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団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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薔薇の歌 その一[2007年07月10日(火) ]
 薔薇の歌 

薔薇の花が大好きです。 
古代文明の時期5000年前から
栽培されており、現在、2万5千種類の
バラが存在しているとのこと。
色も、、白、ピンク、黄色など色々です。
昔から、小説や詩、音楽、映画、絵画と
広く存在感を誇示しています。

そんなバラが題名の中にある曲を集めて、
音楽を聴き楽しんでいます。
そのなかから、少しづつご紹介してまいります。


> その一:酒とバラに日々  Days Of Wine And Roses

1962年の映画「酒とバラの日々」の主題歌です。
ジャック・レモンとリー・レミックの主演で、アルコール中毒を
テーマにしたもので、題名の優雅さとは違い、寂しく別れて行く
悲しくてやりきれない結末で終わります。

作詞はジョーニ―・マーサー、作曲はヘンリー・マンシーニに
よるもので、この年のアカデミー主題歌賞を獲得、同じコンビで
前年の「ムーン・リバー」に続いての、受賞でした。

映画の中では、この曲はバックで小さく流れる程度ですが、
歌に演奏にと多くのミュージシャンが取り上げ、誰もが耳に
した事の有る、スタンダード・ナンバーです。

曲に関する逸話は多く有りますが、その中で、作詞の
ジョーニ―・マーサーは、お酒が大好きですが酒乱の気が有り、
酔うと決まってクダを巻いて大騒ぎになり、周りの人から嫌われて
いたようです。そして、翌朝になるとそれに気が付いて、当り散らした
相手の部屋にバラの花を送っていたそうです。
The days of wine and roses

Laugh and run away like a child at play

酒とバラの日々は、

戯れる子どものように、

笑いながら駆け抜けていく、

野を走り、閉じかけの扉を目指す。

「二度と開かず」と刻まれた扉。

そんな言葉、前にはなかったのに。


孤独な夜は、吹き抜ける風のように、

溢れる想い出の数々をよみがえらせる。

あの光り輝く微笑みに始まった、

酒とバラと、そしてあなたがいた日々を。


楽しかった日々は、笑い声とともに過ぎ去っていって、
気がついたら、もう二度と取り戻す事の出来ない
「扉」の向こうに消えている。何を失ったか認めたくない
気持ちを、なが〜い歌詞の最後まで引っ張っておいて、
and you と、静かに終わる。
情緒の残る、いい詩だと思います。
この作詞は、19世紀の詩人アーネスト・クリストファー・ダウスン
詩をモチーフに書き上げたらしいです。

さて、歌や演奏を楽しむなら、私のお気に入りは、
歌ならサラ・ヴォーンです。 演奏ならビル・エヴァンスのピアノ、
ウェス・モンゴメリーのギターです。
どれも、お腹一杯、胸一杯になります。
一番ヒットしたのは、アンディー・ウイリアムスの歌でした。

おまけがひとつあります。
この曲を、目一杯使っている映画が有ります。
少し前のもので、クリント・イーストウッド監督作品
真夜中のサバナ」原題:Midnight In Garden Of Good And Evil
この一曲だけでも、けっこう聞けます。
ちなみに、作詞のジョニー・マーサーは、サバナの生まれだそうです。
*サバナ:ジョージァ州の都市

こんな感じで、しずしずと参ります。
お読みいただき有り難うございました。 

Posted at 19:53 | 音楽のお気に入り | この記事のURL
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コメント


ジャズ親父様、お元気でいらしゃいますか。
しばらく、ブログ方がお休みなので心配しております。
音楽好きの子鹿さまも、心配されております。

コメント有り難うございます。

説明のフォロー助かります。クリント・イーストウッドは、
本当にジャズ好きです。映画「バード」は、いつ見てもいいです。
ちなみに、「真夜中のサバナ」の中では、「酒バラ」を
カサンドラ・ウィルソンとジェシュア・レッドマンが組んで
演奏していました。聞きごたえありました。
また、説明不足の点、フォローお願い致します。
このバラの歌は、続けていきますので。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月13日(金) 23:47

酒とバラの日々
この題名を聞くと昔よく行った銀座のバーを思い出しました。

インストルメント物も勿論どんな楽器でもこの曲はOKなのですが、ヴ
ォーカル物も色々な歌手が歌っています、私もサラ・ヴォンーの歌を
聞くと涙が出る程感激します。(1955年前後クリフォード・ブ
ラウンと組んでいた頃にレコーデイングされた物だと思います)但し
バックはオーケストラですが。

真夜中のサバナって一風変わった映画でしたね、ジョン・キューザッ
クとケビン・スペイシーが共演しイーストウッドのお嬢さんのアリスン
も出ていました。元々イーストウッドは私同様JAZZ大好き親父で、IN
THE LINE OF FIRE
(シークレット・サービス役)では一人でマイルスの
レコード聞いている場面とか、ツルー・クライムでは彼自身JAZZピアノ
を弾いたり、極めつけはチャーリー・パーカーの伝記映画バードの監
督をしました。
Posted by:ジャズ親父  at 2007年07月13日(金) 19:02

E-ちゃんさま、再度のお越し、有り難うございます。

深川のお生まれとのこと。嬉しいです。
私は、ブログにも書きましたが、木場になります。
木の匂いが大好きで、嗅ぐと落ち着きます。
体が、そうなっているんですね。
今でも、木場にくる時は、永代橋を渡って
のんびりと来ます。

また、ブログのほうに、お立ち寄りください。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月13日(金) 00:19

E―チャンさま、お立ち寄り有り難うございます。
私も、まだ、参加して一ヶ月です。

バラの花は素敵ですが、面倒見も大変じゃないですか。
家には白バラと、ミニバラがあります。
ちょっと、ほおって置くと色々大変です。

ジャズピアノがお好きなご様子、お話しお聞かせください。
これからも宜しくお願い致します。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月12日(木) 10:34

Ruiさま、おはようございます。

女性が贈られて嬉しい花束は、赤いバラと
聞いております。如何ですか。

お好きな歌があれば、リクエスト受け付けます。
今、ナット・キング・コールのランブリン・ローズ、
ミッチ・ミラー合唱団のテキサスの黄色いバラを
聞いて元気になっています。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 08:36

ルル様、素敵な花束、ありがとうございます。

女性に贈る事はあっても、いただくことは初めてです。
ありがたく頂戴いたします。

昔々、バラの刺のあるツルに守られたお城に、
眠ったままのお姫様が居られました。
ある日、遠い国から王子様が来て、
その前に立つと不思議、絡んでいたツルが
ほどけて、お姫様の所にたどり着けました。
王子様がキスをすると、お姫様は目を覚ましました。
めでたし、めでたし。

こんなお話しもありました。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 08:27

お早うございます。

女性よりむしろ男性の方のほうが薔薇が
お好きなようですね。
野の花も好きですけれど薔薇の花はやはり
別格です。
「100万本の薔薇」なんて頂いたらどうしょう!!
そんな心配ご無用でしたね

「酒と薔薇の日々」朝からジーンとします。

サラボーン・・・は私も大好きです。
Posted by:Rui  at 2007年07月11日(水) 06:56

おっちょさまに、お好きなバラをお贈りします〜
バラの花は存在感があり、どなたもお好きでしょうね
綺麗な花には棘がある、と形容されるミステリアスな部分も良いですね。
映画のタイトルは聞いた事がありますが、残念ながら見た事がありません。
Posted by:ルル  at 2007年07月11日(水) 04:21

子鹿様、すみません、
好きな事なので書き始めると
夢中になってしまって。

バラの刺青も好きな歌です。
ペリー・コモのチョッと洒落た
唄い方がいいです。

子鹿さまも、お好きな事なので、
足りない事、教えてください。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 00:58

道祖神さま、いつもコメント有り難うございます。

真紅のバラ、やはり、お好きな方が多いですね。
私は、白が好きです。白系統も色が多いですよ。

お父上様は、バラがお好きで何よりです。
若し、お判りでしたら、バラの名前を教えて
いただけませんか。
けっこう、素敵な名前が有りますので。

バラの歌には、映画がかかせませんので、
また懐かしいのが出てくると思います。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 00:41

風蘭様、コメント有り難うございます。

バラの花、本当に好きです。
バラの歌も好きです。
風蘭さまは、ご存知ですか。
「青いバラ」のこと。お知りにならなっかたら、
2003年にサントリーがバイオ技術を使って
開発しています。本当に深みのある青です。
また、同じく、青いカーネーションも開発しています。
お花屋にはあるかどうか判りませんが、チャンスがあったら
ご覧になってください。

バラの歌も色々有りますので、
ご紹介するのが楽しみです。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 00:30

しゅんかさま、芙蓉はたしか、朝咲いて夕方にはすぼみましたね。
色も朝は淡く、夕方になるほど濃くなっていきます。
季語に酔芙蓉と言うのが有ります。色の変わるのを、
お酒を飲んで顔色が変わる所から、取ったと聞いています。
あるお寺の住職から、芙蓉の花は、中国では蓮の花の別名で
一日花ともいい、その花のハカナサに、諸行無常の教えを悟り
仏の縁のことと重ねるていると聞きました。
お寺に、芙蓉の花が多く植えられているのが、
これで判った事がありました。
過去の仕事で葬儀関係をしていた事から、こんな話しを
聞いていました。

「百万本のバラ」好きな歌です。次回ご紹介しましょう。
コメント有り難うございました。
Posted by:おっちょ  at 2007年07月11日(水) 00:19

おっちょ様

すばらしいです
「酒とバラの日々」の由来を初めて知りました。
音楽はよく耳にしますが、映画は見ておりません。

主演の、ジャック・レモンは,「アパートの鍵貸します」という映画から
好きになった俳優さんです。
哀歓を例えようもなく表現できる役者さんでしたが、亡くなられたのですね(合掌)。

バラの花は、特に真紅のバラが好きです。
親父が栽培しておりますことから。


Posted by:道祖神  at 2007年07月10日(火) 21:41

私も薔薇の花は大好きです。
豪華でありながら、優美で美しい。存在感がありますね。

花束というと、やはり、赤い薔薇が筆頭に浮かびます。

「酒とバラの日々」は主題歌も大ヒットした映画ですね。
ジャック・レモンというと「アパートの鍵貨します」を思い出しました。
アンディ・ウィリアムスもよく聴きました♪

懐かしいです。


Posted by:風蘭  at 2007年07月10日(火) 21:38

薔薇の花いいですよね。

私はプロフィールに載せている
「芙蓉」が好きです。もうじき
咲きます。

「100万本のバラ」はお嫌いですか?
Posted by:しゅんか  at 2007年07月10日(火) 20:48