肘を張るつもりは無いのですが、

そしていつも思うのは、
その方をよく見て、よく知り、そして好きになって、
その方の生活にソット寄り添うスタンスで、
ゆっくりとお付き合いしたい。
という事です。

来年も、この想いで行きたいと考えるのです。


長くなってしまいましたが、最期までお読み頂き有り難うございました。
来年も頻繁な更新は無理ですが、できるだけ、皆様とのお付き合いを
続けたい気持ちは変わりませんので、宜しくお願い致します。

最期に、来年が皆さまにとって
より良き年になりますよう、
お祈り申し上げます。

Posted at 13:03 | 介護 | この記事のURL
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ストレス解消!? [2007年10月31日(水) ]
久し振りに、「おかしなファミリー」で水上温泉に遊んできました。
ユッタリと温泉三昧、美味しいお料理、お酒を食べながら、飲みながらの
夜遅くまでのオシャベリ、楽しかったデース。

「おかしなファミリー」とは、約30年近くの付き合いの仲間達で、
旅行など出かける時、参加する男女を家族とみなして、父親、母親、
息子、娘、など役割を割り振りして外観上、一つの家族に見えるように、
振舞い周りの反応などを、楽しんでいるのです。
迷惑を掛けない様に、ルールをわきまえて、行動しています。
顔などが似ていないのに、「お父さん、お母さん」等と呼び合っているので、
本当の家族のように見えます。
たまには、ヤーさんの団体のような雰囲気で行動する事もあり、
チョッと引かれるときも有りますよー。

そんな仲間で、秋の紅葉の中「ラフティング」をやりました。
天気もよく、空気も美味しく、水の冷たさも心地いいし、
周りは紅葉で綺麗でした。
川も貸切り状態で、途中、大きな岩の上から、
水の中へ飛び込むなんて事もやり、
飛んで、泳いで、流れてオッ!ハッピーな一日になりました。
その後、谷川岳・一の倉沢まで車で上り、
大自然の凄さに圧倒されました。



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Posted at 15:07 | おっちょ流あそび事 | この記事のURL
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「最近思うこと」 その2 [2007年10月22日(月) ]
For me より For you

ここ、忙しい新幹線の行き来の中で、
何気なく聞いていたラジオの会話、
「社会に貢献しようとする会社が大きくなっている!」
「これからは、皆がそういう風に考える事が必要と思う!」
あまり、聞いた事の無い番組だったような気がする、
5〜6分しか聞いていないのに、この会話が耳に残った。

確かに、そうですよね。でも、この考え方は私が40代の頃、
「顧客満足度」が言われ始められた時が、聞き初めでした。
やはり、日本は世界から、20年は遅れているのでしょうか?
そんなことは別として、ようやく日本でも、この考え方が
本筋になってきたのでしょう。

何事も、消費者(お客様)あっての事業であり、会社です。
自分のことより、相手のことを考えて行動できると、
自然に消費者(お客様)が集ってくるんですね。
会社の利益ばかり考えて行動するから、消費者は、
離れて行くのです。経営者に社会に対する責任感がないと
同じです。後には、被害者と呼ばれる人たちが残ります。


ある高原に咲く花

・ギブアンドテイク:与える事が先に有って、後から
            自分に還ってくる事だと、教えられました。

・出入口:出す事をしないと、何も入ってこないと教えられました。


これらは、人間の行動の基本と思っています。
いつも相手のことを考えて行動できる自分でありたいと
思っていますが、なかなか思うようになりません。
つい、私欲が先行してしまいますが、
そういう気持ちを持つ事が大事なんですね!
と、自分に言い聞かせています。

Posted at 23:21 | 雑記帖 | この記事のURL
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「最近思うこと」 その1 [2007年10月22日(月) ]
環境が変わりましたね

私は、幼い頃は夢と現実が一緒になった世界を
楽しんできたような気がします。
人、それぞれ育った環境が違っていても、
そんな気がしませんか
今では考えられない遊びが日常生活の中に有りました。

自分がしたいと思ったことは、
自力で出来る小さな世界がありました。
小さな想いを叶えられる世界がありました。
その代わり、自己責任で、
自分の「能力」と「限度」をしっかりと
わきまえていました。

今は、その頃とは随分違った環境に、子供が置かれています。
「能力」を出そうとする前に制限され、
「限度」を見極める前に、ストップが掛けられます。
「能力」と「限度」を最大限に、いや、
それ以上に求められるのは、勉学だけ・・・・?
どう考えても、個性が伸びる環境とは言えないのでは・・・。

私の幼い頃の夢は、欲が無いだけに微笑ましかった
そして、コロコロと変わっていく、
朝と夜が違うなんて、しょっちゅうだった。

最近の子供たちを見ていると、何か不思議な気がします。
「夢」ってあるのだろうか
進路の事ばかりで、それが「夢」と摩り替っているのでは?
悲しい事件ばかり報じられる今こそ、
情緒ある子供たちが育っていって欲しいと思います。

本当に自分がしたいこと、堂々と言える家庭であって欲しい!
そして、笑顔で聞いてくれる両親であって欲しい!

心身ともに、健康で美しい社会になって欲しいと思う最近です。


我が家の庭に咲く、唯一の白薔薇

皆さま、ご無沙汰しておりました。
ここ2週間ほど、家族の事で仕事の合間の殆んどを、
東京と神戸を往復しておりました。
その間STAGEにお邪魔できませんでした。
コメントを頂きながら、ご返事が出来ずに失礼致しました。


Posted at 00:41 | 雑記帖 | この記事のURL
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浅草・雷門 [2007年10月03日(水) ]
季節は、秋に向ってヒタヒタと歩き始めました。
最近の私の行動は、仕事と遊びでまた忙しい。
つい先日は雨の中、3年前からのF1日本グランプリの観戦。
ご存知の通り、今年から富士スピードウェイでのレース。
雨でも、それなりの興奮する内容でした。
この観戦については、別の機会に書きますので、今日の本題へ。

やはり、食べる事が頭から離れないのです。
だいぶ前に東京の蕎麦屋の食べ歩きをしたのですが
また、そろそろ新蕎麦の時期だけど、食べたくないですか?
そんな、掛け声が聞こえてくるのです。
そこで改めて、蕎麦屋の歩き回りをする事に、勝手に決めたのです。

手始めに、たまたま神戸から妹が帰って来ていて、
久し振りに浅草に行ってみたいとの、ご要望が出たのです。
それなら、ついでに浅草の蕎麦屋をと出かけた訳です。
そんなことから、妹から.雷門はどうして、そう呼ばれるの?
なんて、質問が出たので、その由来を調べてたら、面白いので
ブログに書かせていただくことにしました。
ですから、前振りとは違って蕎麦屋の話は、
次回に勝手に回させていただきます。

さて、浅草といえば雷門。
東京を代表する観光名所です。右に「風神」、左に「雷神」、
それぞれが鎮座する朱塗りの門は、余りにも有名です。
正式名称は「風雷神門」、
略して「雷門」と呼ばれるようになったそうです。

元々、江戸城から見て鬼門(北東の方角・丑寅)の方角に、
浅草寺が存在する事から、寺の総門に鬼に関わるモノを置き、
その名前が付いたものと思われます。
ちなみに鬼とは丑(うし)と寅(とら)に基づいて、
角が二本で、寅のパンツを穿いています。

さてこの門が昔からずっと有ったのか、と言うと、
そうでもないというのは、今は知らない人も
多いのでは無かろうか。
実の所、私も今回の機会が無ければ知らなかったのです。

この有名な、雷門は幕末の慶応元年に焼失して以来、
明治、大正、昭和と再建されなかったのです。
やっと再建されたのは戦後も、昭和35年の事です。
それも、関西の松下電器の寄進であったのです。
それにしても東京のシンボルといえるものを、
再建してくれたのが関西の企業であったのは意外な気がします

提灯・表側
                         提灯・裏側
この門の風神、雷神の裏側には、
天竜像、金竜像が安置されています。
また、「雷門」と書かれた大きな提灯が下がっているが、
よく見ると「松下電器」の文字が入っています。


門の間口は六間半(11,8m)、奥行き三間(5,4m)、
中央に下がる大提灯は、高さ4m、直径3,4m、重さ670kg、
平成4年12月に改修され、新しくなっています。

これが雷門の由来です。
他にも有るようですがこのくらいにします。
最後に、雷門の川柳を一つ紹介します。

・門の名で見りゃ風神は居候

お粗末でした。

Posted at 00:21 | おっちょ流食べ歩き | この記事のURL
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賞味期限切れ [2007年09月27日(木) ]
私は、コーヒーが好きです。
朝は、砂糖ヌキ、牛乳いっぱいの
コーヒー牛乳バリのミルクコーヒー。

これで頭も心も、スッキリした気持ちになります。
夜も眠れない時も、これを飲むと
いつの間にか、オボロの世界へ・・・。

こんなに好きなコーヒーでも、
インスタントと豆から挽く事の併用。
忙しい時はインスタント、ユトリが有れば豆から・・・・・。

先日、両方とも無くなっているのに気が付いた、
こんな事って有りですか、禁断症状になるか
こんな事は、珍しい(自分勝手な言いぐさ)
そこでオモムロニ、食品収納ケースを捜索。
いつか、友人から貰ったコーヒー豆を発見

賞味期限を見ると、2006・8となっている、
期限が過ぎて、もう一年とチョッと・・・
しかし、コーヒー豆は、生鮮食品や乳製品と違って、
賞味期限など気にしません。
早速挽いて入れると、結構美味しい。
コーヒーの粉は、空気に少しあたった方が、美味しいようです。

賞味期限は、アメリカでは「Best Before 月・年」と、
記載されているのを思い出しました。
日本の場合は、「期限」という漢字を使っているので、
これを過ぎると「駄目」となります。

英語での「best before」という表現の方がいいと思います。
ここら辺が、何事に対しての考え方として、
ユトリの違いかもしれない。

Posted at 05:43 | 雑記帖 | この記事のURL
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ウォッカのお話し [2007年09月24日(月) ]
ウォッカは、蒸留酒の1種で4大スピリッツの1種でもあります。
4大スピリッツは他にジン、ラム、テキーラがあります。
居酒屋さんでも見かけるカクテルの、
モスコミュール、ソルティードック、スクリュードライバーの
ベースのお酒です。
原料は主に穀物(大麦、小麦、トウモロコシ)などです。


ウォッカといえば「きついお酒」というイメージが有りますが、
他の蒸留酒に比べて、きついかというと、そうでもないのです。
このイメージはウォッカというネーミングの響きと
寒い国ロシアのイメージできついお酒を想像されるのかもしれません。
確かに一部の「スピリタス」(アルコール度数96度)のような
化け物みたいな商品も有りますがね。
むしろ、4大スピリッツの中でもクセが一番少なく、
飲みやすいお酒だと思います。
なぜなら、このウォッカは、エチルアルコール以外の
クセを残さないように作るのが、一つの特徴といえるからです。


このクリアな味を生み出すのは、
蒸留する際にアルコール度数を高めて、
材料のクセを余り残さないようにして、
ジンのように香味成分を加えず、白樺の木の炭で濾過するからです。
ウォッカの濾過にこの炭を最初に使われたのが、
ピョートル・スミノフで1810年にこの炭の使われ方が発見されたのです。
当時はまだ、単式蒸留器しかない時期なので、
それより以前はやはり、今のようなクリアなスピリッツではなかったでしょう。


ウォッカ自体は12世紀ごろには存在していたし、
11世紀という説も有りますが、
ウォッカは相当昔からある蒸留酒なんですね。
ちなみに、ウィスキーやブランデーは12世紀で、
ラム、テキーラは16世紀ごろ、
ジンは1660年なので17世紀の存在ですね。
ウォッカを使うカクテルは、イメージとして「若い」感じですが
歴史を見ると伝統を感じますね。

ウォッカの名前の由来は、
蒸留酒のことを「生命の水(ズィズネーニ・ワダ)」と呼ばれており、
ワダの部分が、ウォッカになったと言われています。
ウォッカは「VODKA」とラベルに書かれています。


さて、今日本で手に入る銘柄は、
スーパーでも売られているクラスでは、
スミノフ、アブソリュート、ギルビーなど、
その他有名なクラスでは、タンカレー、ズブロッカなどがあります。
それ以外で、珍しい銘柄としては、
黒いウォッカ「ブラヴォド(ブラックウォッカ)」、
ブラックカテチュと呼ばれる薬草のエキスやその他を混ぜたものです。
見た目は黒なのですが深い緑色をしています。
意外とマイルドな味です。
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Posted at 20:12 | お酒の友 | この記事のURL
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