シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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シニアのライフデザイン[2007年06月06日(水) ]
気になっている事が有ります。マスコミや身近でもそうなんですが、50代60代の大人(働いている方達を想定しています)に成ればある程度経済的にも社会的にも「自立」されているのが当然ですが、意外と60歳台以降の老後生活について「ライフデザイン」が画けておられる方が少ないように感じられます。
今までの会社依存の生活や家族依存の家庭生活とは違う価値観を画けないで、精神的に「自立」することが出来ないようです。悪くすると今までと同じ価値観しか持てずに、これから先の人生の変化に対応する術を、持てないか想像も出来ないかの状況かもしれません。シニア世代の「ライフデザイン」には、「自立」と「時間の価値」の二つの考えが必要と思います。それは、「自立」した価値観の中で限られた時間を、どの様に活かせるかです。また、これからの人生を自分の問題として、どう生きるかをしっかりと考えられるかです。人生の時間ばかりは益々延びるが、仕事は?会社は?老後資金は?・・・・・・考えれば考えるほど、国も会社も頼りになりません。 確かに活き活きとやっておられるシニアもいます。リゾート地に居を構え自分の価値観に有った仕事中心の悠々自適な生き方をしている方、仕事を完全にリタイアし夫婦で海外ロングスティなどなど。この様な生き方を選択できるのは、自立した上に資金面でも心配が少ない人たちが中心で有って、ほんの一握りです。大多数は会社依存の生活にドップリ浸かり、今と同じ価値観しか持てず、これからの変化に対する術を持てない「自立」していない人たち、また、老後の資金面が不安で選択の幅が少ない人たちです。(少し長くなりそうです。自分もこの中に入っていると自覚しているので、とても気になってしまいます。もう少しお付き合いください。)
ここで重要なことが二つあると思います。
一つは個人の働き方や生き方の意識を変えること(個人の課題)、二つ目がシニア層を本当に活かすための、今までとは違う視点の人事制度の構築(企業の課題)です。すでに判っている事だが一向に進まない少子高齢化社会に対する対策。就業人口の変化や働き方の変化が予想されるにも拘らず、女性活性化と同様にシニア層の活躍の場が益々必要になるのに、具体的な対策が出てこないのです。シニアの個人の意識の変化も必要ですが、企業の人事課題も大きいものです。
企業課題は、個人よりも大きい課題なので次の機会に書かせて頂くことに致します。
あえて個人のことを考えれば、問題は自分の何について、どう考えどう決めて将来に対し、何をしていくかを実践しているかどうかです。きちんと自分の価値観を決めて、自立する準備をしているかどうかです。価値観を意識して、それを行動に移していければ、自ずと経済的自立から社会的自立、さらに精神的自立へと道を進んでいけると思います。もちろん、自立の方法やステップは人それぞれです。

丁度タイミング良く、政府から2007年度版「高齢社会白書」が5月24日、発表されました。「2055年には全人口の40%が高齢者である前例のない超高齢者社会になる」と指摘し、「65歳=高齢者=支えられる人との、固定観念を捨てる(必要があると)」と国民に意識転換を促しています。このため「65歳でも意識ある高齢者をも、就労可能とする環境つくり」をして、「65歳は引退するには早すぎる、若い時から健康づくりをするなどの備えの自覚が必要だ」などと現役引退年齢の引き上げを課題としています。
その上で、
*高齢者は高齢社会を支える貴重なマンパワーと意識の転換を図る
*労使双方の努力で、仕事に向ける時間を増やす
*健康づくりは自己責任
*50代になったら高齢期の人生プランを考える・・・・などと提言。
(毎日新聞 2007年5月25日付)

これは、とっても素敵なことですが、実現するような対策がありません。今も同じですから・・・・・

結局は自分でしっかりしないといけないと言う事です。

Posted at 00:08 | ライフデザイン | この記事のURL
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 早くリタイヤして、老後を楽しみたいと考えております。自分の時間を自由に使って、好きなことをどんどんやりたいと思います。経済的な心配が無い訳ではありませんが、健康と人生を一緒に楽しむ連れ合いや仲間がそれなりにあれば生きていけそうに思います。
とにかく、裕福でなくてもいいから、前向き肯定的に日々楽しく生きていきましょうよ。一度きりの人生だから。
Posted by:hana  at 2007年06月20日(水) 20:54

こんばんは・・・今日・・面白い体験をしてきました。5回シリーズの4.5回しか参加できませんが明日もあります・・・。
シニア世代の人材活用も含め、政府がこれから推進するあるプランの仕掛けの「始めの一歩」みたいなものでした。介護保険の推進の仕掛けと同じようなメンバーらしいと聞きました。頭脳明晰で且つ現実体験がちと乏しい方々が、こうやって政策の原案を作るのか?と感じました。参加者の多くは
、何も気が付いていないと思いました。
Posted by:ミルフィーユ  at 2007年06月09日(土) 23:40

おっちょ  様

はじめまして。
道祖神と申します。
ブログ拝見しました。
中身の濃いものと感じます。
記載されていることは、東京から引き上げ、
老親との同居という現実の中での、自身の
身の処し方にも通ずるところがあると思い
ました。

確かに、自身のこれからの資金面も、精神的
側面も、健康面も、自らが行わなければ、如何
ともしがたいことでありましょう。
これからも、ご意見を楽しみにしております。
Posted by:道祖神  at 2007年06月08日(金) 22:35

ルル様、お立ち寄り有り難う御座います。ルル様のブログにお邪魔しましたが内容が濃いので、少しで近づくようにやっていきます。良いお手本なので、これからもお邪魔させていただきます。宜しくお願い致します。
Posted by:おっちょ  at 2007年06月07日(木) 00:37

おっしゃる通りです。
団塊世代の老後は、現実として、かなり悲惨なものではないかと感じています。
一部の方は別として、長年一生懸命働いても報われる事の無い人が多いですね・・・。
1人は皆の為に、皆は1人の為に・・・自己責任も大事ですが、お互いが助け合いの出来る世の中になって欲しいと思っています。
Posted by:ルル  at 2007年06月06日(水) 21:39

チャッピー様、有り難う御座います。最後の一言と言われても自分自身へのことなので、コソバイです。とにかく、書きたい事が一杯あるので途切れないように、やります。活動的なチャッピー様に負けないように
Posted by:おっちょ  at 2007年06月06日(水) 12:25

おばぁちゃま、有り難う御座います。少しでも言いたいことが感じて貰えて嬉しいです。ホームページの方へ先程お邪魔しました。NHKの日曜名作座は、時間の許す限り聞いております。(今放送されているのは、以前の作品なのですか?)男として、森繁様の語り口に憧れています。若い頃からラジオ、テレビ、映画、舞台と楽しませて頂いております。これからも宜しくお願い致します。
Posted by:おっちょ  at 2007年06月06日(水) 12:16

小鹿様、お立ち寄り有り難う御座います。どうも理屈ぽっい文章ですがお読み頂き、本のご紹介まで助かります。仕事がらレポートを常時書いていましたので、報告調の文体になりがちです。みなさん、話し言葉で楽しく綴られておられますので、その方向で挑戦してみます。
Posted by:おっちょ  at 2007年06月06日(水) 11:37

今、手元に
日本人の老後・・長山靖生著(新潮選書)があります。
不安を解消すべく手段は、今となっては個人に
アドバイスの段階ではありません。
とどのつまりは、自身で解決・・これが不安の大きな
一因なのですよね〜。
この種類の本は一杯出版されていますが、一読の価値はありましたよ。
Posted by:子鹿  at 2007年06月06日(水) 10:17

そうなのですね。
自分の事は自分でしっかりと責任を持つ、自分の人生は自分でと言うことなのでしょうね。
Posted by:おばぁちゃま  at 2007年06月06日(水) 09:36

本当にそうですね。最後の1行、見に沁みます。終わりの分らないのが人生、心を引き締めて、悔いの無いように生きたいです
Posted by:チャッピー  at 2007年06月06日(水) 08:44